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トップ > 日本 x 餃子・シュウマイ > 九州・沖縄 x 餃子・シュウマイ
九州・沖縄 x 餃子・シュウマイ
九州・沖縄のおすすめの餃子・シュウマイポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。全国に知られる「鉄鍋餃子」「博多祇園鉄なべ」、具だくさんでも、ひと口サイズ「旭軒」、「技あり」の餃子を発案「博多餃子 游心」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 22 件
全国的に知られる「鉄鍋餃子」の元祖。丸い鉄鍋にぎっしりと敷き詰めた餃子は、表面がカリッとして香ばしい。餃子の皮やポン酢、ユズコショウはいずれも自店製。あんにはその日仕入れたもののみを使う。
創業60年を超える餃子専門店。14種の材料を使ったあんは、野菜の配合が多くてヘルシー。ニンニクの風味が効いている。皮は薄く、パリッと軽い食感が特徴。醤油味の手羽先も人気がある。
ぷりぷりとした食感のあん、もっちりとこしのある皮、香ばしさを引き出す厚さ4mmの特注鉄鍋。すべてが游心のオリジナル。小ぶりの博多餃子のおいしさが口コミで評判を呼んでいる。
創業以来の味を守るひと口サイズの餃子が名物。餃子は皮やネタをつくるところから包む作業まで、すべて手作業。ネタには17種類の具材や香辛料を練り込む。
炊き餃子の元祖といわれる店。炭火焼きの地鶏を練り込んだ餡を厚めの皮で包み、鶏ガラスープで炊く。最後は残ったスープにちゃんぽん麺、またはごはんを入れて締めくくる。
福岡のひと口餃子のなかでは少々異色。一般的に福岡の餃子は野菜が多めだが、ピース餃子は肉が多めなうえ、本場中国にならってにんにく、にらは入れない。かわりに牛テールスープのゼリーをあんに練り込んで焼くため、口に入れると中からジュワ~ッと肉汁があふれる。
製法を伝えた中国人の名に由来してホワイト餃子と呼ばれるこの店の餃子は、厚めの皮に、白菜、大豆、チーズ、グリンピース、ブランド豚の若楠ポークなど36種類を練り合わせた具が入る。
創業昭和30(1955)年のひと口餃子の専門店。あんには豚ひき肉、ニラ、ニンニクのほかに、甘みのあるタマネギが入っていて、特製の香辛料で味付け。スパイスを使うことで、タマネギの甘さが引き立ち、あとをひく。2つ、3つと口の中に放り入れ、キンキンに冷えたビールで流し込む…最高の瞬間だ。
一口餃子で知られる餃子専門店。もっちりとした自店製皮にたっぷりの野菜と牛肉でつくるあんを包んで、フワッと焼き上げた一品で、ビールとの相性は最高。
創業昭和33(1958)年、アツアツのまま鉄皿で出される「鉄なべ餃子」の元祖。初代宇久温子さんが試行錯誤して考案したもので、たっぷりの野菜にニンニクは風味付け程度、豚肉、牛肉を練り込んでいる。多彩な素材は豊かなうまみとなって、どこかやさしいおふくろの味。
夜になるとオープンテラスの店先で、生ビールのジョッキを片手に盛り上がる客を見かける。上人橋通りで、ひときわにぎやかな居酒屋。看板メニューはひと口サイズの焼き餃子。
JRJP博多ビル地下1階の「駅から三百歩横丁」にあるひと口餃子の店。鹿児島産黒豚と九州産野菜でつくったあんを包んだ焼き餃子は、パリッパリの食感。水餃子や炊き餃子などのメニューもある。
昭和37(1962)年創業の店。丸い鉄板で焼いた餃子が、そのまま卓上に運ばれる。香ばしく焼き上げた皮は、もっちりとした食感。豚ミンチやキャベツを混ぜた具がたっぷり詰まっている。
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