トップ > 日本 x グルメ x 女子旅 > 九州・沖縄 x グルメ x 女子旅

九州・沖縄 x グルメ

「九州・沖縄×グルメ×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×グルメ×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。コク深くクセになる味わいの一杯「ラーメン小金太」、江戸時代の南蛮茶の味と香りを楽しむ「南蛮茶屋」、沖縄の食材を使ったフレンチレストラン「プチット リュ」など情報満載。

  • スポット:1,350 件
  • 記事:404 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

281~300 件を表示 / 全 1,350 件

ラーメン小金太

コク深くクセになる味わいの一杯

一度揚げたあとに煮込んでうまみを凝縮したチャーシューと、2日間煮込んだ郷土料理のとんこつがのる豚骨入りラーメンが人気。ラーメンは普通サイズのほか、S、SSと量が選べる。

ラーメン小金太の画像 1枚目
ラーメン小金太の画像 2枚目

ラーメン小金太

住所
鹿児島県鹿児島市樋之口町11-5北村ビル 1階
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩5分
料金
ラーメン=520円(SS)・620円(S)・720円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)、18:00~翌4:00(閉店、日曜の夜は要問合せ)

南蛮茶屋

江戸時代の南蛮茶の味と香りを楽しむ

レトロな雰囲気の店内には’50年代のジャズが流れる。江戸時代初期にオランダ船から伝わったコーヒーが、「南蛮茶」と呼ばれていた時代の味を「ストロングコーヒー」の名で再現している。

南蛮茶屋の画像 1枚目
南蛮茶屋の画像 2枚目

南蛮茶屋

住所
長崎県長崎市東古川町1-1
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統蛍茶屋行きに乗り換えて4分、めがね橋下車すぐ
料金
ストロングコーヒー=450円/コーヒー=420円~/エスプレッソ=500円/ココチーノ=700円/モカチーノ=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00

プチット リュ

沖縄の食材を使ったフレンチレストラン

沖縄の食材を沖縄の器で楽しむフレンチレストラン。おまかせコース料理で沖縄食材の旬を楽しめる。

プチット リュの画像 1枚目

プチット リュ

住所
沖縄県那覇市松尾2丁目17-32弥栄ビル 1階
交通
ゆいレール県庁前駅駅から徒歩15分
料金
沖縄食材を使ったおまかせコース=6000円、8000円、10000円の3種類/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:00(閉店22:30)

馬刺馬焼肉 らむ

香ばしい匂いが立つ馬肉の焼き肉

馬肉の焼き肉が看板メニュー。脂ののりが抜群の馬肉は、鉄板の上で香ばしい音とともに肉汁がはじける。焼く前と焼いたあとに塩味のタレを付けていただくのがツウ。「桜なっとう」が付くコースもある。

馬刺馬焼肉 らむの画像 1枚目

馬刺馬焼肉 らむ

住所
熊本県熊本市中央区花畑町13-23花畑ビル 1階
交通
JR熊本駅から市電A系統健軍町行きで14分、花畑町下車すぐ
料金
馬肉の焼き肉=1540円/桜なっとう=880円/らむコース=5170円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00、要問合せ(要予約)

居酒家でいりぐち

季節を味わう創作メニュー

季節感たっぷりの、豊富な創作料理がそろう居酒屋。南国の定番タコライスも、この店にかかると「石焼タコライス」に。ジュージュー音が食欲をそそる、一味違ったおいしさの人気メニューだ。

居酒家でいりぐちの画像 1枚目
居酒家でいりぐちの画像 2枚目

居酒家でいりぐち

住所
沖縄県宮古島市平良西里224
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
石焼タコライス=680円/アーサの塩焼きそば=500円/ (お通し代別途)
営業期間
通年
営業時間
18:00~22:50(閉店24:00)

さつま味

郷土の味を定食で手軽に楽しむ

バラエティーに富んだ薩摩料理が味わえる。とろりと煮込んだとんこつ、酢味噌で食べるキビナゴの刺身、さつま揚げなど、鹿児島の郷土の味をセットにした定食メニューはおすすめ。板前まかない丼は数に限りがあるので予約が望ましい。

さつま味

住所
鹿児島県指宿市湊2丁目1-31
交通
JR指宿枕崎線指宿駅から徒歩3分

新山そば

瓦屋根の一軒家で伝統麺を味わう

大正14(1925)年創業、3代目の主人が今でも変わらぬ味を守るそば店。コシのある太い平麺が特色。あぐーの豚骨とカツオだしを合わせたスープは濃厚ながら控えめな味わい。

新山そばの画像 1枚目
新山そばの画像 2枚目

新山そば

住所
沖縄県名護市大東1丁目9-2
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を大東方面へ車で8km
料金
てびちそば=600円/新山ソーキそば=700円/ふーちばーそば=550円/三枚肉そば=600円/そば定食=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉店)

京 大将軍

トロトロのチャーシューがやみつきに

あっさりめのとんこつスープとニンニクたっぷりのマー油、皮付きのとろとろチャーシューがのった焼き豚ラーメンが人気。厚切りのチャーシューは口に入れると溶けてしまうほど柔らかく、しっかり味がついている。

京 大将軍

住所
熊本県熊本市中央区本荘5丁目10-48
交通
JR熊本駅から市電A系統健軍町行きで5分、河原町下車、徒歩9分
料金
焼き豚ラーメン=1100円/餃子=560円/チャンポン=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30、17:30~20:00

会楽園

太平燕の発祥といわれる老舗

太平燕が人気の店。イモのでん粉でつくる春雨は、かむとモチモチとした食感がある。鶏ガラを煮込んだスープは、あっさりとした味わいで、具は白菜、卵、エビなどが入る。

会楽園の画像 1枚目

会楽園

住所
熊本県熊本市中央区新町2丁目7-11
交通
JR鹿児島本線上熊本駅から市電B系統健軍町行きで9分、洗馬橋下車すぐ
料金
太平燕=880円/特製ちゃんぽん=900円/コース=2500円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(閉店14:30)、17:30~19:30(閉店20:30、夜は要予約)

ろばた 仁

郷土料理に合う地酒も充実

連日地元客でにぎわう居酒屋。豊後牛やとり天、りゅうきゅうなど大分の名物がそろい、なかでも豊後山香牛のロース焼がおすすめ。大分県産の焼酎や日本酒も豊富。

ろばた 仁の画像 1枚目

ろばた 仁

住所
大分県別府市北浜1丁目15-7
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩7分
料金
豊後山香牛ロース焼き=1620円/串焼きセット=626円/とり天=518円/日出ポークスペアリブ炭火焼き=594円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店23:30)

大黒屋 地獄蒸し屋台

好みの食材を持ち込んでLet’sチャレンジ

地獄蒸しが名物の湯治宿。地獄釜は日帰りで利用できるが、食材やドリンクの販売はないため事前に準備が必要。薬味は粗塩と味噌があり、どちらも素材のうまみをよく引き立てる。

大黒屋 地獄蒸し屋台の画像 1枚目
大黒屋 地獄蒸し屋台の画像 2枚目

大黒屋 地獄蒸し屋台

住所
大分県別府市鉄輪上3組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩5分
料金
屋台使用料(1名90分、要予約、食器・調味料・地獄釜使用料込)=500円/屋内飲食スペース(1名90分)=700円/竹セット(前日までの要予約)=500円/山菜おこわ(前日までの要予約)=400円/海鮮セット=2000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店、要予約)

石畳茶屋 真珠

高台の見晴らしカフェでブレイクタイム

石畳の坂道の途中にある眺めのよいカフェ。テラス席からは、那覇の街並みが一望できる。沖縄食材を使ったスイーツのほか、おきなわそばやカレーライスなどのフードメニューもそろう。

石畳茶屋 真珠の画像 1枚目
石畳茶屋 真珠の画像 2枚目

石畳茶屋 真珠

住所
沖縄県那覇市首里金城町1丁目23
交通
ゆいレール儀保駅から徒歩15分
料金
おきなわぜんざいかき氷=800円/マンゴーかき氷=1000円/おきなわそば=900円/まだまチキンカレー=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(L.O.15:30)

喜瀬のちんぼーら

海を望むスタイリッシュな浜辺のダイニング

目の前が喜瀬ビーチというリゾート感あふれる店構え。スタンダードな沖縄料理はもちろん、沖縄近海の魚介を使ったさまざまな創作料理がリーズナブルに味わえる。

喜瀬のちんぼーらの画像 1枚目
喜瀬のちんぼーらの画像 2枚目

喜瀬のちんぼーら

住所
沖縄県名護市喜瀬115-2かねひで喜瀬ビーチパレス内
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を喜瀬方面へ車で3km
料金
じっくり煮込んだラフテーの黒糖煮=842円/刺身盛り合わせ=1382円~/にぎり寿司盛り合わせ=1782円/イカ和え豆腐よう=702円/泡盛カクテル=745円/ (お通し350円)
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(閉店)

フルーツいわなが

カラフル果実でビタミン補給

果実店が営むカフェで、注文を受けてから搾るフレッシュジュースは季節によりメニュー変更。フルーツの中をくりぬき、フルーツ寒天を詰めた寒天デザートも人気が高い。

フルーツいわながの画像 1枚目
フルーツいわながの画像 2枚目

フルーツいわなが

住所
長崎県長崎市平和町9-8岩永ビル 1階
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで13分、平和公園下車、徒歩8分
料金
フレッシュジュース(時期によりメニュー変更)=500円(ミックス)・600円(リンゴ)/フルーツパフェ(フルーツは時期により変更)=2300円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:30、果実店は9:00~18:00

味処湯処よしちょう

「ちゃんぽん+すし+温泉」をセットで楽しむ

魚介の風味が効いた名物の小浜ちゃんぽんと、にぎりずしを組み合わせたユニークなセットメニューがあるすし屋。食事をすれば入浴料が無料になる。ランチは平日のみ。

味処湯処よしちょう

住所
長崎県雲仙市小浜町北本町905-32
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ

竹崎海産

自家製の大粒カキは海のエキスがたっぷり

丸々として粒が大きい地元ブランドの「竹崎カキ」は、11月から春まで店頭に並ぶ。店では竹崎カキと長崎産カキの2種類を用意していて、好きなほうを炭火焼きで味わえる。

竹崎海産の画像 1枚目
竹崎海産の画像 2枚目

竹崎海産

住所
佐賀県藤津郡太良町多良4261-1
交通
JR長崎本線多良駅からタクシーで5分
料金
竹崎カキ(1カゴ)=1000円/竹崎カニ(1杯)=1000~6000円/車エビ(1尾)=200~400円/カニ汁=520円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉店17:30、時期により異なる)

しあんばし一二三亭

ヘルシーでおいしい名物おじや

明治29(1896)年にすき焼きの店として開業。現在は角煮や牛かんなどの郷土料理、水炊き、鴨鍋、牛かん鍋の3種類の鍋料理が味わえる。鍋料理は2人前からの受け付け。ゴマがたっぷり入ったおじやは、なめらかな舌ざわりが絶妙。

しあんばし一二三亭の画像 1枚目
しあんばし一二三亭の画像 2枚目

しあんばし一二三亭

住所
長崎県長崎市本石灰町2-19
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車すぐ
料金
鍋料理(2人前から)=3000円(1人前)/おじや=750円/おじや定食(昼)=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、18:00~23:00(土曜は夜のみ)

島豚七輪焼 満味

炭火で香ばしく焼いたやんばる島豚あぐーのおいしさを堪能

幻の黒豚アグーの流れを汲む「やんばる島豚」が炭火焼きで味わえる店。地下水と天然肥料で育てた豚を生産農家から直接仕入れる。ほかでは味わえない珍しい部位もそろう。

島豚七輪焼 満味の画像 1枚目
島豚七輪焼 満味の画像 2枚目

島豚七輪焼 満味

住所
沖縄県名護市伊差川251
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道71号を伊差川方面へ車で10km
料金
おすすめの島豚とホルモンの盛り合わせ(1人前)=1620円/吟醸ホルモン=810円/ガツ刺=626円/カルビ=810円/トントロ=1080円/肩ロース=864円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00(閉店23:00)

ぞうすいの店お通 宮崎本店

創業以来ぞうすいひと筋

昭和36(1961)年の創業以来、ぞうすいひと筋の店。チーズ、めんたい、トマトなど25種類あるぞうすいのなかでも、創業時からあるニラぞうすいは人気が高い。店自慢のだしを使ったアラカルトもおすすめ。宮崎の郷土料理「冷や汁」は通年食べられる。

ぞうすいの店お通 宮崎本店の画像 1枚目
ぞうすいの店お通 宮崎本店の画像 2枚目

ぞうすいの店お通 宮崎本店

住所
宮崎県宮崎市高松町1-28ブラウン館ビル 1階
交通
JR宮崎駅から徒歩10分
料金
ニラぞうすい=860円/トリぞうすい=1020円/チーズぞうすい=970円/冷や汁=860円/ (ワンオーダー制)
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌3:00(閉店)、金・土曜は~翌5:00(閉店)