トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x 秋 x 子連れ・ファミリー > 九州・沖縄 x 見どころ・レジャー x 秋 x 子連れ・ファミリー

九州・沖縄 x 見どころ・レジャー

「九州・沖縄×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。みんなで楽しくアウトドア「御立岬公園キャンプ場」、緑と渓流に囲まれた心地よいサイト「かっこうのさとキャンプ場」、「日本の名水百選」、原生林をぬって流れる清らかな水「竜門の清水」など情報満載。

  • スポット:300 件
  • 記事:442 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

121~140 件を表示 / 全 300 件

御立岬公園キャンプ場

みんなで楽しくアウトドア

園内にはゴーカート場を中心に釣り場や海水浴場などレジャー施設が揃う。芝生が気持ち良いのびのびとした環境でキャンプを楽しめる。

御立岬公園キャンプ場の画像 1枚目
御立岬公園キャンプ場の画像 2枚目

御立岬公園キャンプ場

住所
熊本県葦北郡芦北町田浦町145
交通
南九州自動車道田浦ICから国道3号を水俣方面へ。案内板を右折し約3kmで現地。田浦ICから3km
料金
サイト使用料=オート1区画3500円、オート1区画(電源付き)4500円、テント専用(フリーサイト)1張り2000円、RVパーク1区画2000円/宿泊施設=常設テント6000円、マリンハウス18900円、ミニログハウス6300円/ (オート区画サイト2区画同時予約は7500円)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

かっこうのさとキャンプ場

緑と渓流に囲まれた心地よいサイト

奥日田の酒呑童子山麓に位置するキャンプ場。林間のサイトは快適で、テント代わりに使えるバンガローもそろっている。そばには兵戸渓流が流れているので夏でも涼しく、川ではウォーターシューターが楽しめる。

かっこうのさとキャンプ場

住所
大分県日田市上津江町川原1656-89
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。県道12号を右折し、国道387号を菊池方面に向かい現地へ。日田ICから45km
料金
入場料=大人(中学生以上)600円、小人(3歳~小学生)400円/サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源使用料1000円(要予約)、テント専用1張り2000円/宿泊施設=バンガロー8000円※別途入場料/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

竜門の清水

「日本の名水百選」、原生林をぬって流れる清らかな水

「21世紀に残したい日本の自然百選」、「日本の名水百選」に選ばれている竜門。有田町北部に連なる黒髪山、青螺山、牧ノ山は県立黒髪山自然公園の一角をなしている。

竜門の清水

住所
佐賀県西松浦郡有田町広瀬山
交通
松浦鉄道西有田駅からタクシーで11分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ABURAYAMA FUKUOKA

広大な複合体験型アウトドア施設

福岡都心部から車で約40分。バーベキュー場、収穫体験を楽しめる農園とレストランを併設。市街地を一望できる場所で自然と触れ合える。

ABURAYAMA FUKUOKAの画像 1枚目
ABURAYAMA FUKUOKAの画像 2枚目

ABURAYAMA FUKUOKA

住所
福岡県福岡市南区柏原710-2
交通
JR博多駅からタクシーで40分
料金
入場料=無料/キャンプ=1泊3300円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉場)

生駒高原りんご園

宮崎県で唯一、リンゴ狩りが楽しめる

3万平方メートルの敷地に「フジ」、「つがる」などおよそ15種500本のリンゴの木を植栽。リンゴ狩りが楽しめるのは8月中旬から11月下旬ころで、入園料には試食用のリンゴが一個付く。自店製のリンゴジュースやシャーベットも人気。

生駒高原りんご園の画像 1枚目
生駒高原りんご園の画像 2枚目

生駒高原りんご園

住所
宮崎県小林市宮崎県小林市南西方8565-32
交通
JR吉都線小林駅からタクシーで15分(曜日により小林バスセンターからバス運行あり、要確認)
料金
入園料 (試食1個付き)=5歳以上500円(税込) /りんご持ち帰り=980円/kg(税込)/
営業期間
8月中旬~11月下旬
営業時間
8:30~17:00(閉園)

ウッパマビーチ

古宇利島を望む天然ビーチ

天然の砂浜が約1kmにわたって続くロングビーチ。目の前に古宇利島が見え、美しい風景を眺めながらのんびり過ごすことができる。西側には「村民の浜」がある。

ウッパマビーチの画像 1枚目
ウッパマビーチの画像 2枚目

ウッパマビーチ

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村運天
交通
那覇空港からやんばる急行バス運天港行きで約2時間30分、ホテル前リゾートホテルベルパライソ下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

岩渕大池のオニバス

古くからオニバスの自生地として有名。秋に紫色の花を咲かせる

古くからオニバスの自生地として有名。9月中旬から10月中旬に紫色の花を咲かせる。昭和8(1933)年に宮崎県の天然記念物に指定された。

岩渕大池のオニバスの画像 1枚目

岩渕大池のオニバス

住所
宮崎県児湯郡木城町椎木3584
交通
JR日豊本線高鍋駅から宮崎交通高鍋バスセンター行きバスで10分、終点で宮崎交通木城温泉館湯らら行きバスに乗り換えて14分、木城下車、タクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
9月中旬
営業時間
見学自由

有明の森フラワー公園

四季の花が咲き誇る公園

約1万平方メートルの敷地に、春は桜やツツジ、サルビア、マリーゴールド、秋はコスモスなど季節ごとに美しい花が咲いている。数種類の鳥類も飼育。敷地内に有明の森ふるさと物産館を併設。

有明の森フラワー公園の画像 1枚目

有明の森フラワー公園

住所
長崎県島原市有明町湯江乙2524-607
交通
島原鉄道有明湯江駅からタクシーで15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)

ASO MILK FACTORY

世界のバラが鮮やかに咲き誇る

世界のバラ約750種4000株を栽培。メインは西日本最大級のバラドーム。見ごろは5月下旬から6月上旬と10月中旬から11月上旬。物産館やあか牛ハンバーグが味わえるレストランを併設。

ASO MILK FACTORYの画像 1枚目
ASO MILK FACTORYの画像 2枚目

ASO MILK FACTORY

住所
熊本県阿蘇市小里781
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス内牧方面行きで25分、はな阿蘇美入口下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉園、時期により異なる)

法華嶽公園のコスモス

一面を埋め尽くす20万本のコスモス

山や渓谷、国有林を利用してつくられた巨大な森林公園。公園内には、サクラ、シャクナゲ、菜の花など四季の花々を植栽。秋は20万本のコスモスが美しい。

法華嶽公園のコスモスの画像 1枚目

法華嶽公園のコスモス

住所
宮崎県東諸県郡国富町深年4106-30
交通
JR宮崎駅から宮崎交通綾行きバスで41分、国富で宮崎交通法華嶽行きバスに乗り換えて20分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
10月中旬~下旬
営業時間
情報なし

肥後民家村

古き良き日本へタイムトリップ

各地に残っている古民家を移築・復元し、古き良き日本の雰囲気を感じることができる。各古民家ではクラフト体験ができる工房やカフェ、昔暮らしが体験できる宿泊施設もある。

肥後民家村の画像 1枚目

肥後民家村

住所
熊本県玉名郡和水町江田302
交通
JR鹿児島本線玉名駅から産交バス山鹿温泉行きで30分、菊水ロマン館前下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉村17:00)

ゆうすい自然の森

一枚岩の清流で水遊び

長さ300m、幅約25mの巨大な一枚岩を清流が走る景勝地。川沿いに遊歩道があり、出合い滝、カッパ滝が見学できる。春は新緑、夏は水遊び、秋は紅葉、冬は雪景色と四季を通じて楽しめる。

ゆうすい自然の森の画像 1枚目

ゆうすい自然の森

住所
熊本県阿蘇郡小国町西里
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーション下車、タクシーで20分
料金
入場料=大人(中学生以上)300円、小人(3歳以上)200円/テント(1泊・持ち込み)=1000円~/コテージ(1泊・定員6名)=13000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園18:00)

比嘉ロードパーク

県道83号、中でも最高地点の休憩所で大神島も望める

県道83号、東側に位置する外周道路の中でも最高地点にある休憩所。展望台からは東シナ海の雄大な景色や、神の島といわれる大神島を望むことができる。

比嘉ロードパークの画像 1枚目
比嘉ロードパークの画像 2枚目

比嘉ロードパーク

住所
沖縄県宮古島市城辺比嘉
交通
宮古空港からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

玉垂の滝

岩の割れめから100すじほどの水が噴き出す

高さ4mから5m、幅10mにわたって、岩の割れめから100すじほどの水が噴き出していることからこの名がついた。とりわけ水量が多いときは見ごたえがある。

玉垂の滝の画像 1枚目

玉垂の滝

住所
宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井御塩井
交通
JR日豊本線延岡駅から宮崎交通高千穂バスセンター行きバスで1時間20分、終点下車、タクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

球磨川

日本三大急流の一つ。秋には川下りをしながら紅葉も見られる

日本三大急流の一つで、急流下りで有名な川。九州山地から流れ出した水が渓谷で急流となる。10月中旬になると、周辺の木々が色づき、川下りをしながら紅葉が見られる。

球磨川の画像 1枚目

球磨川

住所
熊本県球磨郡球磨村渡~神瀬
交通
JR肥薩線人吉駅から八代駅までの各駅で下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大見謝ロードパーク

海へ続くマングローブの森

海を見晴らす展望台やマングローブの観察路が整備されている。大見謝橋の下にはポットホール(水流の力で岩石に穴が空く現象)が多数あり、せせらぎは水遊びに最適だ。

大見謝ロードパークの画像 1枚目
大見謝ロードパークの画像 2枚目

大見謝ロードパーク

住所
沖縄県八重山郡竹富町西表
交通
上原港からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

有田内山の町並み

散策気分で窯元めぐりができる

内山地区は陶磁器生産の拡大に伴い江戸初期に形成され、いまも歴史的価値の高い建物が数多く残る。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。

有田内山の町並みの画像 1枚目
有田内山の町並みの画像 2枚目

有田内山の町並み

住所
佐賀県西松浦郡有田町泉山、上幸平、幸平、赤絵町、岩谷川内ほか
交通
JR佐世保線上有田駅から徒歩13分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

星が近い高原のサイト。スノーピーク直売店併設

標高950m、高原の澄み切った空気と、きれいな星空が一番の魅力。オート区画サイトにはAC電源が設置されていて使い勝手も良い。宿泊施設も揃っていて、初心者からベテランまで幅広く利用できる。

スノーピーク奥日田キャンプフィールドの画像 1枚目
スノーピーク奥日田キャンプフィールドの画像 2枚目

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

住所
大分県日田市前津江町大野64-1
交通
大分自動車道日田ICから国道212号を小国町方面へ。県道9号を前津江方面に右折し、案内板に従い現地へ。日田ICから25km
料金
サイト使用料=オート1区画3850円、別途リサイクル料1区画1泊400円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

中の島ビーチ

自然の入り江を利用したビーチ。サンゴ礁を楽しむ絶好ポイント

下地島の西側にある入り江を利用したビーチ。自然のままの入り江であるため、サンゴ礁がすぐそばに迫っていてシュノーケリングを楽しむには絶好のポイント。

中の島ビーチの画像 1枚目
中の島ビーチの画像 2枚目

中の島ビーチ

住所
沖縄県宮古島市伊良部佐和田
交通
宮古空港から車で40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

陽目の里キャンピングパーク

名水を使えるキャンプ場

昔から名水と名高い白水の滝の側にある。木陰が多いサイトは夏でも過ごしやすく、宿泊施設も揃っている。

陽目の里キャンピングパークの画像 1枚目

陽目の里キャンピングパーク

住所
大分県竹田市荻町陽目371
交通
東九州自動車道大分米良ICから国道10・57号を熊本方面へ、竹田市街地すぎて県道135号を萩方面へ、馬場交差点を左折し県道695号で白水の滝方面へ、白水の滝を目標に現地へ。大分米良ICから68km
料金
サイト使用料=大人660円、小人550円/宿泊施設=バンガロー16500円、コテージ26400円・29700円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)