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九州・沖縄 x レジャー施設

「九州・沖縄×レジャー施設×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×レジャー施設×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。木々の緑に包まれたキャンプ場「みずほの森公園キャンプ場」、自然の入り江を利用したビーチ。サンゴ礁を楽しむ絶好ポイント「中の島ビーチ」、名水を使えるキャンプ場「陽目の里キャンピングパーク」など情報満載。

  • スポット:296 件
  • 記事:145 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

101~120 件を表示 / 全 296 件

みずほの森公園キャンプ場

木々の緑に包まれたキャンプ場

大峰に位置するみずほの森公園内のキャンプ場。35基のテントデッキとかまど付きの炊飯棟、トイレが整備されている。心地よい風が吹く、涼しげな森でアウトドアを楽しめる。

みずほの森公園キャンプ場の画像 1枚目
みずほの森公園キャンプ場の画像 2枚目

みずほの森公園キャンプ場

住所
長崎県雲仙市瑞穂町西郷丁1923-4
交通
長崎自動車道諫早ICから国道34号・57号で雲仙市へ。展望台前交差点から県道58号で島原方面へ向かい、県道131号で雲仙岳方面に進んで現地へ。諫早ICから30km
料金
入場料=無料/サイト使用料=持ち込みテント無料、レンタルテント1張り2000円/ (市内小・中学校の授業での利用は無料、市内子ども会・PTA・クラブ活動での利用は半額)
営業期間
7月20日~8月31日
営業時間
イン12:00、アウト12:00

中の島ビーチ

自然の入り江を利用したビーチ。サンゴ礁を楽しむ絶好ポイント

下地島の西側にある入り江を利用したビーチ。自然のままの入り江であるため、サンゴ礁がすぐそばに迫っていてシュノーケリングを楽しむには絶好のポイント。

中の島ビーチの画像 1枚目
中の島ビーチの画像 2枚目

中の島ビーチ

住所
沖縄県宮古島市伊良部佐和田
交通
宮古空港から車で40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

陽目の里キャンピングパーク

名水を使えるキャンプ場

昔から名水と名高い白水の滝の側にある。木陰が多いサイトは夏でも過ごしやすく、宿泊施設も揃っている。

陽目の里キャンピングパークの画像 1枚目

陽目の里キャンピングパーク

住所
大分県竹田市荻町陽目371
交通
東九州自動車道大分米良ICから国道10・57号を熊本方面へ、竹田市街地すぎて県道135号を萩方面へ、馬場交差点を左折し県道695号で白水の滝方面へ、白水の滝を目標に現地へ。大分米良ICから68km
料金
サイト使用料=大人660円、小人550円/宿泊施設=バンガロー16500円、コテージ26400円・29700円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

乳待坊公園いこいの広場キャンプ場

巨大な雄岩・雌岩を一望できる

黒髪山の山麓、乳松坊公園内にあるキャンプ場。持ち込みテントでキャンプができ、午後5時までであれば、デイキャンプが無料で楽しめる(要事前申し込み)。

乳待坊公園いこいの広場キャンプ場

住所
佐賀県武雄市山内町宮野1864
交通
長崎自動車道武雄北方ICから国道34号で有田方面へ。途中、県道104号・45号を線路沿いに進んで三間坂駅方面へ向かい県道26号、一般道で現地へ。武雄北方ICから16km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り1100円、タープ1張り1100円、デイキャンプ(~17:00)は無料/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト11:00(デイキャンプは9:00~17:00)

上津江フィッシングパーク

笹野川を利用した渓流釣り場。夏にはウォーターシューターが登場

津江山系を流れる笹野川をそのまま利用した渓流釣り場。周辺にはテニスコートやバンガロー、テントサイト、ペンションがある。夏はウォーターシューターが登場する。

上津江フィッシングパークの画像 1枚目

上津江フィッシングパーク

住所
大分県日田市上津江町川原1656-92
交通
JR久大本線日田駅から日田バス栃原団地行きで50分、終点下車、タクシーで20分
料金
入園料=100円/渓流釣り(1kg放流)=2720円(ニジマス)、3750円(ヤマメ)/渓流釣り竿レンタル=100円/渓流釣り餌=200円/テントサイト=1000~3000円/宿泊棟=8740(5名)~41140円(16名)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉園)、10~翌3月は~17:00(閉園)

相賀の浜海水浴場

透明な海と遠浅の浜辺の人気スポット

唐津市街の西方、神集島を望む海水浴場。海水の透明度が高く、海の家などの施設が充実。広々とした砂浜と、遠浅で波が穏やかなため、小さな子ども連れでも安心して遊べる。

相賀の浜海水浴場の画像 1枚目

相賀の浜海水浴場

住所
佐賀県唐津市相賀
交通
JR筑肥線唐津駅から徒歩5分の大手口バスセンターから昭和バス湊行きで20分、松風園前下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
情報なし

日置市伊集院森林公園

緑の中で自然を満喫

林間にスノコのテントサイトが置かれていて、炊事場やシャワーなど設備も整う。周囲を森に囲まれているので環境はよく、桜島などの眺めが楽しめる東屋もある。

日置市伊集院森林公園

住所
鹿児島県日置市伊集院町上神殿2028-36
交通
九州自動車道鹿児島北ICから県道18号、国道3号で日置方面へ。伊集院北小前交差点で看板に従い右折し、一般道で現地。鹿児島北ICから20km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り大人1100円、児童生徒550円、デイキャンプは1張り大人550円、児童生徒220円/
営業期間
4~10月(キャンプ場以外の公園施設は通年)
営業時間
イン10:00、アウト10:00

二股川キャンプ場

自然と一体になろう

周囲には民家などはなく、豊かな自然だけがそこにはある。甫与志岳への登山や、森に囲まれた渓流での水遊びなど、シンプルアウトドアを満喫できる。

二股川キャンプ場

住所
鹿児島県肝属郡肝付町後田
交通
大隅縦貫道笠之原ICから国道220号、県道68号・554号で肝付方面へ。国見小学校を過ぎて県道542号に入り、岸良方面へ進み現地へ。笠之原ICから24km
料金
入場料=1人110円/サイト使用料(持込テント料)=テント1張り220円/宿泊施設=常設テント1100円、ロッジ3300円/
営業期間
7月21日~8月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン午後、アウト午前)

福連木子守唄公園オートキャンプ場

子どもが元気いっぱいに遊べる

公園の一角にあるオートキャンプ場。区画数は多くないが、サイトは十分な広さがあり、便利なAC電源付き。園内には大型遊具もあり、角岳への登山歩道も整備されている。

福連木子守唄公園オートキャンプ場の画像 1枚目

福連木子守唄公園オートキャンプ場

住所
熊本県天草市天草町福連木
交通
九州自動車道松橋ICから国道218号・57号・266号で上天草市。松島道路、松島・天草道路、国道324号で天草市街へ進み、国道266号、県道24号で下田方面、案内板を左折して現地へ。松橋ICから85km
料金
サイト使用料=AC電源付き1区画3000円、テント専用1張り1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00

乙羽岳森林公園キャンプ場

乙羽岳の山頂にある自然公園

標高約275mの乙羽岳にあるキャンプ場。自然豊かで、ここでしか出会えないような蝶や動物が見られる。また琉球王国を偲ぶ今帰仁城跡や、美しい海の上を架橋が渡す古宇利島へ足を延ばしてみるのもいい。

乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 1枚目
乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 2枚目

乙羽岳森林公園キャンプ場

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村謝名1332
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を経由し、県道84号を本部方面へ。徳村商店角を今帰仁方面へ進み現地へ。許田ICから20km
料金
サイト利用料=1区画アスレチック・メインキャンプサイト3000円、スカイエリア6000円(1組限定)/宿泊施設=小バンガロー1人2200円~1棟上限30000円(5歳以下無料)/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(バンガローはイン15:00~20:00)

四季の山荘「求菩提」(求菩提キャンプ場)

木々に囲まれて夏でも涼しいサイト

求菩提山の麓に広がるキャンプ場で、山の斜面に区画型のテントサイトやバンガロー、ログハウスが点在。炊事棟やトイレ、シャワー棟はきれいに管理されている。夏には近くの求菩提河川公園の河川プールが人気だ。

四季の山荘「求菩提」(求菩提キャンプ場)

住所
福岡県豊前市鳥井畑247-3
交通
東九州自動車道豊前ICから県道32号で求菩提方面へ。求菩提資料館を目標に現地。豊前ICから14km
料金
入場料=1人(小学生以上)250円/サイト使用料=テント専用1区画1500円(平日は1200円)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

Gongen Camp

海水浴にも便利、風光明媚な岬でキャンプ

権現崎の高台にあるキャンプ場で、松林の中に区画サイトやフリーサイトが用意されている。隣接するくにみ海浜公園では海水浴や潮干狩りが楽しめる。またその入口にある道の駅くにみには直売所があるので、買出しにも便利。

Gongen Camp

住所
大分県国東市国見町伊美4652
交通
東九州自動車道宇佐ICから県道625号、国道387号・10号・213号で国東市方面へ。権現トンネル手前の交差点を左折し、案内看板に従い現地へ。宇佐ICから約40km
料金
入場料(土・日曜、祝日のみ)=大人500円、小人300円(シャワー使用料含む)/サイト使用料=テント専用区画サイト1区画6000~8000円、テント専用フリーサイト1組(5人まで、テント1張り・タープ1張り目安)3000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

若杉楽園キャンプ場

予約のいらないシンプルなキャンプ場

標高500mの森林公園内にあり、夏は避暑地となる。サイトはフリーサイトで、施設は炊事場とトイレのみ。

若杉楽園キャンプ場

住所
福岡県糟屋郡篠栗町若杉
交通
九州自動車道福岡ICから国道201号で飯塚方面へ進み、大隈跨道橋交差点から県道35号、607号で篠栗市街へ。途中で県道543号へ右折し一般道を進んで現地へ。福岡ICから10km
料金
使用料(駐車料)=車1台9時間まで1000円、18時間まで1500円(以降12時間毎に500円課金、入庫から最初の1時間は無料)/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

奈多・狩宿海水浴場

日本の白砂青松100選。白い砂浜と青い松林が続く

国東半島の南東部にある海水浴場。日本白砂青松100選に選ばれ、約2kmに渡って白い砂浜と青い松林が続く。環境省の快水浴場百選にも選定されている。

奈多・狩宿海水浴場の画像 1枚目

奈多・狩宿海水浴場

住所
大分県杵築市奈多、狩宿
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス・大分交通杵築バスターミナル行きで10分、終点で国東観光バス・大分交通国東行きバスに乗り換えて15分、奈多八幡下車、徒歩5分
料金
シャワー=大人100円、小人50円/
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
9:00~17:00

花瀬自然公園

タイプ別に分かれるキャンプ場

園内は全区画に常設テントと五右衛門風呂が設置された花瀬オートキャンプ場、バンガローがある花瀬バンガロー村、テント持込でキャンプが楽しめる花瀬レクリエーション村に分かれている。

花瀬自然公園

住所
鹿児島県肝属郡錦江町田代川原花瀬
交通
大隅縦貫道笠之原ICから国道220号・県道68号を経由して錦江町方面へ。錦江町に入ったら案内板に従い現地へ。笠之原ICから40km
料金
サイト使用料=テント専用1人200円(7月下旬~8月末のみ)/宿泊施設=常設テント4500円、バンガロー5人用1人2800円・20人用1人1600円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト9:00~10:00

諏訪公園キャンプ場

穏やかな不知火海を一望できるロケーション

海水浴場が一緒になったキャンプ場。サイトはこぢんまりとしているが、林の中にあるので夏でも木陰が涼しい。

諏訪公園キャンプ場の画像 1枚目

諏訪公園キャンプ場

住所
熊本県上天草市姫戸町二間戸273-2
交通
九州自動車道松橋ICから国道218号、県道181号、国道266号で上天草市へ。姫戸トンネルを抜けて案内板に従い現地へ。松橋ICから59km
料金
サイト使用料=テント専用1張り250円、別途小学生以上1人600円/施設使用料(バーベキューなど)=500~2000円(人数により変動あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト10:00

九六位山キャンプ場

自然をたっぷり味わえる

テントサイトもバンガローもすべて無料。草原での野外生活を存分に味わおう。帰る際は清掃を忘れずに。

九六位山キャンプ場の画像 1枚目
九六位山キャンプ場の画像 2枚目

九六位山キャンプ場

住所
大分県大分市広内九六位山
交通
東九州自動車道大分宮河内ICから国道197号を延命寺ランプへ。県道38号・21号を経由、九六位峠から林道にて現地へ。大分宮河内ICから8km
料金
サイト利用料=無料/宿泊施設=バンガロー無料/
営業期間
7・8月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

矢立高原キャンプ場

針葉樹の森に囲まれて

標高約900mの高原に位置するキャンプ場で、施設はいたってシンプル。必要最小限の照明なので夜は星が広がる。トレッキングの拠点に最適。

矢立高原キャンプ場の画像 1枚目
矢立高原キャンプ場の画像 2枚目

矢立高原キャンプ場

住所
宮崎県東臼杵郡椎葉村大河内矢立1302-183
交通
九州自動車道人吉ICから人吉市街経由、国道219号で湯前へ。国道388号で南郷方面へ進み湯山峠を越えて現地へ。人吉ICから45km
料金
入場料=大人220円、小人(中学生以下)110円/サイト使用料=オート1区画2200円、テント専用(持ち込みテント)1張り1・2人用880円(中学生以下660円)、3人以上用1320円(中学生以下1100円)/宿泊施設=コテージ(6~10人で利用の場合)1人2200円/
営業期間
4月1日~11月30日
営業時間
イン15:00、アウト12:00

白浜海水浴場

お楽しみがいっぱいのマリンリゾート

背後に山々がせまる、自然いっぱいの海水浴場。広いビーチは波も比較的穏やかで泳ぎやすく、家族連れに人気だ。近くにある市営のオートキャンプ場も、バーベキューを楽しむ人々で常ににぎわっている。

白浜海水浴場の画像 1枚目

白浜海水浴場

住所
宮崎県宮崎市折生迫7118
交通
JR日南線青島駅からタクシーで5分
料金
入場料=無料/温水シャワー=200円/冷水シャワー=大人100円/
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
8:00~18:00(閉場)

西の浜

ウミガメの産卵場所として有名。透明度抜群の海でシュノーケルも

西表島や新城島を望むサンセットポイントで、海水浴も楽しめる。4月から9月はウミガメの産卵場所になるので、付近の砂浜への車の乗り入れは控えたい。

西の浜の画像 1枚目

西の浜

住所
沖縄県八重山郡竹富町黒島
交通
黒島港からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし