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九州・沖縄 x カフェ・喫茶

「九州・沖縄×カフェ・喫茶×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×カフェ・喫茶×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。古宇利島らしいメニューがそろう「YOSHIKA」、温泉で淹れるコーヒーで一服「喫茶なつめ」、フルーツ農家直営のカフェ「楽園の果実」など情報満載。

  • スポット:154 件
  • 記事:120 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 154 件

YOSHIKA

古宇利島らしいメニューがそろう

古宇利島の観光情報を発信するカフェ。店はすべて手造りで、純血アグーを使った料理や、海鮮丼が味わえる。無料の島内マップや遊覧船、レンタサイクル、マリン用品レンタルなども扱う。

YOSHIKAの画像 1枚目
YOSHIKAの画像 2枚目

YOSHIKA

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利321
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で21km
料金
古宇利島丼=1030円/きびソフト=360円/うに丼=1860円/いくら丼=1650円/海鮮丼=2060円/YOSHIKAの4色丼=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~日没まで

喫茶なつめ

温泉で淹れるコーヒーで一服

別府の商店街に建つ創業約50年の喫茶。おすすめは観海寺温泉の飲泉を利用した温泉珈琲で、温泉の味も楽しんでもらえるようにとコーヒーと温泉水をいっしょに出す。

喫茶なつめの画像 1枚目
喫茶なつめの画像 2枚目

喫茶なつめ

住所
大分県別府市北浜1丁目4-23
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
温泉珈琲=550円/生チョコケーキバナナパフェ=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:45(L.O.)

楽園の果実

フルーツ農家直営のカフェ

自家栽培の完熟マンゴー(7~8月)やドラゴンフルーツ(7~10月)などを使った自家製スイーツが人気。フルーツケーキやジャムはみやげ品として人気が高い。

楽園の果実の画像 1枚目
楽園の果実の画像 2枚目

楽園の果実

住所
沖縄県宮古島市下地来間476-1
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
マンゴーパフェ(7月上旬~8月末)=2160円/ドラゴンフルーツパフェ(7月中旬~10月上旬)=1600円/パイナップルパフェ=1200円/パパイヤパフェ(3月~6月上旬)=1300円/フルーツケーキ=各500円/完熟マンゴーフレッシュジュース=540円/オリジナルジェラートアイス=432円~/宮古和牛ステーキ丼=1296円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店18:30、夜は8名以上の予約制<繁忙期を除く>)、11~翌2月は~17:30(閉店18:00)

ひいらぎ

ふわとろオムライスで開運祈願

創業昭和35(1960)年、アンティークな雰囲気の喫茶店。人気メニューの「開運オムライス」は、かつてオムライスを注文した女性客が、すぐに良縁に恵まれて結婚したことにちなんで名が付く。オムライスは、客の目の前でシェフが卵にナイフを入れる。

ひいらぎの画像 1枚目
ひいらぎの画像 2枚目

ひいらぎ

住所
長崎県長崎市浜口町8-18
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで10分、大学病院下車すぐ
料金
開運オムライスランチ=1080円/クレームキャラメルセット=1080円/ (アルコールメニューは別途チャージ300円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~24:00(閉店)

風見鶏

大正ロマンの香りが漂う喫茶店

江戸後期に建てられた旅籠を改装した喫茶店。アンティークオルゴールの音色がここちよく響く店内で、自家焙煎のコーヒーや自店製のスイーツが味わえる。

風見鶏の画像 1枚目
風見鶏の画像 2枚目

風見鶏

住所
福岡県太宰府市宰府3丁目1-23
交通
西鉄太宰府線太宰府駅からすぐ
料金
コーヒーゼリー=730円/ケーキセット=930円~/コーヒー=620円/アイリッシュコーヒー=820円/ (変動あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

fuu cafe

森のやすらぎと海のきらめき、ダブルで楽しむ癒しスポット

瀬底ビーチからほど近い場所にある、ログハウス風のカフェ。手入れの行き届いた庭にはハンモックやパラソル付きのテーブル席があり、リラックスムード満点だ。

fuu cafeの画像 1枚目
fuu cafeの画像 2枚目

fuu cafe

住所
沖縄県国頭郡本部町瀬底557
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道172号を本部方面へ車で24km
料金
手作りケーキ=400円~/自家焙煎コーヒー=380円~/ランチ=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店18:00)

しまばら水屋敷

湧水が湧く庭園を前にひと息つく

万町商店街にある喫茶。明治初期の豪商の屋敷を民芸喫茶として再生した建物で、アーケードの中でひときわ目を引く。庭を望む和室では、湧水を使ったかんざらしや抹茶で一服することができる。

しまばら水屋敷の画像 1枚目
しまばら水屋敷の画像 2枚目

しまばら水屋敷

住所
長崎県島原市万町513-1
交通
島原鉄道島原駅から徒歩8分
料金
かんざらしセット=880円/かんざらし=440円/抹茶=550円/コーヒー=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

島Cafe とぅんからや

テラス席から青い海原を一望

宮古島南岸の高台にあり、海を眺められるカフェ。もずくハンバーグや宮古そばなどハーブや地元食材を使ったヘルシーメニューが味わえる。女性客に人気。

島Cafe とぅんからやの画像 1枚目
島Cafe とぅんからやの画像 2枚目

島Cafe とぅんからや

住所
沖縄県宮古島市上野新里1214
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
もずくハンバーグ(古代米ご飯やゆし豆腐付き)=1200円/宮古そば=800円/タコライス=900円/アイスぜんざい=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)、ランチタイム11:00~14:00(L.O.)

JAKKEPOES PANCAKE HOUSE

2008年オープンの沖縄初のパンケーキ専門店

オーダーを受けて一枚一枚手焼きするパンケーキ専門店。オリジナルレシピで作るパンケーキは約20種類。甘さ控えめでしっとり&ふわふわの食感が斬新。

JAKKEPOES PANCAKE HOUSEの画像 1枚目
JAKKEPOES PANCAKE HOUSEの画像 2枚目

JAKKEPOES PANCAKE HOUSE

住所
沖縄県中頭郡読谷村都屋436
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから国道329号、県道74号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で13km
料金
ベリーパンケーキ=850円/クラッシックパンケーキ=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉店16:00)、土・日曜は8:00~

島茶家 Yacha Yacha

ココヤシやブランコが迎えてくれる南国カフェ

「心地よい空間づくりがしたかった」とオーナーが話す、来間島にあるカフェ。和のテイストを取り入れた店内でゆったりくつろげる。

島茶家 Yacha Yachaの画像 1枚目
島茶家 Yacha Yachaの画像 2枚目

島茶家 Yacha Yacha

住所
沖縄県宮古島市下地来間126-3
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
宮古島産マンゴースムージー(6~10月)=750円/ふわふわレアチーズケーキマンゴーソース=450円/ココナッツとチキンのまろやかカレー(サラダ付)=850円/野菜たっぷりタコライス=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(閉店18:00)

スナヤマカフェ

ガッツリ系も満足

砂山ビーチにいちばん近い一軒家カフェ。宮古牛を使ったタコライスはイチオシの人気メニュー。リッチな味わいが評判を呼んでいる。ピザやドリンクはテイクアウトもOK。

スナヤマカフェの画像 1枚目
スナヤマカフェの画像 2枚目

スナヤマカフェ

住所
沖縄県宮古島市平良荷川取655-2
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
宮古牛タコライス温玉のせ(スープ付き)=850円/自家製ピザ(スープ付)=800円/チキンココナッツカレー(サラダ・スープ付)=750円/宮古ぜんざい=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:30(閉店17:00)

Pani Pani

来間島のなごみ系オープンカフェ

来間島の高台にある南国の雰囲気満点のカフェ。亜熱帯植物に囲まれたオープンエアのテラス席は、テーブル下に白砂が敷かれている。カラフルな彩りのオリジナルメニューが自慢。

Pani Paniの画像 1枚目
Pani Paniの画像 2枚目

Pani Pani

住所
沖縄県宮古島市下地来間105-1
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
ドラゴンバナナシェイク=550円/マンゴーシャーピット=650円/クリーマソーダ=480円/パニパニジュース=430円/
営業期間
3月中旬~11月下旬
営業時間
10:00~16:00(閉店17:00)

カフェ彼女の家 天文館店

鮮やかな黄色がインパクト大

マンゴーソースたっぷりの「黄熊」で話題。マンゴー、バナナ、練乳、バニラアイスなどが入り、食べごたえがある。季節限定メニューを中心に、スイーツは40種類ほどがそろう。

カフェ彼女の家 天文館店の画像 1枚目
カフェ彼女の家 天文館店の画像 2枚目

カフェ彼女の家 天文館店

住所
鹿児島県鹿児島市中町6-13正米ビル 2階
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで10分、いづろ通下車すぐ
料金
黄熊=780円/ベリーワッフル=730円/ロコモコランチ=880円/日替わりパスタランチ=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)

カフェ 沖縄式

独創的なメニューを展開

沖縄らしさを追求するコーヒーとカレーの店。ぶくぶく珈琲は泡立ち豊かな自家焙煎コーヒー。海の幸の海人カレーや古酒カレーなど個性的なメニューがそろう。

カフェ 沖縄式の画像 1枚目
カフェ 沖縄式の画像 2枚目

カフェ 沖縄式

住所
沖縄県那覇市久米2丁目31-11
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩10分
料金
海人カレー=1300円/ぶくぶく珈琲=540円/古酒カレー=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)

ハーブ&喫茶 Run.らん.ラン

女性の支持が高い「ごどうふパフェ」

地元の名物を使い、女性向けのメニューとして考案したごどうふパフェが人気。メニューのなかでも、オリジナルの焼きカレーとごどうふパフェ、サラダのセットのオーダーが多い。オーナーが手がけた1500坪ほどの庭園も見ごたえがある。

ハーブ&喫茶 Run.らん.ランの画像 1枚目

ハーブ&喫茶 Run.らん.ラン

住所
佐賀県西松浦郡有田町戸矢乙681-6
交通
JR佐世保線有田駅からタクシーで9分
料金
オリジナル焼きカレー+ごどうふパフェ(中)+サラダ=1680円/ごどうふパフェ(中)=680円/有田名物ごどうふ定食=1480円/佐賀牛ハンバーグ定食=1290円/有田どり唐揚定食=1290円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉店21:00)

南蛮茶屋

江戸時代の南蛮茶の味と香りを楽しむ

レトロな雰囲気の店内には’50年代のジャズが流れる。江戸時代初期にオランダ船から伝わったコーヒーが、「南蛮茶」と呼ばれていた時代の味を「ストロングコーヒー」の名で再現している。

南蛮茶屋の画像 1枚目
南蛮茶屋の画像 2枚目

南蛮茶屋

住所
長崎県長崎市東古川町1-1
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統蛍茶屋行きに乗り換えて4分、めがね橋下車すぐ
料金
ストロングコーヒー=450円/コーヒー=420円~/エスプレッソ=500円/ココチーノ=700円/モカチーノ=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00

石畳茶屋 真珠

高台の見晴らしカフェでブレイクタイム

石畳の坂道の途中にある眺めのよいカフェ。テラス席からは、那覇の街並みが一望できる。沖縄食材を使ったスイーツのほか、おきなわそばやカレーライスなどのフードメニューもそろう。

石畳茶屋 真珠の画像 1枚目
石畳茶屋 真珠の画像 2枚目

石畳茶屋 真珠

住所
沖縄県那覇市首里金城町1丁目23
交通
ゆいレール儀保駅から徒歩15分
料金
おきなわぜんざいかき氷=800円/マンゴーかき氷=1000円/おきなわそば=900円/まだまチキンカレー=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(L.O.15:30)

フルーツいわなが

カラフル果実でビタミン補給

果実店が営むカフェで、注文を受けてから搾るフレッシュジュースは季節によりメニュー変更。フルーツの中をくりぬき、フルーツ寒天を詰めた寒天デザートも人気が高い。

フルーツいわながの画像 1枚目
フルーツいわながの画像 2枚目

フルーツいわなが

住所
長崎県長崎市平和町9-8岩永ビル 1階
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで13分、平和公園下車、徒歩8分
料金
フレッシュジュース(時期によりメニュー変更)=500円(ミックス)・600円(リンゴ)/フルーツパフェ(フルーツは時期により変更)=2300円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:30、果実店は9:00~18:00

coba cafe

写真映え間違いなしの隠れ家的なカフェ

福岡市内の人気カフェで修業を積んだオーナーによる料理、スイーツはどれもひと手間かけた手製で、味も見た目もディテールにこだわったものばかり。ランチは午後3時までで、スイーツは午後2時以降に注文できる。

coba cafeの画像 1枚目
coba cafeの画像 2枚目

coba cafe

住所
福岡県太宰府市宰府2丁目7-4
交通
西鉄太宰府駅から徒歩3分
料金
自家製レモネード=600円/cobaのプリン=520円/レモネードスカッシュ=650円・600円(プラスチックカップ)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(18:00以降の営業は要確認)