九州・沖縄 x レジャー施設
「九州・沖縄×レジャー施設×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×レジャー施設×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。市街地のロコビーチで夕涼み「パイナガマビーチ」、宮古島全景の超パノラマを望む「竜宮城展望台」、沖縄の原風景が残る穴場のビーチ「長間浜」など情報満載。
- スポット:101 件
- 記事:145 件
九州・沖縄のおすすめエリア
九州・沖縄の新着記事
九州・沖縄のおすすめスポット
41~60 件を表示 / 全 101 件
長間浜
沖縄の原風景が残る穴場のビーチ
与那覇前浜から来間大橋で結ばれた来間島にあるビーチ。周辺には手付かずの自然が残る。訪れる観光客の数も少ないのでまさに隠れ家的なプライベートビーチとして楽しめる。
南風見田の浜
野趣あふれる最南端ビーチ
西表島南端、南風見崎の西側に広がる白砂の浜。シーズン中でも人が少ないので、プライベート感覚が満喫できる(シャワー、更衣室なし)。浜の東側には戦争マラリア犠牲者を悼む石碑がある。
鹿児島県県民の森丹生附オートキャンプ場
自然に囲まれて過ごせる
広大な県民の森の丹生附地区にあるキャンプ場。各サイトに野外炉とテーブルが付くオートサイトに、宿泊施設のバンガローとコテージもある。周辺には林道が多いため、アクセスルートは要確認。
鹿児島県県民の森丹生附オートキャンプ場
- 住所
- 鹿児島県霧島市溝辺町有川3079-5
- 交通
- 九州自動車道溝辺鹿児島空港ICから国道504号でさつま町方面へ。約5km先で左折し、県道55号を左折。案内板を右折して現地。溝辺鹿児島空港ICから12km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画2900円/宿泊施設=コテージ11500円、バンガロー5700円/
- 営業期間
- 4月1日~10月31日
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
ソラランド平尾台(平尾台自然の郷)キャンプ場
楽しみ方いろいろの自然体験型公園
体験工房や遊具などがある平尾台自然の郷の一角にあるキャンプ場。サイト数は少ないが、開放的な芝生のサイトが心地よい。キャンプ場内には草ソリの丘もあるので、子ども連れにおすすめ。
ソラランド平尾台(平尾台自然の郷)キャンプ場
- 住所
- 福岡県北九州市小倉南区平尾台1丁目3
- 交通
- 九州自動車道小倉南ICから国道322号で田川方面へ。平尾台入口交差点で県道28号へ左折、看板に従い一般道経由で現地へ。小倉南ICから10km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画4500円、テント専用1区画3000円※車2台目以降は追加1台300円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬(デイキャンプは通年、要問合せ)
- 営業時間
- イン10:30~17:00、アウト9:00~10:00
屋良浜
BEGINの歌にも登場するビーチ
港の西側、岩と白砂のビーチが入り組んだ島の西岸にあるビーチ。遠浅のビーチに散る海藻に付着した大粒の星砂を見つけることができる。素晴らしいサンセットが楽しめる。
かっこうのさとキャンプ場
緑と渓流に囲まれた心地よいサイト
奥日田の酒呑童子山麓に位置するキャンプ場。林間のサイトは快適で、テント代わりに使えるバンガローもそろっている。そばには兵戸渓流が流れているので夏でも涼しく、川ではウォーターシューターが楽しめる。
かっこうのさとキャンプ場
- 住所
- 大分県日田市上津江町川原1656-89
- 交通
- 大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。県道12号を右折し、国道387号を菊池方面に向かい現地へ。日田ICから45km
- 料金
- 入場料=大人(中学生以上)600円、小人(3歳~小学生)400円/サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源使用料1000円(要予約)、テント専用1張り2000円/宿泊施設=バンガロー8000円※別途入場料/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
ウッパマビーチ
古宇利島を望む天然ビーチ
天然の砂浜が約1kmにわたって続くロングビーチ。目の前に古宇利島が見え、美しい風景を眺めながらのんびり過ごすことができる。西側には「村民の浜」がある。
ウッパマビーチ
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村運天
- 交通
- 那覇空港からやんばる急行バス運天港行きで約2時間30分、ホテル前リゾートホテルベルパライソ下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
ASO MILK FACTORY
世界のバラが鮮やかに咲き誇る
世界のバラ約750種4000株を栽培。メインは西日本最大級のバラドーム。見ごろは5月下旬から6月上旬と10月中旬から11月上旬。物産館やあか牛ハンバーグが味わえるレストランを併設。
ASO MILK FACTORY
- 住所
- 熊本県阿蘇市小里781
- 交通
- JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス内牧方面行きで25分、はな阿蘇美入口下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉園、時期により異なる)
比嘉ロードパーク
県道83号、中でも最高地点の休憩所で大神島も望める
県道83号、東側に位置する外周道路の中でも最高地点にある休憩所。展望台からは東シナ海の雄大な景色や、神の島といわれる大神島を望むことができる。
大見謝ロードパーク
海へ続くマングローブの森
海を見晴らす展望台やマングローブの観察路が整備されている。大見謝橋の下にはポットホール(水流の力で岩石に穴が空く現象)が多数あり、せせらぎは水遊びに最適だ。
スノーピーク奥日田キャンプフィールド
星が近い高原のサイト。スノーピーク直売店併設
標高950m、高原の澄み切った空気と、きれいな星空が一番の魅力。オート区画サイトにはAC電源が設置されていて使い勝手も良い。宿泊施設も揃っていて、初心者からベテランまで幅広く利用できる。
スノーピーク奥日田キャンプフィールド
- 住所
- 大分県日田市前津江町大野64-1
- 交通
- 大分自動車道日田ICから国道212号を小国町方面へ。県道9号を前津江方面に右折し、案内板に従い現地へ。日田ICから25km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3850円、別途リサイクル料1区画1泊400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
中の島ビーチ
自然の入り江を利用したビーチ。サンゴ礁を楽しむ絶好ポイント
下地島の西側にある入り江を利用したビーチ。自然のままの入り江であるため、サンゴ礁がすぐそばに迫っていてシュノーケリングを楽しむには絶好のポイント。
福連木子守唄公園オートキャンプ場
子どもが元気いっぱいに遊べる
公園の一角にあるオートキャンプ場。区画数は多くないが、サイトは十分な広さがあり、便利なAC電源付き。園内には大型遊具もあり、角岳への登山歩道も整備されている。
福連木子守唄公園オートキャンプ場
- 住所
- 熊本県天草市天草町福連木
- 交通
- 九州自動車道松橋ICから国道218号・57号・266号で上天草市。松島道路、松島・天草道路、国道324号で天草市街へ進み、国道266号、県道24号で下田方面、案内板を左折して現地へ。松橋ICから85km
- 料金
- サイト使用料=AC電源付き1区画3000円、テント専用1張り1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
西の浜
ウミガメの産卵場所として有名。透明度抜群の海でシュノーケルも
西表島や新城島を望むサンセットポイントで、海水浴も楽しめる。4月から9月はウミガメの産卵場所になるので、付近の砂浜への車の乗り入れは控えたい。
マゼノ共和国甲の瀬キャンプ村
自然を活かした造りが魅力
もともとの地形を活かして整備された場内に、オートサイトが全部で24区画あるファミリー向けキャンプ場。場内の設備も整い、川遊びや釣りなど、自然を相手に遊びながらゆったり過ごせる。
マゼノ共和国甲の瀬キャンプ村
- 住所
- 熊本県阿蘇郡南小国町中原甲の瀬
- 交通
- 九州自動車道熊本ICから国道57号で阿蘇方面へ。ミルクロード入口交差点で県道339号へ左折し、ミステリーロードを経由して現地へ。熊本ICから40km
北九州市立山田緑地
豊かな緑に包まれた森の中の公園
かつて弾薬庫だった緑地を、憩いの場として森林の一部に芝生広場や散策路を整備。芝生広場には日本最大級のログハウスやじゃぶじゃぶ池があり、小さな子供も水遊びができる。
北九州市立山田緑地
- 住所
- 福岡県北九州市小倉北区山田町
- 交通
- JR山陽新幹線小倉駅から西鉄バス中谷行きで25分、蒲生入口下車、徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
女瀬の崎展望台
展望台まで遊歩道沿いに散歩
島の西端に位置する展望台。駐車場から展望台までの遊歩道を歩きながら、抜群の景観が楽しめる。晴れた日は渡名喜島や久米島が見渡せ、サンセットスポットとしても有名。