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九州・沖縄 x レジャー施設

「九州・沖縄×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。子どもが元気いっぱいに遊べる「福連木子守唄公園オートキャンプ場」、乙羽岳の山頂にある自然公園「乙羽岳森林公園キャンプ場」、木々に囲まれて夏でも涼しいサイト「四季の山荘「求菩提」(求菩提キャンプ場)」など情報満載。

  • スポット:327 件
  • 記事:145 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

121~140 件を表示 / 全 327 件

福連木子守唄公園オートキャンプ場

子どもが元気いっぱいに遊べる

公園の一角にあるオートキャンプ場。区画数は多くないが、サイトは十分な広さがあり、便利なAC電源付き。園内には大型遊具もあり、角岳への登山歩道も整備されている。

福連木子守唄公園オートキャンプ場の画像 1枚目

福連木子守唄公園オートキャンプ場

住所
熊本県天草市天草町福連木
交通
九州自動車道松橋ICから国道218号・57号・266号で上天草市。松島道路、松島・天草道路、国道324号で天草市街へ進み、国道266号、県道24号で下田方面、案内板を左折して現地へ。松橋ICから85km
料金
サイト使用料=AC電源付き1区画3000円、テント専用1張り1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00

乙羽岳森林公園キャンプ場

乙羽岳の山頂にある自然公園

標高約275mの乙羽岳にあるキャンプ場。自然豊かで、ここでしか出会えないような蝶や動物が見られる。また琉球王国を偲ぶ今帰仁城跡や、美しい海の上を架橋が渡す古宇利島へ足を延ばしてみるのもいい。

乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 1枚目
乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 2枚目

乙羽岳森林公園キャンプ場

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村謝名1332
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を経由し、県道84号を本部方面へ。徳村商店角を今帰仁方面へ進み現地へ。許田ICから20km
料金
サイト利用料=1区画アスレチック・メインキャンプサイト3000円、スカイエリア6000円(1組限定)/宿泊施設=小バンガロー1人2200円~1棟上限30000円(5歳以下無料)/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(バンガローはイン15:00~20:00)

四季の山荘「求菩提」(求菩提キャンプ場)

木々に囲まれて夏でも涼しいサイト

求菩提山の麓に広がるキャンプ場で、山の斜面に区画型のテントサイトやバンガロー、ログハウスが点在。炊事棟やトイレ、シャワー棟はきれいに管理されている。夏には近くの求菩提河川公園の河川プールが人気だ。

四季の山荘「求菩提」(求菩提キャンプ場)

住所
福岡県豊前市鳥井畑247-3
交通
東九州自動車道豊前ICから県道32号で求菩提方面へ。求菩提資料館を目標に現地。豊前ICから14km
料金
入場料=1人(小学生以上)250円/サイト使用料=テント専用1区画1500円(平日は1200円)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

若杉楽園キャンプ場

予約のいらないシンプルなキャンプ場

標高500mの森林公園内にあり、夏は避暑地となる。サイトはフリーサイトで、施設は炊事場とトイレのみ。

若杉楽園キャンプ場

住所
福岡県糟屋郡篠栗町若杉
交通
九州自動車道福岡ICから国道201号で飯塚方面へ進み、大隈跨道橋交差点から県道35号、607号で篠栗市街へ。途中で県道543号へ右折し一般道を進んで現地へ。福岡ICから10km
料金
使用料(駐車料)=車1台9時間まで1000円、18時間まで1500円(以降12時間毎に500円課金、入庫から最初の1時間は無料)/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

奈多・狩宿海水浴場

日本の白砂青松100選。白い砂浜と青い松林が続く

国東半島の南東部にある海水浴場。日本白砂青松100選に選ばれ、約2kmに渡って白い砂浜と青い松林が続く。環境省の快水浴場百選にも選定されている。

奈多・狩宿海水浴場の画像 1枚目

奈多・狩宿海水浴場

住所
大分県杵築市奈多、狩宿
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス・大分交通杵築バスターミナル行きで10分、終点で国東観光バス・大分交通国東行きバスに乗り換えて15分、奈多八幡下車、徒歩5分
料金
シャワー=大人100円、小人50円/
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
9:00~17:00

花瀬自然公園

タイプ別に分かれるキャンプ場

園内は全区画に常設テントと五右衛門風呂が設置された花瀬オートキャンプ場、バンガローがある花瀬バンガロー村、テント持込でキャンプが楽しめる花瀬レクリエーション村に分かれている。

花瀬自然公園

住所
鹿児島県肝属郡錦江町田代川原花瀬
交通
大隅縦貫道笠之原ICから国道220号・県道68号を経由して錦江町方面へ。錦江町に入ったら案内板に従い現地へ。笠之原ICから40km
料金
サイト使用料=テント専用1人200円(7月下旬~8月末のみ)/宿泊施設=常設テント4500円、バンガロー5人用1人2800円・20人用1人1600円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト9:00~10:00

諏訪公園キャンプ場

穏やかな不知火海を一望できるロケーション

海水浴場が一緒になったキャンプ場。サイトはこぢんまりとしているが、林の中にあるので夏でも木陰が涼しい。

諏訪公園キャンプ場の画像 1枚目

諏訪公園キャンプ場

住所
熊本県上天草市姫戸町二間戸273-2
交通
九州自動車道松橋ICから国道218号、県道181号、国道266号で上天草市へ。姫戸トンネルを抜けて案内板に従い現地へ。松橋ICから59km
料金
サイト使用料=テント専用1張り250円、別途小学生以上1人600円/施設使用料(バーベキューなど)=500~2000円(人数により変動あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト10:00

九六位山キャンプ場

自然をたっぷり味わえる

テントサイトもバンガローもすべて無料。草原での野外生活を存分に味わおう。帰る際は清掃を忘れずに。

九六位山キャンプ場の画像 1枚目
九六位山キャンプ場の画像 2枚目

九六位山キャンプ場

住所
大分県大分市広内九六位山
交通
東九州自動車道大分宮河内ICから国道197号を延命寺ランプへ。県道38号・21号を経由、九六位峠から林道にて現地へ。大分宮河内ICから8km
料金
サイト利用料=無料/宿泊施設=バンガロー無料/
営業期間
7・8月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

矢立高原キャンプ場

針葉樹の森に囲まれて

標高約900mの高原に位置するキャンプ場で、施設はいたってシンプル。必要最小限の照明なので夜は星が広がる。トレッキングの拠点に最適。

矢立高原キャンプ場の画像 1枚目
矢立高原キャンプ場の画像 2枚目

矢立高原キャンプ場

住所
宮崎県東臼杵郡椎葉村大河内矢立1302-183
交通
九州自動車道人吉ICから人吉市街経由、国道219号で湯前へ。国道388号で南郷方面へ進み湯山峠を越えて現地へ。人吉ICから45km
料金
入場料=大人220円、小人(中学生以下)110円/サイト使用料=オート1区画2200円、テント専用(持ち込みテント)1張り1・2人用880円(中学生以下660円)、3人以上用1320円(中学生以下1100円)/宿泊施設=コテージ(6~10人で利用の場合)1人2200円/
営業期間
4月1日~11月30日
営業時間
イン15:00、アウト12:00

白浜海水浴場

お楽しみがいっぱいのマリンリゾート

背後に山々がせまる、自然いっぱいの海水浴場。広いビーチは波も比較的穏やかで泳ぎやすく、家族連れに人気だ。近くにある市営のオートキャンプ場も、バーベキューを楽しむ人々で常ににぎわっている。

白浜海水浴場の画像 1枚目

白浜海水浴場

住所
宮崎県宮崎市折生迫7118
交通
JR日南線青島駅からタクシーで5分
料金
入場料=無料/温水シャワー=200円/冷水シャワー=大人100円/
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
8:00~18:00(閉場)

西の浜

ウミガメの産卵場所として有名。透明度抜群の海でシュノーケルも

西表島や新城島を望むサンセットポイントで、海水浴も楽しめる。4月から9月はウミガメの産卵場所になるので、付近の砂浜への車の乗り入れは控えたい。

西の浜の画像 1枚目

西の浜

住所
沖縄県八重山郡竹富町黒島
交通
黒島港からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

栄松ビーチキャンプ場

海辺の人気キャンプ場

栄松ビーチではシーカヤック(カヌー)18漕を保有し、様々なイベントが行われる。公認インストラクターが常駐しており、定期的に初心者向け教室なども開催される。

栄松ビーチキャンプ場の画像 1枚目

栄松ビーチキャンプ場

住所
宮崎県日南市南郷町中村乙4178-1
交通
宮崎自動車道田野ICから県道28号・国道220号で南郷町方面へ。国道448号へ左折し、約3km先に現地。田野ICから50km
料金
炊事棟使用料=1人100円/サイト使用料=オート1区画3800円、テント専用1区画1040円/宿泊施設=常設テント3660円・4380円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00

阿真ビーチ

海水浴やキャンプが楽しめる

遠浅で穏やかな内海は海水浴やシーカヤックに最適。ビーチサイドで海を眺めながらのキャンプもおすすめ。座間味港からバスが運行。

阿真ビーチの画像 1枚目
阿真ビーチの画像 2枚目

阿真ビーチ

住所
沖縄県座間味村沖縄県座間味村阿真
交通
座間味港から徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
情報なし

白野江植物公園

四季折々の表情が楽しめる北九州唯一の花木園

ボタン園やサクラ広場、ハナショウブなどの水・湿生の植物コーナーがあり、公園の山頂付近では山の斜面に沿っておよそ5万球のニホンスイセンが咲く。

白野江植物公園

住所
福岡県北九州市門司区白野江2丁目
交通
JR鹿児島本線門司港駅から西鉄バス白野江方面行きで20分、白野江2丁目下車すぐ
料金
大人200円、小・中学生100円 (北九州市・福岡市・下関市・鹿児島市・熊本市在住の65歳以上は入園無料、北九州市在住の障がい者は療育手帳、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入園無料、20名以上の団体は大人160円、小・中学生80円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)

竜王峡キャンプ村

場内を流れる渓流で水遊び

まわりを木立に囲まれ、場内には渓流も流れ雰囲気は最高。バンガローは林間に、テントサイトは竹林の中にあり、涼しく過ごせる。

竜王峡キャンプ村の画像 1枚目
竜王峡キャンプ村の画像 2枚目

竜王峡キャンプ村

住所
福岡県直方市上頓野184-1
交通
九州自動車道八幡ICから国道200号で飯塚方面へ。竜王峡の案内板に従い、県道28号で現地へ。八幡ICから6km
料金
駐車料=普通車1台500円、オートバイ1台200円(日帰りは普通車1台300円、オートバイ1台100円)/サイト使用料=テント専用1張り600円/宿泊施設=バンガロー2600~4200円、あずまや2800円~4200円※宿泊施設は別途宿泊税1人200円/
営業期間
海の日の直前の金曜~9月1日
営業時間
イン17:00、アウト9:00

清流の森大川原峡キャンプ場

景勝地に遊び場がいっぱい

場内はきれいな川に面しており、水遊びや釣りを思いきり楽しめる。バンガローや常設テントなど宿泊施設も揃い、キャンプ初心者でも安心して利用できる。オートサイトも7区画ある。

清流の森大川原峡キャンプ場の画像 1枚目
清流の森大川原峡キャンプ場の画像 2枚目

清流の森大川原峡キャンプ場

住所
鹿児島県曽於市財部町下財部6472
交通
九州自動車道溝辺鹿児島空港ICから国道504号、県道2号を財部町方面に進み現地へ。溝辺鹿児島空港ICから30km
料金
サイト使用料=オート1区画2090円/宿泊施設=常設テント2090円、バンガロー4180円、別途使用料1人730円、大型バンガロー(20人用、多目的施設)4180円、別途使用料1人210円、寝具使用の場合は別途寝具貸出料/
営業期間
4~10月下旬(デイキャンプは通年)
営業時間
イン15:00、アウト9:00

WEST END CAMP(半元キャンプ場)

海と山の自然を満喫できる

目の前に海と緑の草地が広がるロケーション。シンプルなつくりのバンガローとテントサイトがあり、区画数は少ないがオートキャンプもできる。場内からの見る夕焼けも魅力。

WEST END CAMP(半元キャンプ場)の画像 1枚目

WEST END CAMP(半元キャンプ場)

住所
長崎県平戸市古江町1216-2
交通
西九州自動車道松浦ICから国道204号で平戸方面へ。平戸大橋を渡り、国道383号で平戸市街へ進み、県道19号に入り春日町方面へ。山中の交差点で一般道へ右折し、荒崎海水浴場へ向かい現地へ。松浦ICから30km
料金
サイト使用料=AC電源付きオート1区画6050円~、テント専用1区画5500円~/宿泊施設=ウッドキャビン6050円~※すべての料金について、利用日・タイプなどにより変動あり、詳細は要確認/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

マゼノ共和国甲の瀬キャンプ村

自然を活かした造りが魅力

もともとの地形を活かして整備された場内に、オートサイトが全部で24区画あるファミリー向けキャンプ場。場内の設備も整い、川遊びや釣りなど、自然を相手に遊びながらゆったり過ごせる。

マゼノ共和国甲の瀬キャンプ村

住所
熊本県阿蘇郡南小国町中原甲の瀬
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号で阿蘇方面へ。ミルクロード入口交差点で県道339号へ左折し、ミステリーロードを経由して現地へ。熊本ICから40km

鹿屋市霧島ヶ丘公園

日本最大級のバラ園がある

鹿屋市西部の丘の上に広がるレジャー公園。展望台からは東に志布志湾、西に錦江湾と薩摩富士と呼ばれる開聞岳、北西に桜島を眺めることができる。およそ8万平方メートルの敷地に3万5000株のバラを植栽した「かのやばら園」が見どころ。

鹿屋市霧島ヶ丘公園の画像 1枚目
鹿屋市霧島ヶ丘公園の画像 2枚目

鹿屋市霧島ヶ丘公園

住所
鹿児島県鹿屋市浜田町1250
交通
垂水港から鹿児島交通志布志港入口行きバスで45分、鹿屋下車、タクシーで15分
料金
入園料=無料/かのやばら園(開花状況により異なる)=大人620円、小・中・高校生110円/ゴーカート=220円(1人乗り)、440円(2人乗り)/
営業期間
通年
営業時間
入園自由、ばら園は9:00~17:00、ゴーカートは9:00~16:30(閉業)

かんす海水浴場

誰もが安心して遊べる設備の整った人工海水浴場

日差しを避ける東屋やパーゴラ、木製のベンチ、ボートウォークなどがある海水浴場。芝生やパームツリーを植栽した緑地広場が広がる。シャワー設備付き休憩所が隣接。

かんす海水浴場の画像 1枚目
かんす海水浴場の画像 2枚目

かんす海水浴場

住所
福岡県宗像市大島
交通
JR鹿児島本線東郷駅から西鉄バス神湊波止場行きで25分、終点で宗像市営渡船に乗り換えて25分、大島港フェリーターミナル下船、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年(観光休憩所は7月中旬~8月中旬)
営業時間
情報なし