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九州・沖縄 x カフェ・喫茶

「九州・沖縄×カフェ・喫茶×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×カフェ・喫茶×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。8種以上のフルーツがてんこ盛り「たなかフルーツ」、宮古テイストの甘味、自慢の宮古ぜんざい「宮古ぜんざいと家めしの店 眞茶屋」、自家製タレが染み込んだ牛丼がおすすめ「茶房 一番館」など情報満載。

  • スポット:182 件
  • 記事:120 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

81~100 件を表示 / 全 182 件

たなかフルーツ

8種以上のフルーツがてんこ盛り

果実店が手がけるフルーツパーラー。季節のフルーツが8種から10種ほどのるフルーツパフェ、3日がかりで煮込んだフルーツたっぷりのハヤシライスなどのメニューがそろう。1月から3月の期間は、日向夏パフェが登場。

たなかフルーツの画像 1枚目
たなかフルーツの画像 2枚目

たなかフルーツ

住所
宮崎県都城市上町8-1
交通
JR日豊本線西都城駅から徒歩10分
料金
フルーツパフェ=1058円/白くま(6月中旬~9月中旬)=918円/宮崎マンゴーパフェ(5月中旬~9月中旬)=1944円/日向夏パフェ(1~3月)=1058円/ハヤシライス(9月下旬~翌6月下旬)=1058円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00(閉店18:00)、19:30~22:30(閉店23:00)、販売は9:00~23:00

宮古ぜんざいと家めしの店 眞茶屋

宮古テイストの甘味、自慢の宮古ぜんざい

店主が自ら作る昔ながらの宮古ぜんざいのほか、宮古島の特産品を使った13品を一つにまとめた宮古島てんこもり御膳や近海マグロの漬け丼などのランチ、カフェメニューなど全て県産食材を使用。

宮古ぜんざいと家めしの店 眞茶屋の画像 1枚目
宮古ぜんざいと家めしの店 眞茶屋の画像 2枚目

宮古ぜんざいと家めしの店 眞茶屋

住所
沖縄県宮古島市平良下里1宮古島市公設市場 2階
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
抹茶ぜんざい=750円/宮古ぜんざい=650円/アイスぜんざい=750円/氷ぜんざい(3種)=各650円~/ランチ=850円~/近海まぐろのづけ丼=1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店18:00)

茶房 一番館

自家製タレが染み込んだ牛丼がおすすめ

石畳が続く城下町にある喫茶店。おすすめは地元の食材をふんだんに使った牛丼。甘辛い自家製タレで炒めた杵築牛はやわらかく、かむほどにうまみが広がる逸品だ。

茶房 一番館の画像 1枚目
茶房 一番館の画像 2枚目

茶房 一番館

住所
大分県杵築市杵築293
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、杵築市役所下車すぐ
料金
杵築牛丼(どんと丼)=1000円/ランチ(コーヒー付き)=650円/チョコパフェ=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉店)

門司港旅カフェ BRASS MOJIKO

欧米と日本のヴィンテージ雑貨のカフェ

1940年から60年代のバッグやアクセサリーなど、欧米と日本のヴィンテージ雑貨であふれるカフェ。人気は定番のチョコバナナワッフル「モンサン・ショコラバナーヌ」と季節のスペシャルワッフル。

門司港旅カフェ BRASS MOJIKOの画像 1枚目
門司港旅カフェ BRASS MOJIKOの画像 2枚目

門司港旅カフェ BRASS MOJIKO

住所
福岡県北九州市門司区西海岸1丁目4-7門司港センタービル 302号
交通
JR鹿児島本線門司港駅からすぐ
料金
モンサン・ショコラバナーヌ=1200円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~21:00

DIG COFFEE

上質な深煎りコーヒーでひと息

厳選した深煎り珈琲豆を使うコーヒー店。切れのある苦みと豊かなコクが味わえるコーヒーと、コーヒーとの相性がいいアップルパイ、コーヒープリンなどの手作りスイーツも人気がある。

DIG COFFEE

住所
大分県別府市上人ケ浜町8-20
交通
JR日豊本線別府大学駅からすぐ

湯布院 受け月

体にうれしいクレソンのロールケーキ

路地裏にあるカフェ。店のおすすめはクレソンを使ったロールケーキで、放し飼いにした地鶏の有精卵をふんだんに使っていて濃厚な味。甘さは控えめに仕上げている。

湯布院 受け月

住所
大分県由布市湯布院町川上1503-7
交通
JR久大本線由布院駅から徒歩15分

ブルームスベリー

知覧産の紅茶でひと休み

「薩摩英国館 ティーワールド」に併設のティールーム。紅茶煮ポークのサンドイッチセット、英国式アフタヌーンティーなどのメニューがある。

ブルームスベリーの画像 1枚目
ブルームスベリーの画像 2枚目

ブルームスベリー

住所
鹿児島県南九州市知覧町郡13746-4薩摩英国館 ティーワールド内
交通
JR鹿児島中央駅から鹿児島交通知覧行きバスで1時間12分、武家屋敷入口下車、徒歩3分
料金
スコーンセット=702円~/紅茶=486円~/紅茶煮ポークのサンドイッチ=648円/スコーンランチ=1080円(カップティー付)・1296円(ポットティー付)/夢ふうきティーパフェ=594円/アフタヌーンティーセット=1728円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(L.O.)

ヒバリカフェ

どこまでも続く田園風景に和む

人里離れた田園のなかに建つカフェ。窓際の席やテラスからは、絨毯のように広がる田園を目前にする。看板メニューのホットドッグは、隣接する専門店で評判の手作りウインナを使用。

ヒバリカフェの画像 1枚目
ヒバリカフェの画像 2枚目

ヒバリカフェ

住所
熊本県阿蘇市一の宮町中通640-1
交通
JR豊肥本線宮地駅から産交バス道尻・内牧経由阿蘇駅前行きで10分、岳川橋下車、徒歩8分
料金
ヒバリドッグ=490円/チーズホットドッグ=420円/コーヒー=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(L.O.)

お米カフェ musubime

元気をくれる愛情おむすび

福岡県産米を使い、注文後にひとつずつ握ってくれるおむすび専門店。塩や高菜といった定番に加え、月替わりメニューなど約20種を揃える。一部テイクアウト可。

お米カフェ musubimeの画像 1枚目
お米カフェ musubimeの画像 2枚目

お米カフェ musubime

住所
福岡県福岡市中央区天神4丁目3-30天神ビル新館 1階
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩9分
料金
一汁三菜セット=600円/たまごかけごはんセット=360円(~11:00)・390円(11:00~)/単品おむすび=110円~/おかず=100円~/
営業期間
通年
営業時間
7:45~18:30(閉店)、土・日曜、祝日は10:00~17:00(閉店)

茶房たかさき

温泉入浴もできる喫茶でひと休み

ギャラリーを併設する自宅を開放した喫茶。一杯だてのコーヒーはマイセンや源右衛門など好みのカップにいれてくれる。喫茶を利用すると無料で温泉に入れる。

茶房たかさき

住所
大分県別府市朝見1丁目2-11
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩15分

ギャラリー喫茶 台の茶屋

竹林を眺めながら武家屋敷で抹茶をいただく

武家屋敷群にある能見邸内の和風喫茶。和菓子や洋菓子のほか、ランチもある。天気のいい日は庭園の茶席や縁側でくつろぐのもいい。

ギャラリー喫茶 台の茶屋

住所
大分県杵築市杵築208-1能見邸内
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、酢屋の坂下車、徒歩6分
料金
お抹茶セット=550円/松花堂弁当(要予約)=1200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

Kurozu Farm cafe and market

気軽に黒酢が楽しめるスポット

江戸時代からの「壺造り製法」で黒酢をつくる坂元醸造が、気軽に黒酢を楽しんでもらうためにはじめたカフェ。黒酢を牛乳やソーダで割ったドリンクや黒酢ソフトクリームなどが楽しめる。

Kurozu Farm cafe and marketの画像 1枚目
Kurozu Farm cafe and marketの画像 2枚目

Kurozu Farm cafe and market

住所
鹿児島県鹿児島市上之園町21-15
交通
JR鹿児島中央駅から徒歩8分
料金
黒酢スムージーパイナップル小松菜=486円/くろみつサンデー=410円/黒酢ドリンク赤ぶどうソーダ割り=324円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(L.O.)

cafe がらまんじゃく

心と体にしみわたる医食同源のヘルシー料理

宮廷料理の流れをくむ伝統の味付けに、薬膳の考えを取り入れた滋味豊かな料理が味わえる。メニューは定食が中心で、庭に自生する40種類以上の沖縄の薬草と旬野菜を使用している。

cafe がらまんじゃくの画像 1枚目
cafe がらまんじゃくの画像 2枚目

cafe がらまんじゃく

住所
沖縄県国頭郡金武町金武10507-4
交通
沖縄自動車道金武ICから国道329号を金武町役場方面へ車で6km
料金
がらまんじゃく定食=3500円/100歳食=2000円/野草ジュース=800円/デトックス定食(要予約)=3800円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(食材がなくなり次第閉店)

TEA ROOM シリアス

南の島に溶け込む白亜のカフェ

白壁の外観が目を引く喫茶店。店内には蓄音機やレコードが置かれ、ジャズをBGMに過ごせる。コーヒーやカプチーノのほか、パフェやシナモントーストなどの軽食がそろう。午前11時から午後3時はお得なランチが楽しめる。

TEA ROOM シリアスの画像 1枚目

TEA ROOM シリアス

住所
鹿児島県大島郡喜界町中里203-40
交通
湾港からタクシーで3分
料金
シリアスブレンドコーヒー=400円/シナモントースト=400円/サンドウィッチ=500円/カプチーノ=550円/パフェ=800円/スパゲティー=650円/ビーフカレー=650円/ランチ=900円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)、ランチタイムは11:00~15:00(L.O.)

民芸喫茶マキ

女将が作るアイデア料理

ソーメンチャンプルーにゴーヤを加えたソーメンビットゥル、ゴーヤー麺の焼きそばなど、料理自慢の女将が作るアイデア料理が評判。夜は三線演奏が聴ける賑やかな居酒屋になる。

民芸喫茶マキの画像 1枚目
民芸喫茶マキの画像 2枚目

民芸喫茶マキ

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富476
交通
竹富港から徒歩15分
料金
ゴーヤー麺焼きそば=700円/冷やしゴーヤー麺=500円/ソーメンビットゥル=700円/沖縄アグーラーメン=500円/ゴーヤーDRY=600円/サンゴビール=600円/マンゴージュース=400円/グァバジュース=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店)、19:30~23:00(閉店)

ティールームニコル

木漏れ日の中で楽しむ優雅なひととき

旅館「由布院 玉の湯」の喫茶室。甘い蜜がかかった薄生地のアップルパイや、別府の老舗パン店友永のあんぱんとコーヒーまたは牛乳がセットのあんぱんセットが人気だ。

ティールームニコルの画像 1枚目
ティールームニコルの画像 2枚目

ティールームニコル

住所
大分県由布市湯布院町川上2731-1由布院玉の湯内
交通
JR久大本線由布院駅から徒歩15分
料金
アップルパイ=520円/あんぱんセット=620円/柚子みつスカッシュ=620円/コーヒー=520円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(L.O.)

ギャラリー森の茶家 やちむんの里

お茶を飲みながら作品を鑑賞

読谷山焼の窯元、金城明光さんの作品を展示したギャラリー兼カフェ。伝統的な技法を使った斬新なデザインの器が並ぶ。オリジナルコーヒー450円がおすすめ。

ギャラリー森の茶家 やちむんの里の画像 1枚目
ギャラリー森の茶家 やちむんの里の画像 2枚目

ギャラリー森の茶家 やちむんの里

住所
沖縄県中頭郡読谷村座喜味2653-1やちむんの里内
交通
那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス29番読谷線読谷バスターミナル行きで1時間15分、親志下車、徒歩15分
料金
ヒラヤーチー=600円/ソーメンチャンプルー=600円/オリジナルコーヒー=450円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(閉店)

ウェルカム カフェ

博多阪急の1階フロア奥にあるカフェ

高さ14mの吹き抜けの空間に流線型の白いカウンターがあり、開放的な雰囲気。メニューはドリンクが中心で、アルコールも置いている。

ウェルカム カフェの画像 1枚目

ウェルカム カフェ

住所
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1博多阪急 1階
交通
JR博多駅からすぐ
料金
コーヒー=280円/紅茶=280円/焼き菓子=150円/ホットサンド=350円/フレッシュジュース=460円~/生ビール=520円/おつまみ=100円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉店20:00)、金・土曜は~20:30(閉店21:00)

ゆっくい茶処・民宿おおしろ

プチプチはじける色鮮やかなソーダ水

赤瓦が印象的なオーナーの自宅を開放したなごめる雰囲気のカフェ。紅芋の煮汁を氷にし、その上に好みの量のソーダ水を注ぐ「紅芋ソーダ水」は、色鮮やかでさわやかな口当たりだ。

ゆっくい茶処・民宿おおしろ

住所
沖縄県糸満市小波蔵147-1
交通
那覇空港から県道231号、国道331号を糸満方面へ車で12km
料金
紅芋ソーダ水=600円/おまかせ定食=1200円/
営業期間
通年
営業時間
予約制