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トップ > 日本 x グルメ x 子連れ・ファミリー > 九州・沖縄 x グルメ x 子連れ・ファミリー
九州・沖縄 x グルメ
ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×グルメ×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。きな粉たっぷりの手延べ団子「別府 甘味茶屋」、南国ムードいっぱいの絶景カフェ「カフェレストラン carib cafe」、島唯一のダイナーカフェの人気グルメバーガー「バニラ デリ」など情報満載。
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61~80 件を表示 / 全 966 件
大分名物の「やせうま」、手延べだんご入りの豊後ぜんざい、だんご汁など大分の素朴な味が楽しめる店。古風な茶店風の店構えがくつろぎの時間を与えてくれる。
大きな窓から水平線が一望できる見晴らし抜群のカフェ。じっくり煮込んだデミグラスソースが自慢のハヤシライスやオムライスなどはボリューム満点。テラス席ではドリンクとスイーツが楽しめる。
石垣牛の赤身と脂身を独自配合したパティをイングリッシュマフィン調のパンに挟んだバーガーが人気のカフェ。あふれる肉汁とソース、バランスを重視した具材が絶妙にマッチ。
地元で評判の鶏飯専門店。鶏飯の肉やスープには、自営の養鶏場でヒナから育てた鶏を使う。鶏刺しは鶏の心臓やトサカなど7種の部分が味わえる。店内では無料Wi-Fiが利用できる。
大正時代の建物に藍染ののれんがかかる。福岡でも屈指の極太麺が特色で、つゆを吸ってぼってりとふくらんだ麺は、独特な歯ざわりとのどごしが味わえる。
ジャンボバーガー発祥の店で、地元っ子が足しげく通う人気店。こんがりと焼き上げるパテと甘めの卵焼き、自店製のマヨネーズは、この店ならではの味。
元祖秀ちゃんラーメンの魂を受け継ぎ、元お笑い芸人あかみねとんぼ氏が店主として腕をふるう。豚骨から抽出したうまみと背脂などの成分が渾然一体となった濃厚なスープが、こしの強い細麺にからむ。
外国人住宅を改装したおしゃれな人気ハンバーガー専門店。ジューシーな炭火焼ハンバーグと、毎日手作りしているふっくらもちもちバンズは相性抜群。アメリカ人のファンも多い。
国道58号の名護市街への入り口にある、琉球料理の店。ゴーヤーチャンプルーやテビチの煮つけのほか、イルカの肉やイラブー(要予約)を使った珍しい料理も味わえる。沖縄そばは全15種類。
創業30年の八重山そばの専門店。豚肉を3時間かけて煮込んで作るダシはあっさりした味わい。米味噌を使った「みそ汁」や、デザートに氷ぜんざいも好評。
福岡市のブランドカキ「唐泊恵比須かき」が唯一食べられるカキ小屋。粒の大きさ、身の締まり具合が評判で、週末は行列ができることもある。カキが旬を迎える11月から3月まで営業する。
米軍統治下の1970年から営業する沖縄料理店。おふくろの味が堪能できる沖縄料理の老舗で、地元ファンも多い。チャンプルーやラフテーなど約50種類の一品料理がそろう。
大正6(1917)年築の蔵を改造したステーキ専門店。目の前を流れる川と太い梁が目を引く店内で、和牛の鉄板焼きステーキが味わえる。コース料理が中心。
そば屋を姉妹店にもつ黒豚料理専門店。黒豚のバラ肉をさっとそば湯に通し、本返しのそばつゆで食べる「そばつゆ仕立て黒豚しゃぶ」が好評。最後は打ちたてのそばで締める。
創業以来の味を守るひと口サイズの餃子が名物。餃子は皮やネタをつくるところから包む作業まで、すべて手作業。ネタには17種類の具材や香辛料を練り込む。
長崎港が前面に広がる立地。鮮度抜群の海鮮をふんだんに使った海鮮丼がおすすめ。日本酒と焼酎が多彩にそろう。
地産地消をテーマに、長浜市場から毎朝仕入れる魚介や糸島産の野菜などを使った炉端焼き、創作メニューがそろう。店内は「ニューヨークにある博多の居酒屋」をイメージ。
本部町のブランド牛、もとぶ牛が味わえる。生産牧場の直営店とあって、扱う肉はリーズナブル。焼肉ではロース、カルビといった定番メニューから稀少部位までそろう。
昭和2(1927)年に、福建省出身の先代が開いた中国料理店。ちゃんぽんのスープが鶏ガラ100%だった当時、豚骨を加えて味にこくを出した店として知られ、黄金比といわれる鶏ガラ7と豚骨3の割合は、試行錯誤のすえに生まれた。麺や醤油なども、ちゃんぽん専用の材料を特注するなど、オリジナルの味の追及に余念がない。素材それぞれの火加減が絶妙で、野菜のシャキッとした食感もいい。
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