九州・沖縄 x 見どころ・レジャー
九州・沖縄のおすすめの見どころ・レジャースポット
九州・沖縄のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。きらめく夜空のパノラマに感動「稲佐山山頂展望台」、世界平和への祈りを胸に「平和公園」、グルメ&ショッピングのお店が大集合「国際通り」など情報満載。
- スポット:5,582 件
- 記事:443 件
九州・沖縄のおすすめエリア
九州・沖縄の新着記事
九州・沖縄のおすすめの見どころ・レジャースポット
21~40 件を表示 / 全 5,582 件
稲佐山山頂展望台
きらめく夜空のパノラマに感動
標高333m、稲佐山山頂に立つ展望台で、長崎でいちばん有名な夜景スポット。円柱状の建物の4階屋上が展望スペースになっていて、足元には無数のLEDイルミネーションを敷き詰めている。1000万ドルと評される夜景とともに、その空間そのものが光のアート。
稲佐山山頂展望台
- 住所
- 長崎県長崎市稲佐町稲佐山山頂
- 交通
- JR長崎駅から長崎バス稲佐山行きで15分、稲佐山公園下車、徒歩15分
- 料金
- ロープウェイ(往復)=大人1250円、中・高学生940円、小人620円/スロープカー(往復)=大人500円、中・高学生370円、小人250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00(閉館)
平和公園
世界平和への祈りを胸に
小高い丘の上に長崎の平和のシンボル、平和祈念像が鎮座する。高く天を指す右手は原爆の脅威を、水平にのばした左手は世界の平和をあらわし、軽く閉じた目は原爆犠牲者の冥福を祈っている。
国際通り
グルメ&ショッピングのお店が大集合
那覇市の中心部約1.6kmにわたるメインストリート。戦火から急速に立ち直ったことで「奇跡の1マイル」と呼ばれている。みやげもの店や飲食店がずらりと立ち並んでいる。
ガンガラーの谷
ガジュマルに守られた神秘的な森
数十万年前の鍾乳洞が崩落してできた亜熱帯の森。ガジュマルの大木や命の誕生を祈るイキガ洞、港川人の発掘調査が行なわれている武芸洞などが点在。事前予約が必要なガイドツアーでのみ見学できる。CAVE CAFEはガンガラーの谷ガイドツアー参加者のみ利用できる。
ガンガラーの谷
- 住所
- 沖縄県南城市玉城前川202
- 交通
- 那覇空港自動車道南風原南ICから県道48・17号を玉城方面へ車で6km
- 料金
- ガイドツアー参加料=大人2500円、学生(中学生以上)1500円(要学生証持参)、小学生以下無料(保護者同伴)/ (ツアー中の飲み物代込)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:20~16:00
今帰仁城跡
ビッグスケールの城跡を散策
本島統一前の三山時代に本島北部を統治した北山王の居城。13世紀頃に築城され、城壁は地形に合わせて古期石灰岩を積み上げている。10つの城郭からなる城壁の長さは約1.5kmと首里城にも匹敵するスケールを持つ。
今帰仁城跡
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58・505号を今帰仁方面へ車で27km
- 料金
- 入場料(今帰仁城跡・歴史文化センターと共通)=大人600円、中・高校生450円、小学生以下無料/ (障がい者手帳持参で無料、高齢者はなし)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉場、5~8月は~19:00)
櫛田神社
「櫛田さん」の名で親しまれる博多の総鎮守
上川端商店街の南端近くにある博多の総鎮守。博多祇園山笠のフィナーレを飾る「追い山笠」の出発地点でもある。境内の博多歴史館には、文化財の山笠の絵馬をはじめ、社宝を展示。
櫛田神社
- 住所
- 福岡県福岡市博多区上川端町1-41
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料(博多歴史館)=大人300円、大学・高校生200円、小・中学生150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 4:00~22:00(参拝時間)、9:00~17:00(札所、問合せ)
備瀬のフクギ並木
沖縄の家を守り続ける防風林
フクギは防風林として古くから活用されてきたが、ここ備瀬集落のスケールは類を見ない。樹齢約300年というフクギ約2万本が細い路地にまで立ち並び、緑の迷路を作っている。
備瀬のフクギ並木
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町備瀬
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道114号を備瀬崎方面へ車で28km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
ティーヌ浜
遠浅の海が広がる手つかずのロコビーチ
透明度が高く、浜には熱帯魚も生息している。シュノーケルをする為に多くの観光客が集まる。名物のハート岩などもあり、自然の造形美を楽しむことができる。
ティーヌ浜
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で31km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
道の駅 許田
南国沖縄ならではのトロピカルフルーツが並ぶ
メイン施設の「やんばる物産センター」では南国フルーツや焼きたてパンなどを販売。フードコートでは、沖縄そばやタコス、ステーキがおすすめ。
道の駅 許田
- 住所
- 沖縄県名護市許田17-1道の駅「許田」 やんばる物産センター
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号を名護市役所方面へ車で1.5km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~19:00、レストランは11:00~17:30(閉店18:00)
長崎孔子廟中国歴代博物館
中国の歴史や文化、芸術にふれる極彩色の華麗な廟へ
赤色と黄色のコントラストが目に鮮やかな建物は、日本で唯一、華僑が建てた本格的な孔子廟。明治26(1893)年に清朝政府の提唱で華僑有志により創建された。その後修復を重ね、現在の孔子廟が完成。原爆の爆風にも耐えた貴重な文化財でもある。
長崎孔子廟中国歴代博物館
- 住所
- 長崎県長崎市大浦町10-36
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩3分
- 料金
- 入館料=大人660円、高校生440円、小・中学生330円/おみくじ(陰陽五行、一回)=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(閉館18:00)
べっぷ地獄めぐり
特色あふれる7つの地獄をめぐる
千年以上も昔より地中深くから噴気・熱泥・熱湯などが噴出する様子はまさに「地獄」。7つある地獄のうち、コバルトブルーの海地獄、真っ赤な血の池地獄、龍巻地獄、白池地獄の4つの地獄は独特で多様な色彩と形態であることから、国指定名勝に指定されている。
べっぷ地獄めぐり
- 住所
- 大分県別府市鉄輪559ー1
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪経由立命館アジア太平洋大学行きで25分、海地獄前下車すぐ
- 料金
- 共通観覧券=大人(高校生以上)2000円、小人(小・中学生)1000円/ (障がい者手帳持参で割引あり。クレジットカードは7つの地獄の内、海地獄、鬼石坊主地獄、かまど地獄、白池地獄、血の池地獄で利用可。鬼山地獄、龍巻地獄では利用不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉園)
国営沖縄記念公園(海洋博公園)
広大な園内に多彩な施設が集合
約71haの広さを誇る国営公園。水族館外にも愛らしいイルカや癒し系のマナティー、ウミガメなど、海の人気者がスタンバイ。さらに、おきなわ郷土村や海洋文化館など、遊びスポットも充実している。園内の施設やショーは一部を除き、無料で楽しめる。
国営沖縄記念公園(海洋博公園)
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町石川424
- 交通
- 那覇空港からやんばる急行バス運天港行きで2時間20分、記念公園前下車すぐ
- 料金
- 入園料=無料/施設利用料=施設により異なる/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:30(閉園)、10~翌2月は~18:00(閉園)、施設により異なる
青島神社
亜熱帯植物に囲まれた古社で縁結びを祈願
亜熱帯植物に囲まれた小島、青島の中央に鎮座する神社。神話に登場する彦火火出見命(山幸彦)と豊玉姫命夫婦を祀ることから縁結びや安産、航海安全にご利益があるといわれ、境内では若い女性の願掛けをする姿が見られる。社殿は鮮やかな朱色で、青い空とのコントラストが美しい。
青島神社
- 住所
- 宮崎県宮崎市青島2丁目13-1
- 交通
- JR日南線青島駅から徒歩15分
- 料金
- 日向神話館=600円/夫婦まもり=1500円/恋みくじ(1回)=200円/ (障がい者手帳持参で入館料半額、同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~日没(閉門)、日向神話館は8:00~17:30、夏季は~18:00
鵜戸神宮
結婚、出産まで見守ってくれる
彦火火出見尊の妻、豊玉姫命が鵜草葺不合尊を生んだといわれる神社。海を見下ろす急な石段を降りた先の洞窟に本殿がある。造りは本殿、幣殿、拝殿が一体となった権現造り。縁結び、子授け、安産、育児祈願などに訪れる参拝者が多い。
鵜戸神宮
- 住所
- 宮崎県日南市宮浦3232
- 交通
- JR日南線油津駅から宮崎交通宮崎駅行きバスで20分、鵜戸神宮下車、徒歩10分
- 料金
- おちちあめ=500円(単品)、2000円(安産守付)/運玉=200円(5個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~18:00
ブルーシールアイスパーク
世界にひとつのブルーシールアイスバーが作れる
地元で愛され続けているブルーシール牧港本店の隣にある体験型ミュージアム。ブルーシールの過去の商品パッケージや歴史が紹介されている無料スペースのヒストリーゾーンや、自分だけのオリジナルアイスが作れる体験コーナー(有料)もある。アイスバー作り体験申込者のみ、マイナス20度の冷凍庫体験やアイスが作られる様子を見学することもできる。
ブルーシールアイスパーク
- 住所
- 沖縄県浦添市牧港5丁目5-6
- 交通
- 沖縄自動車道西原ICから国道330号、県道153号、国道58号を牧港方面へ車で5km
- 料金
- 入館料=無料/オリジナルアイスバー作り体験(アイスバー1本、オリジナル保冷バッグ付)=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉館)
古宇利島
恋の神話が残るリゾート気分いっぱいの「恋くい島じま」
神が宿る島といわれ、七森七御嶽と呼ばれる拝所が残るほか、アダムとイブの伝説に似た物語が伝わる。周囲約8kmの小さな島で、「恋の島」としても知られる。
古宇利島
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で28km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
オランダ坂
古い石畳を女優気分で歩く
長崎にあるオランダ坂のなかで、もっとも有名なのが活水女子大学へと続く石畳の坂。観光ポスターやCMなどでたびたび目にする。現在も長崎っ子にとってなくてはならない生活道路として使われている。
オランダ坂
- 住所
- 長崎県長崎市東山手町
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて2分、メディカルセンター下車、徒歩4分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし