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九州・沖縄 x 見どころ・レジャー

九州・沖縄のおすすめの見どころ・レジャースポット

九州・沖縄のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。軍艦島の歴史と文化をくわしく知ることができる「軍艦島デジタルミュージアム」、白い砂浜が美しい海水浴場「底地海水浴場」、漫画の魅力を世界に発信するミュージアム「北九州市漫画ミュージアム」など情報満載。

  • スポット:5,582 件
  • 記事:443 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめの見どころ・レジャースポット

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軍艦島デジタルミュージアム

軍艦島の歴史と文化をくわしく知ることができる

明治日本の産業革命遺産の一つとして世界遺産に認定された軍艦島。軍艦島デジタルミュージアムは、CGやプロジェクションマッピング(映像投影)、デジタルサイネージなど最新のデジタル技術を使って、軍艦島への上陸が疑似体験できるミュージアム。

軍艦島デジタルミュージアムの画像 1枚目
軍艦島デジタルミュージアムの画像 2枚目

軍艦島デジタルミュージアム

住所
長崎県長崎市松が枝町5-6カステラ長崎堂ビル内
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車すぐ
料金
入場料=大人1800円、中・高校生1300円、小学生800円、幼児(3歳~)500円/ (軍艦島コンシェルジュの軍艦島上陸ツアー参加者は入場料900円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(最終受付16:30)

底地海水浴場

白い砂浜が美しい海水浴場

川平湾から約2kmの所にある市営の海水浴場。白い砂浜に遠浅の海が続く浜辺は泳ぎやすく、夕暮れの美しさも文句なし。シャワー、トイレも設置してある。

底地海水浴場の画像 1枚目
底地海水浴場の画像 2枚目

底地海水浴場

住所
沖縄県石垣市川平185
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで50分
料金
入場料=無料/パラソル、サマーベッド、水中メガネ、浮き輪、各種レンタル=500円/
営業期間
4~9月
営業時間
9:00~18:00

北九州市漫画ミュージアム

漫画の魅力を世界に発信するミュージアム

名誉館長の松本零士さんの作品展示をはじめ、北九州市ゆかりの漫画家の作品を収集、保存、展示している。漫画の魅力を紹介するコーナー、北九州市と漫画の関わりやゆかりの漫画家などについてゲーム感覚で遊べるコーナーなどもある。閲覧コーナーでは、過去の代表的作品から現代の人気作品まで約5万冊のマンガ単行本を自由に読むことができるほか、年間を通して企画展やワークショップを開催している。

北九州市漫画ミュージアムの画像 1枚目
北九州市漫画ミュージアムの画像 2枚目

北九州市漫画ミュージアム

住所
福岡県北九州市小倉北区浅野2丁目14-5あるあるCity 5~6階
交通
JR山陽新幹線小倉駅からすぐ
料金
常設展=大人480円、中・高校生240円、小学生120円、企画展は別料金/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉館19:00)、夏休み期間は~19:30(閉館20:00)

残波ビーチ

まぶしい白い浜と青い海、アクティビティも充実

残波岬の手前に広がるビーチ。きらめく太陽の下、まぶしいほどの白砂の浜と青い海とのコントラストがすばらしい。シーズン中はビーチハウスがオープンし、有料でドラゴンボートなどマリンスポーツが楽しめる。また、夕日の名所としても知られている。

残波ビーチの画像 1枚目
残波ビーチの画像 2枚目

残波ビーチ

住所
沖縄県中頭郡読谷村宇座
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号・国道58号・県道6号を読谷方面へ車で13km
料金
無料
営業期間
4~10月
営業時間
9:00~18:00

星砂の浜(西表島)

海水浴やシュノーケリングに最適

西表島の北端にある浜。砂浜では星の形をした「幸せの砂」、星砂が多く見られる。海は透明度が高く、波も穏やかなので、海水浴やシュノーケリング初心者におすすめ。キャンプ場やシャワー、トイレなどの施設も整備されている。

星砂の浜(西表島)の画像 1枚目
星砂の浜(西表島)の画像 2枚目

星砂の浜(西表島)

住所
沖縄県八重山郡竹富町上原
交通
上原港からタクシーで6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

小倉城(勝山城)

「ヒト・モノ・コト」を扱う城ミュージアム

細川忠興が築城した福岡県内唯一の天守閣。天守閣内にはエレベーターも完備され、大画面シアターや様々な展示、アトラクションを楽しみながら、歴代藩主細川家や小笠原家、ゆかりの深い宮本武蔵など、小倉藩の歴史が学ぶことができる。

小倉城(勝山城)の画像 1枚目
小倉城(勝山城)の画像 2枚目

小倉城(勝山城)

住所
福岡県北九州市小倉北区城内2-1
交通
JR鹿児島本線西小倉駅から徒歩10分
料金
入場料=大人350円、中・高校生200円、小学生100円/ (30名以上の団体は2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉館19:30)、11~翌3月は~19:00(閉館18:30)

旧大阪商船

尖塔がそびえる優雅なたたずまい

幾何学的な八角形の塔と、煉瓦に見えるオレンジ色のタイルが印象的。北九州市出身のイラストレーターわたせせいぞう氏の作品を展示するギャラリー、地元アーティストの作品が並ぶコーナーがある。

旧大阪商船の画像 1枚目
旧大阪商船の画像 2枚目

旧大阪商船

住所
福岡県北九州市門司区港町7-18
交通
JR鹿児島本線門司港駅からすぐ
料金
入館料=無料/わたせせいぞうギャラリー=大人150円、小人70円/ (わたせせいぞうギャラリーは北九州在住の高齢者は割引あり、障がい者は証明書持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

伐株山

玖珠町を代表するメサ。登山口から頂上まで約1時間

玖珠盆地には、メサと呼ばれる台地地形の山々が連なる。標高685mの伐株山は、玖珠町を代表するメサだ。登山口から頂上まで約1時間。パラグライダーなどの出発地でもある。

伐株山の画像 1枚目
伐株山の画像 2枚目

伐株山

住所
大分県玖珠郡玖珠町山田
交通
JR久大本線豊後森駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

草千里ヶ浜

見渡す限りに広がる草原地帯

阿蘇パノラマラインのハイライトで、烏帽子岳直下に広がる直径1kmの草原。雨水が溜まってできた池の周囲は自由に散策できる。駐車場付近には飲食店やみやげ屋もある。

草千里ヶ浜の画像 1枚目
草千里ヶ浜の画像 2枚目

草千里ヶ浜

住所
熊本県阿蘇市草千里ヶ浜
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス阿蘇山西駅行きで29分、草千里阿蘇火山博物館前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

桜島

桜島

大地のパワーがみなぎる火山

桜島は、鹿児島市街からわずか4kmの場所にある火山。はるか昔から鹿児島市民の暮らしとともにあり、活火山と人との共生は世界的にも注目されている。鹿児島を訪れたら、桜島はマスト。でかける前に誕生の歴史や見どころを予習しよう。

桜島の画像 1枚目
桜島の画像 2枚目

桜島

住所
鹿児島県鹿児島市桜島横山町
交通
桜島港からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年※入山規制あり
営業時間
情報なし

荒平天神

海に突き出た島のような岩山上(天神島)に建つ

砂の参道が、海に突き出た小高い岩場へと続くめずらしい神社。透明度の高い錦江湾の美しい景色や、対岸の開聞岳などが見渡せる。学問の神様菅原道真を祀ることでも知られる。

荒平天神の画像 1枚目

荒平天神

住所
鹿児島県鹿屋市天神町4014
交通
大隅縦貫道笠之原ICから国道220号、県道535号を天神町方面へ車で16km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

弓張岳展望台

西、南、東三方に視界が開け、夜景も美しい展望台

標高およそ360mの展望台。西に五島灘と九十九島の島々、南に佐世保港、東に市街地と三方に視界が開けている。昼間はもちろん、日本夜景遺産に選ばれた夜景もすばらしい。

弓張岳展望台の画像 1枚目
弓張岳展望台の画像 2枚目

弓張岳展望台

住所
長崎県佐世保市小野町
交通
JR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バス弓張岳展望台行きで25分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

西平安名崎

伊良部・下地島まで見渡せる

宮古本島の最西端であるとともに最北端にもあたる景勝地。東平安名崎とは対照的な穏やかな景色が広がっていて、展望台や遊歩道が整備されている。

西平安名崎の画像 1枚目
西平安名崎の画像 2枚目

西平安名崎

住所
沖縄県宮古島市平良狩俣
交通
宮古空港からタクシーで35分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

マルベージャ

海&陸から島のぐるりを見学

長崎港の大波止ターミナルから出航する遊覧船。明治日本の産業革命遺産である、軍艦島に上陸できる。予約が必要。

マルベージャの画像 1枚目

マルベージャ

住所
長崎県長崎市元船町17-3長崎港ターミナル 7・8番窓口
交通
JR長崎駅から徒歩20分
料金
やまさ海運軍艦島上陸周遊コース=4510円(インターネット予約で割引あり)/長崎港内クルージング=2000円/軍艦島周遊コース=3600円/軍艦島上陸コース=4200円(別途施設見学料310円)/ (別途長崎市施設使用料310円が必要、障がい者手帳持参で等級により割引あり)
営業期間
通年
営業時間
軍艦島上陸コース9:00~、13:00~

アマジャフバル農村公園

青い海が広がる絶景にうっとり

琉球王国時代に往来する船を監視した遠見番所跡。島でいちばん高い場所にあり、遠く伊是名島や伊平屋島を見渡す展望台「トゥーミヤー」から、青い海が広がる絶景が楽しめる。

アマジャフバル農村公園

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で26km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

道の駅たるみず 湯っ足り館

景観抜群の風呂が魅力

「道の駅たるみず」の温泉施設。錦江湾岸にあり、露天風呂や施設のいたる場所で桜島が眺めることができる。220人が一度に利用できる足湯は60mの長さを誇る。

道の駅たるみず 湯っ足り館の画像 1枚目
道の駅たるみず 湯っ足り館の画像 2枚目

道の駅たるみず 湯っ足り館

住所
鹿児島県垂水市牛根麓1038-1
交通
垂水港から鹿児島交通国分駅方面行きバスで25分、道の駅たるみず下車すぐ
料金
入浴料=大人350円、小学生200円/貸切内風呂(要予約)=1200円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:30(閉館21:00)

博多めん街道

ラーメン&博多うどん12店が結集

新幹線ひかり広場口のそばにある「博多めん街道」は、12店の麺の専門店が集まる食堂街。長蛇の行列が絶えない「元祖博多だるま」に、屋台の味が楽しめる「長浜ナンバーワン」といった有名店をはじめ、博多うどん、担担麺などが味わえる。

博多めん街道の画像 1枚目

博多めん街道

住所
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1博多デイトス 2階
交通
JR博多駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

喜屋武岬

本島最南端の岬から望む美しい紺碧の海

太平洋と東シナ海を分けるポイントで、険しい断崖絶壁と紺碧の海が広がる景勝地。岬の先端には、昭和44(1969)年に現在の場所に建立された慰霊碑「平和の塔」が静かに立っている。

喜屋武岬の画像 1枚目
喜屋武岬の画像 2枚目

喜屋武岬

住所
沖縄県糸満市喜屋武
交通
那覇空港から国道331号を糸満方面へ車で16km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

門司港レトロ展望室

地上103mから関門海峡を一望できるビュースポット

日本を代表する建築家・黒川紀章氏が設計した高層マンション『レトロハイマート』の31階にある門司港レトロ展望室。関門海峡を一望できると同時に、夜景は「日本夜景遺産」に認定されており、恋人たちのデートスポットとしても人気がある。

門司港レトロ展望室の画像 1枚目
門司港レトロ展望室の画像 2枚目

門司港レトロ展望室

住所
福岡県北九州市門司区東港町1-32
交通
JR鹿児島本線門司港駅から徒歩13分
料金
大人300円、小・中学生150円
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)、カフェは10:30~21:30(閉店22:00)

福岡市赤煉瓦文化館

ビルの間でひときわ目を引く洋館

赤煉瓦に白い花崗岩が映える19世紀末の英国風の洋館は、明治42(1909)年竣工の国の重要文化財。実際に建物内部を見学し、当時の建築様式について知ることができる。福岡市文学館の1階には、エンジニアの交流拠点である「エンジニアカフェ」とカフェスペースを設置している。

福岡市赤煉瓦文化館の画像 1枚目
福岡市赤煉瓦文化館の画像 2枚目

福岡市赤煉瓦文化館

住所
福岡県福岡市中央区天神1丁目15-30
交通
地下鉄天神駅から徒歩5分
料金
無料、会議室は有料
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館)