条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x レトロ洋食・ご当地レストランなど x シニア > 九州・沖縄 x レトロ洋食・ご当地レストランなど x シニア
九州・沖縄 x レトロ洋食・ご当地レストランなど
ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×レトロ洋食・ご当地レストランなど×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。九州最古の喫茶店のトルコライスは個性豊か「ツル茶ん」、チキン南蛮といえば「おじさん」の看板を掲げたこの店「おぐら本店」、夕日を眺めてくつろげるカフェレストラン「SUNSET」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
1~20 件を表示 / 全 69 件
創業大正14(1925)年の九州最古の喫茶店。トルコ料理のドネルケバブをアレンジしたヴェリートルコ、ハンバーグのルーツといわれるオランダ生まれのフリカンデルをヒントに生まれたフリカンデルトルコをはじめ、全10種のトルコライスがそろう。食後は元祖長崎風ミルクセーキのハーフサイズがおすすめ。
チキン南蛮の定番スタイルともいえる「タルタルソースかけ」を発案。「味のおぐらチェーン」の総本山…とはいえ、山形屋百貨店の裏手の路地にあり、見つけにくいが、たびたび行列ができる人気ぶり。カラッと揚げた鶏の胸肉まるごと一枚分を甘酸にサッとくぐらせ、自慢のタルタルソースはたっぷりと。
二見ヶ浦の近くにある。メニューは創作料理が中心で、手作りのハンバーグが入るサンセット風ロコモコは人気がある。サンセットタイムはテラスから眺める夕日が美しい。
女優の上戸彩さんがテレビ番組で絶賛したスーパー焼きカレーは、数種類の野菜や果物と十数種類のスパイスを使いじっくり煮込む。自店製の「びっくりスパイス」をかけると、味に深みが増す。
玉取崎展望台近くの高台から、大海原を眺めながらコース料理のランチが味わえるレストラン。テラスから見渡すサンゴ礁のパノラマは格別だ。2室のみの宿も併設。
創業昭和28(1953)年から看板メニューのとり天は、注文をうけてから衣を付け、ふんわり揚げている。カボスを搾ると風味が増し、ソースの味わいを引き立たせる。ほかに洋食メニューも豊富。
市場から直送される鮮魚などの地元食材を使って、基本の和洋から創作沖縄料理まで充実のラインナップ。店内にはソファが置かれた個室もあるので、家族ででもグループでも利用しやすい。
オーナーが米海軍基地内で食べた味を再現したスペシャルバーガーは、味、ボリュームともに本場並み。肉厚のベーコンと盛りだくさんの野菜が食欲をそそる。
白熊をアレンジしたコーヒー味の「黒熊」を考案。きめ細かいふんわりとしたかき氷の中に、ほろ苦いコーヒーゼリーが隠れている。甘さ控えめで、食事のあとでもぺろりと食べられる。
奄美長寿食文化研究家、久留ひろみ氏がプロデュースする店で島産の健康食材をふんだんに使った料理が食べられる。人気はジューシーな奄美産黒豚の料理でハンバーグやとんかつなどがある。鶏肉のほか8種の具をトッピングし、天然塩のみで味付けした奄美赤鶏のスープをかけて食べる「奄美けいはん」も評判だ。
素朴な佇まいの洋食屋。トビウオのハンバーグやマヒマヒの香草焼きなど、島魚を使ったオリジナリティを感じる料理がそろっている。ほかにカツレツやオムライスなど洋食メニューが充実。
木綿原遺跡近くに建つカフェ・レストラン。目の前には隠れ家ビーチが広がり、海と空をバラ色に染めるサンセットが楽しめる。夜は泡盛カクテルとともに、創作沖縄料理を味わいたい。
40年以上の歴史あるレストラン。長崎県産牛、佐賀牛を使ったレモンステーキは、醤油ベースのソースがからんで美味。テイクアウトのレモンステーキ弁当は一日10食限定。黒毛和牛100%の佐世保バーガーも評判が高い。
佐世保ローカルのファミリーレストランの名物といえば、フルーツ入りのジャンボシュークリーム。直径10cmを超えるビッグな存在で、中にリンゴのコンポートやバナナが入る。ジャンボシュークリームはテイクアウトもOK。
開業当時から常連客が多い洋食屋。ももと手羽肉を使ったとり天が約15切れものる定食はボリューム満点。鶏肉を包む厚めの衣はふんわりとした食感で、ショウガ入りの自店製タレが食欲をそそる。
地産地消をテーマにした佐賀県庁最上階のレストラン。佐賀県産の野菜とカリカリに揚げたレンコンを盛ったシシリアンライスは、濃いめに味付けした佐賀牛が食欲をそそる。
地元誌『屋久島ヒトメクリ.』の直営店。島の海産物や野菜を使った定食やパスタ、カレーがある。自家製ベーコンが主役のベーコンエッグ丼は、黄身と醤油をからませて食べよう。屋久鹿ジャーキーやたんかんジュレなどのみやげ物も販売。
大分県産のモモ肉を使ったとり天はニンニク、ショウガ、醤油などを調合した自店製タレに漬け込んだ下味が隠し味。100円の追加料金でご飯と味噌汁が付く。
地元の人から登山客まで、幅広く親しまれる店。メニューはその日にとれた魚介を使った刺身定食や、有頭エビがメインのランチなどがあり、どれもボリューム満点。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション