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九州・沖縄 x カフェ

「九州・沖縄×カフェ×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×カフェ×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。シーサイドカフェでおしゃれにランチ「奄美きょら海工房」、旬のフルーツを使うスムージーカフェ「Vita Smoothies」、海も山の景色も楽しめる癒し空間「山の茶屋 楽水」など情報満載。

  • スポット:203 件
  • 記事:177 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 203 件

奄美きょら海工房

シーサイドカフェでおしゃれにランチ

奄美を代表する海浜を一望するカフェレストラン。近海の魚介をはじめ、奄美産の野菜や自家製の塩を使った料理がそろう。エビ、タコ、イカ、ヤコウ貝が入ったスパゲティの「魚介のトマトパスタ」は、魚介の風味がしっかりと生きている。

奄美きょら海工房の画像 1枚目
奄美きょら海工房の画像 2枚目

奄美きょら海工房

住所
鹿児島県奄美市笠利町用安フンニャト1254-1
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで42分、ばしゃ山下車、徒歩3分
料金
和風仕立ての鶏飯ピッツァ=1350円/魚介のトマトパスタ=1080円/島豚と彩り野菜のペペロンチーノ=1080円/PIZZA=1080円~/パスタ=1080円/ケーキセット=648円~/あまみ黒糖ショコラ=1080円(12粒入)/ (ピザのテイクアウトは箱代別途100円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店19:00)、冬期は~18:00(閉店18:30)、特産品販売ブースは8:00~19:00(閉店)

Vita Smoothies

旬のフルーツを使うスムージーカフェ

旬のフルーツを使うスムージーカフェ。ベリー類、沖縄県産マンゴーや紅いも、フルーツパパイヤなど素材を詰め込んだフレッシュスムージーが20種類以上楽しめる。

Vita Smoothiesの画像 1枚目
Vita Smoothiesの画像 2枚目

Vita Smoothies

住所
沖縄県那覇市牧志2丁目17-17まきしビル 1階
交通
ゆいレール美栄橋駅からすぐ
料金
ピュアボディ=580円/トロピカルマンゴー=700円/彩り紅いもバナナ=600円/ゴーヤーラッシュ=600円/自家製ベーグル各種=190円~/ベーグルサンドメニュー(バジル香るカプレーゼサンド)=580円~/スムージー=550円~/マイチョイススムージー=600円/本日のケーキ=400円/ (季節限定スムージーは時価)
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:30(閉店20:00)

山の茶屋 楽水

海も山の景色も楽しめる癒し空間

天然の岩肌を生かして造られた店内は、まるで森の中にいるような雰囲気。ランチタイム限定の沖縄の食材をふんだんに使ったさちばる定食は、“お袋の味”とリピーターが多い。

山の茶屋 楽水の画像 1枚目
山の茶屋 楽水の画像 2枚目

山の茶屋 楽水

住所
沖縄県南城市玉城玉城19-1
交通
那覇空港自動車道南風原南ICから県道48号、国道331号玉城方面へ車で10km
料金
さちばる定食=1458円/楽水そば=864円/さとうきびごはんのベジタリアンカレー=864円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店18:00)、月曜は10:00~、ランチタイムは11:00~15:00(L.O.)

やちむん喫茶 シーサー園

心地よい風を感じながら静かなひとときを過ごす

うっそうとした亜熱帯の森に溶け込む、赤瓦屋根の情緒あふれるカフェ。沖縄民家の母屋と東屋、離れからなり、敷地内には地元作家の手によるシーサーが100体以上点在する。

やちむん喫茶 シーサー園の画像 1枚目
やちむん喫茶 シーサー園の画像 2枚目

やちむん喫茶 シーサー園

住所
沖縄県国頭郡本部町伊豆味1439
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を本部方面へ車で18km
料金
ヒラヤーチ=500円/黒糖ぜんざい=400円/黒糖ミルク=500円/チンピン(黒糖クレープ)=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

銅八銭

古きよき喫茶店の趣と心のこもった家庭の味

骨董店と兼業の店内は長崎びーどろ、亀山焼などのアンティークが並ぶ。開業から40年近く、多くの常連の愛着がしみこんだ椅子やテーブルは周囲にしっくりとなじんで、どこか懐かしい。ほがらかな笑顔が印象的な磯永さんの料理は、一見、家庭的ながら、コトコト煮込んだ深みのあるカレー一つをとっても腕は確か。

銅八銭の画像 1枚目
銅八銭の画像 2枚目

銅八銭

住所
長崎県長崎市上町6-7
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで2分、桜町下車すぐ
料金
銅八銭トルコライス=1290円/銅八銭ランチ=1290円/オムカレー=1020円/ミルクセーキ=680円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~23:00(閉店)

ぶくぶく茶専門店 嘉例

琉球王国時代からの伝統茶

王国時代、冊封使をもてなすために出されたぶくぶく茶が自分で点てられる。11種類の中から選んだお茶の上に立てた泡を乗せ、粉末のピーナッツを振りかけて飲む(温・冷あり)。

ぶくぶく茶専門店 嘉例の画像 1枚目
ぶくぶく茶専門店 嘉例の画像 2枚目

ぶくぶく茶専門店 嘉例

住所
沖縄県那覇市首里池端町9
交通
ゆいレール儀保駅から徒歩10分
料金
ぶくぶく茶=800円/大盛ぜんざい=1000円/EM手造りアイスクリーム=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

ぱーらー願寿屋

赤瓦の沖縄家屋でのんびり

赤瓦屋根のカフェ。オープンエアのテラス席と、ゆったり過ごせる座敷席がある。ボリューム満点のパフェやオリジナルミックスジュースでホッとひと息つける。

ぱーらー願寿屋の画像 1枚目
ぱーらー願寿屋の画像 2枚目

ぱーらー願寿屋

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富2279-1
交通
竹富港から徒歩15分
料金
パフェ=各600円/ミックスジュース=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店)

Cafe Duo

ふんわり&トロリの絶品スフレ

注文後に作り焼き上げるスフレケーキは、口に入れた瞬間とろける食感がたまらないと人気。他にもイラストや3Dのラテアートは飲むのがもったいないほどかわいらしく繊細と評判のカフェである。

Cafe Duoの画像 1枚目
Cafe Duoの画像 2枚目

Cafe Duo

住所
大分県由布市湯布院町川上1159-1
交通
JR久大本線由布院駅から徒歩13分
料金
ラテアートドリンク=550円~/パウンドケーキ、朝霧ケーキ=各500円/焼きたてスフレケーキ=700円/オープンサンド、クロワッサンサンド、ベーグルサンド=各580円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

RICCO gelato

イタリア仕込みの本格ジェラート

宮古島の豊かな食材を生かしたジェラート専門店。朝から毎日手作りするため、旬のフルーツを使うメニューは、仕入れ次第で入れ替わる。

RICCO gelato

住所
沖縄県宮古島市平良下里550
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
パッションヨーグルトとハイビスカスローゼルのダブル(手作りコーン付き)=550円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:30、月曜は~19:00(時期により異なる)

HaaYa nagomi-cafe

街並みを見渡す2階建てカフェ

島の中心部、なごみの塔の近くにあるカフェ。竹富島では珍しい2階家で、窓ぎわの席からは町並みを眺めることができる。さたくんこうなどのスイーツや軽食が味わえる。

HaaYa nagomi-cafeの画像 1枚目
HaaYa nagomi-cafeの画像 2枚目

HaaYa nagomi-cafe

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富3792階
交通
竹富港から徒歩15分
料金
タコライス=850円/島野菜入りの八重山そばカレー味=850円/てーどぅんスウィーツ(さたくんこう&さみ餅)ドリンク付=700円/紅芋アイスパフェ=650円/マンゴーアイスパフェ=700円/さとうきびアイスパフェ=650円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)、19:00~21:30(閉店22:00)

YOSHIKA

古宇利島らしいメニューがそろう

古宇利島の観光情報を発信するカフェ。店はすべて手造りで、純血アグーを使った料理や、海鮮丼が味わえる。無料の島内マップや遊覧船、レンタサイクル、マリン用品レンタルなども扱う。

YOSHIKAの画像 1枚目
YOSHIKAの画像 2枚目

YOSHIKA

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利321
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で21km
料金
古宇利島丼=1030円/きびソフト=360円/うに丼=1860円/いくら丼=1650円/海鮮丼=2060円/YOSHIKAの4色丼=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~日没まで

喫茶なつめ

温泉で淹れるコーヒーで一服

別府の商店街に建つ創業約50年の喫茶。おすすめは観海寺温泉の飲泉を利用した温泉珈琲で、温泉の味も楽しんでもらえるようにとコーヒーと温泉水をいっしょに出す。

喫茶なつめの画像 1枚目
喫茶なつめの画像 2枚目

喫茶なつめ

住所
大分県別府市北浜1丁目4-23
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
温泉珈琲=550円/生チョコケーキバナナパフェ=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:45(L.O.)

楽園の果実

フルーツ農家直営のカフェ

自家栽培の完熟マンゴー(7~8月)やドラゴンフルーツ(7~10月)などを使った自家製スイーツが人気。フルーツケーキやジャムはみやげ品として人気が高い。

楽園の果実の画像 1枚目
楽園の果実の画像 2枚目

楽園の果実

住所
沖縄県宮古島市下地来間476-1
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
マンゴーパフェ(7月上旬~8月末)=2160円/ドラゴンフルーツパフェ(7月中旬~10月上旬)=1600円/パイナップルパフェ=1200円/パパイヤパフェ(3月~6月上旬)=1300円/フルーツケーキ=各500円/完熟マンゴーフレッシュジュース=540円/オリジナルジェラートアイス=432円~/宮古和牛ステーキ丼=1296円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店18:30、夜は8名以上の予約制<繁忙期を除く>)、11~翌2月は~17:30(閉店18:00)

ひいらぎ

ふわとろオムライスで開運祈願

創業昭和35(1960)年、アンティークな雰囲気の喫茶店。人気メニューの「開運オムライス」は、かつてオムライスを注文した女性客が、すぐに良縁に恵まれて結婚したことにちなんで名が付く。オムライスは、客の目の前でシェフが卵にナイフを入れる。

ひいらぎの画像 1枚目
ひいらぎの画像 2枚目

ひいらぎ

住所
長崎県長崎市浜口町8-18
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで10分、大学病院下車すぐ
料金
開運オムライスランチ=1080円/クレームキャラメルセット=1080円/ (アルコールメニューは別途チャージ300円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~24:00(閉店)

新垣ぜんざい屋

至福の一杯を味わう

創業50年以上、地元で根強い人気を誇る沖縄ぜんざいの専門店。メニューはぜんざいのみ。この味を求めて店の前に行列ができる。テイクアウトも可能。

新垣ぜんざい屋の画像 1枚目
新垣ぜんざい屋の画像 2枚目

新垣ぜんざい屋

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地11-2
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車すぐ
料金
ぜんざい=300円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(閉店、売り切れ次第閉店)

風見鶏

大正ロマンの香りが漂う喫茶店

江戸後期に建てられた旅籠を改装した喫茶店。アンティークオルゴールの音色がここちよく響く店内で、自家焙煎のコーヒーや自店製のスイーツが味わえる。

風見鶏の画像 1枚目
風見鶏の画像 2枚目

風見鶏

住所
福岡県太宰府市宰府3丁目1-23
交通
西鉄太宰府線太宰府駅からすぐ
料金
コーヒーゼリー=730円/ケーキセット=930円~/コーヒー=620円/アイリッシュコーヒー=820円/ (変動あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

fuu cafe

森のやすらぎと海のきらめき、ダブルで楽しむ癒しスポット

瀬底ビーチからほど近い場所にある、ログハウス風のカフェ。手入れの行き届いた庭にはハンモックやパラソル付きのテーブル席があり、リラックスムード満点だ。

fuu cafeの画像 1枚目
fuu cafeの画像 2枚目

fuu cafe

住所
沖縄県国頭郡本部町瀬底557
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道172号を本部方面へ車で24km
料金
手作りケーキ=400円~/自家焙煎コーヒー=380円~/ランチ=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店18:00)

川端ぜんざい広場

大正期のぜんざいの味を今に伝える

上川端通りの一角を開放したスペースで、週末やイベント時のみ味わうことができるぜんざい。博多庶民の味として親しまれていた川端ぜんざいを出す。店内に山笠を常設。

川端ぜんざい広場の画像 1枚目
川端ぜんざい広場の画像 2枚目

川端ぜんざい広場

住所
福岡県福岡市博多区上川端町10-256
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
料金
ぜんざい=500円(1杯)/氷ぜんざい(夏期のみ)=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

しまばら水屋敷

湧水が湧く庭園を前にひと息つく

万町商店街にある喫茶。明治初期の豪商の屋敷を民芸喫茶として再生した建物で、アーケードの中でひときわ目を引く。庭を望む和室では、湧水を使ったかんざらしや抹茶で一服することができる。

しまばら水屋敷の画像 1枚目
しまばら水屋敷の画像 2枚目

しまばら水屋敷

住所
長崎県島原市万町513-1
交通
島原鉄道島原駅から徒歩8分
料金
かんざらしセット=880円/かんざらし=440円/抹茶=550円/コーヒー=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

島Cafe とぅんからや

テラス席から青い海原を一望

宮古島南岸の高台にあり、海を眺められるカフェ。もずくハンバーグや宮古そばなどハーブや地元食材を使ったヘルシーメニューが味わえる。女性客に人気。

島Cafe とぅんからやの画像 1枚目
島Cafe とぅんからやの画像 2枚目

島Cafe とぅんからや

住所
沖縄県宮古島市上野新里1214
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
もずくハンバーグ(古代米ご飯やゆし豆腐付き)=1200円/宮古そば=800円/タコライス=900円/アイスぜんざい=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)、ランチタイム11:00~14:00(L.O.)