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九州・沖縄 x レジャー施設

「九州・沖縄×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。グルメも遊びも楽しめる屋上型テーマパーク「DINOSAUR BBQ&PARK OKINAWA STEMRESORT」、八幡岳の中腹にあり自然がたっぷり「唐津市八幡岳キャンプ場」、牛が一夜で築いたといわれる伝説の丘。ンブフルとは牛の鳴き声「ンブフルの丘」など情報満載。

  • スポット:327 件
  • 記事:145 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

261~280 件を表示 / 全 327 件

DINOSAUR BBQ&PARK OKINAWA STEMRESORT

グルメも遊びも楽しめる屋上型テーマパーク

新感覚の屋上型テーマパーク。恐竜に囲まれてプールやバーベキューが楽しめるエリアや、アートな空間満載のフォトジェニックカフェなど、楽しみ方は自由自在。

DINOSAUR BBQ&PARK OKINAWA STEMRESORTの画像 1枚目
DINOSAUR BBQ&PARK OKINAWA STEMRESORTの画像 2枚目

DINOSAUR BBQ&PARK OKINAWA STEMRESORT

住所
沖縄県豊見城市豊崎3-35イーアス沖縄豊崎 4階
交通
那覇空港から県道231号、国道331号を豊見城方面へ車で8km
料金
大人2200円、小人(4~17歳)1100円、3歳以下無料 (シニア(65歳以上)700円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

唐津市八幡岳キャンプ場

八幡岳の中腹にあり自然がたっぷり

標高が高く、夏でも快適に過ごせる。場内の設備は必要最小限で、決して整っているとはいえないが、その分、自然をありのままに近い形で堪能できる。

唐津市八幡岳キャンプ場

住所
佐賀県唐津市相知町平山上
交通
長崎自動車道多久ICから国道203号で唐津市方面へ。厳木多久有料道路へ進み、浪瀬ICを左折して県道32・315号で約6km先に現地。多久ICから17km
料金
サイト使用料=テント専用1張り620円/
営業期間
7~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

ンブフルの丘

牛が一夜で築いたといわれる伝説の丘。ンブフルとは牛の鳴き声

昔、島民が飼っていた牛が、角で土や石を突き上げ、一夜のうちに築いたといわれる丘。ンブフルとは牛の鳴き声を意味すると伝えられる。

ンブフルの丘の画像 1枚目
ンブフルの丘の画像 2枚目

ンブフルの丘

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富
交通
竹富港から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

スノーピーク奥日田

日帰りのレジャースポットとして利用できる

標高1000mにあり、高原に広がるレジャーゾーン。キャンプ場やローラースケート場、草そり場、パットゴルフ場、レストラン、入浴施設など1日中楽しめる施設をそなえる。

スノーピーク奥日田

住所
大分県日田市前津江町大野64-1
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで50分

日之影キャンプ村

水遊びや昆虫採集が楽しめる

場内は渓流に面しており、釣りや水遊びなどを楽しむキャンパーが多い。川沿いのサイトは車の乗り入れが可能。自然の癒しでストレスを軽減させる森林セラピーを体験することもできる。

日之影キャンプ村の画像 1枚目
日之影キャンプ村の画像 2枚目

日之影キャンプ村

住所
宮崎県西臼杵郡日之影町七折大管下6164
交通
九州中央自動車道北方ICから国道218号で日之影町方面へ。宮水の交差点を案内板に従い左折し、県道6号を経由して現地へ。北方ICから26km
料金
サイト使用料=テントサイト1区画1300円/宿泊施設=バンガロー4000~12000円/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト11:00(バンガローはイン15:00)

直川憩の森公園

森と川に囲まれた泊まれる公園で、大人も子どももリトリート

公園内にはローラー滑り台や昆虫館、夏休み期間限定のかぶとむしふれあい館や河川プールなど、子どもが楽しめる施設がある。テントサイトのほかに、コテージがあり、鉱泉センター直川が隣接している。

直川憩の森公園の画像 1枚目
直川憩の森公園の画像 2枚目

直川憩の森公園

住所
大分県佐伯市直川赤木1262
交通
東九州自動車道佐伯ICから国道217号・10号を宮崎方面へ。直川交差点を県道603号へ左折し約4km左手。佐伯ICから15km
料金
入場料=1人(5歳以上)300円/駐車料=1台200円(宿泊利用者のみ)/サイト使用料=テント専用1区画2000円~/宿泊施設=コテージ5人棟12000円~・8人棟12000円~・40人棟25000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00(日帰りは9:00~17:00)

白浜海水浴場キャンプ場

ゆったりと潮騒を聴きながら

環境省の「快水浴場百選」に選ばれた白浜海水浴場に併設するキャンプ場。長崎半島に沈む夕陽がとてもきれいで、砂浜の先端にある岩場で磯遊びができる。

白浜海水浴場キャンプ場の画像 1枚目
白浜海水浴場キャンプ場の画像 2枚目

白浜海水浴場キャンプ場

住所
長崎県南島原市口之津町白浜甲2829-3
交通
長崎自動車道諫早ICから国道57号・251号で南島原市へ。久木山バス停先の信号で右折。白浜海水浴場が現地。諫早ICから55km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

石並川キャンプ場

河川の遊泳場でひと泳ぎ

場内全体が芝生におおわれたキャンプ場。フリーサイトのみだが、設備はひととおり揃っていて不便はない。通常の予約受付は5月(GW利用分の予約受付のみ3月)から始まる。

石並川キャンプ場の画像 1枚目

石並川キャンプ場

住所
宮崎県日向市美々津町4803
交通
東九州自動車道日向ICから国道10号で宮崎方面へ。日向市美々津町で県道302号に入り現地へ。日向ICから12km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1100円(デイキャンプは550円)/
営業期間
7~9月
営業時間
イン15:00、アウト13:00(日帰りは9:00~15:00)

ヤドリ浜キャンプ場

奄美大島でマリンスポーツ

奄美大島南部の瀬戸内町南東部にあるヤドリ浜。南の島の青く透きとおった海をバックにキャンプを楽しめる。

ヤドリ浜キャンプ場の画像 1枚目

ヤドリ浜キャンプ場

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町ヤドリ浜
交通
名瀬港から国道58号で瀬戸内町へ。県道626号に入り海沿いに進み現地へ。名瀬港から60km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

ナガンヌ島

那覇から約20分の沖合に浮かぶ無人島

那覇から西へ約15kmの沖合に浮かぶチービシと呼ばれる島の一つ。サンゴのかけらでできた真っ白な島でガイドツアーのみ上陸できる。海水浴やマリンスポーツが楽しめる。

ナガンヌ島の画像 1枚目

ナガンヌ島

住所
沖縄県島尻郡渡嘉敷村ナガンヌ島
交通
泊港からナガンヌ島行き定期運航船で20分、ナガンヌ島下船
料金
入場料=5800~6300円(4~6月・10~11月)、7400円~(7~9月)/ (乗船料込、別途環境協力税100円)
営業期間
4~11月
営業時間
8:00~17:00

つばきマリーナキャンプ場

キャンプ&マリンレジャー

マリーナに併設され、サイトはきれいな芝生。キャンプ場自体の設備はシンプルだが、モーターボートやヨット、釣りや海水浴などいろいろなマリンレジャーを楽しめる。

つばきマリーナキャンプ場の画像 1枚目

つばきマリーナキャンプ場

住所
長崎県松浦市福島町喜内瀬免588-5
交通
西九州自動車道北波多ICから県道50号・国道202号で伊万里市方面へ。行合野交差点を右折し、県道52号・32号で波多津町方面へ。国道204号との交差点を右折し福島大橋を渡って現地へ。北波多ICから14km
料金
入場料=大人(高校生以上)1100円、小人(小・中学生)550円/駐車料=普通車1100円、バイク220円/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト12:00

シギラビーチハウス

コンパクトでおしゃれなリゾートビーチ

島南部の県道235号沿いにある、南国ムードあふれるビーチ。レンタルや飲食に便利なビーチハウスが整備されている。

シギラビーチハウスの画像 1枚目
シギラビーチハウスの画像 2枚目

シギラビーチハウス

住所
沖縄県宮古島市上野新里1450-214
交通
宮古空港からタクシーで25分
料金
体験ダイビング(プラス美ら海協力金500円)=9720円/体験シュノーケル=3780円/体験カヤック=3240円/シュノーケルセット(マスク・シュノーケル・フィン)=2160円/マリンシューズ、箱めがね、浮き輪=各540円/カヤックで行くシュノーケルツアー=5400円/
営業期間
3月中旬~11月
営業時間
9:00~17:00(7~9月は~18:00)

伊江ビーチ

波おだやかなビーチでのんびり

本部港からフェリーで約30分のところにある伊江島のビーチ。伊江村青少年旅行村内にあり、モクマオウの林沿いに美しい白砂が約1km続く。更衣室やシャワーもある。

伊江ビーチの画像 1枚目

伊江ビーチ

住所
沖縄県国頭郡伊江村東江前2439
交通
本部港から村営フェリーで30分、伊江港下船、県道225号を伊江ビーチ方面へ車で3km
料金
入場料(清掃管理費)=100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)

南国リゾートのような離島のキャンプ場

博多湾に浮かぶ能古島にあるキャンプ場。福岡市から船で10分、渡船場からは専用の無料送迎バスがある。持ち込みができるテントサイトや高床式のバンガロー、BBQ場があり、夏は海水浴でおおいに賑わう。

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)の画像 1枚目
能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)の画像 2枚目

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)

住所
福岡県福岡市西区能古島
交通
福岡高速環状線愛宕出口から一般道で姪浜渡船場へ。フェリーで能古島に渡り、渡船場から専用送迎バスで現地へ。渡船場から3km
料金
サイト使用料=テント専用(持ち込みテント)大人2000円、小・中学生1500円、3歳以上1000円、駐車料2000円、日帰りは大人1500円、小・中学生1000円、3歳以上500円/宿泊施設=バンガロー大人(中学生以上)3500円~、小学生2500円、3歳以上2000円※別途宿泊税1人200円/
営業期間
7~9月
営業時間
イン13:00~17:30、アウト11:00

深江海水浴場

夏休みの思い出に地引網体験を

二丈地区の北側にある海水浴場。長さ700mの海岸で、砂浜が広い。遠浅で小さな子どもでも安心して泳げる。毎年5月から10月まで地引網体験ができ、獲れた魚は海の家を利用してバーベキューも可能(要予約、有料)。

深江海水浴場の画像 1枚目

深江海水浴場

住所
福岡県糸島市二丈深江
交通
JR筑肥線筑前深江駅から徒歩10分
料金
海の家利用=大人1000円~、小学生500円~/ (海の家によりシャワー代1回200円別途の場合あり)
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
海の家は9:00~17:00

ひえつきの里キャンプ場

見下ろす日向椎葉湖が美しい

秘境の山里、椎葉村のほぼ中心、上椎葉ダムの湖面を一望できる場所に位置するキャンプ場。珍しい五右衛門風呂や気軽に利用できるコテージなどの施設がある。

ひえつきの里キャンプ場の画像 1枚目
ひえつきの里キャンプ場の画像 2枚目

ひえつきの里キャンプ場

住所
宮崎県東臼杵郡椎葉村下福良2-12
交通
東九州自動車道日向ICから国道327号・265号で椎葉村・上椎葉ダムへ。竹の枝尾日当バス停の赤い橋を右折し一般道で現地へ。日向ICから85km
料金
入場料=大人220円、小人(3歳~中学生)110円/サイト使用料=テント専用(持ち込みテント)1張り1・2人用880円(中学生以下660円)、3人以上用1320円(中学生以下1100円)/宿泊施設=コテージ(4~8人で利用の場合)1人2200円/
営業期間
通年(12~翌2月は要問合せ)
営業時間
イン15:00、アウト12:00

志賀島海水浴場

美しい海とアクセスの良さで人気

遠浅で砂浜が美しく、海の家が充実していて人気が高い。福岡都市高速道路香椎浜出口から車で約15分、ベイサイドプレイス博多ふ頭から船で33分と、福岡市街から近いことも魅力。

志賀島海水浴場の画像 1枚目

志賀島海水浴場

住所
福岡県福岡市東区志賀島
交通
JR香椎線西戸崎駅から西鉄バス志賀島行きで10分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
7・8月
営業時間
情報なし

北浜ビーチ

ダイビングでも人気のポイント

阿嘉島を代表するビーチで、海水浴やシュノーケリングに人気のスポット。売店兼ビーチハウスのほか、シャワー、トイレがある。山側の展望台からは座間味島を一望する。

北浜ビーチの画像 1枚目
北浜ビーチの画像 2枚目

北浜ビーチ

住所
沖縄県座間味村沖縄県座間味村阿嘉
交通
阿嘉港から徒歩20分
料金
水シャワー200円
営業期間
通年
営業時間
情報なし※干潮時、特に大潮・中潮の最干潮前後2時間ほどは泳ぐのに適していません。 サンゴ礁保護のため干潮時は避けましょう

緑仙峡キャンプ場

渓流釣りやバーベキューも楽しめる

緑川のほとりにあり、周囲を山が取り囲んでいる。川の流れは穏やかできれい。釣りや川遊びで自然と親しめる。

緑仙峡キャンプ場の画像 1枚目

緑仙峡キャンプ場

住所
熊本県上益城郡山都町緑川2012-11
交通
九州自動車道御船ICから国道445号・218号で高千穂方面へ。川野交差点で右折し県道224号・153号と進み、一般道で現地へ。御船ICから47km
料金
入場料=1人(小学生以上)200円/サイト使用料=テント専用1張り1500円/常設テント=2500円/バンガロー=4000円(10~翌2月は半額・要予約)/キャビン=10000円(10~翌2月は半額・要予約)/
営業期間
3~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

よかろうパーク(キャンプ場)

山間に位置する爽やかなキャンプ場

手付かずの大自然に囲まれたキャンプ場。自然石を利用した河川プールや遊具広場が人気のほか、陶芸体験もできる。また管理棟内には巨大スピーカーのあるレコード喫茶もあり。

よかろうパーク(キャンプ場)の画像 1枚目
よかろうパーク(キャンプ場)の画像 2枚目

よかろうパーク(キャンプ場)

住所
大分県宇佐市院内町羽馬礼15
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号で宇佐方面へ。一般道を経由して県道679号・409号を進んで現地へ。玖珠ICから19km
料金
入場料=大人200円、小人100円/サイト使用料=オートフリー車1台テント1張り2000円~(利用日などにより料金変動あり)/宿泊施設=バンガロー5500円・7000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00~17:00、アウト12:00(GW、7・8月は11:00)、要確認