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九州・沖縄 x 和菓子

「九州・沖縄×和菓子×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×和菓子×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。甘くておいしい「運だめし」「金城堂」、ういろうを日向夏でアレンジ「三松宇いろう本店」、島の食材を使った昔ながらのおやつ、サーターアンダギー「さよこの店」など情報満載。

  • スポット:92 件
  • 記事:48 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

81~100 件を表示 / 全 92 件

金城堂

甘くておいしい「運だめし」

鵜戸神宮の運玉をモチーフにした金城堂の和菓子「運だめし」。九州産のイモを使った餡を、練乳を練り込んだ生地で包んだやさしい甘さ。宮崎市内の本店、宮崎空港などで販売。

金城堂の画像 1枚目
金城堂の画像 2枚目

金城堂

住所
宮崎県宮崎市橘通東2丁目2-1
交通
JR宮崎駅から宮崎交通宮交シティ方面行きバスで7分、橘通二丁目下車すぐ
料金
運だめし=450円(5個入)、900円(10個入)、1350円(15個入)/つきいれ餅=80円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

三松宇いろう本店

ういろうを日向夏でアレンジ

創業昭和22(1947)年のういろう専門店。添加物を使わずすべて手作りで、上白糖や黒糖を使ったシンプルなものと日向夏を練り込んだ「日向夏ういろう」がある。

三松宇いろう本店の画像 1枚目

三松宇いろう本店

住所
宮崎県宮崎市東大淀2丁目1-35
交通
JR日豊本線南宮崎駅から徒歩3分
料金
日向夏ういろう=525円(10個入)/青島ういろう(白・黒)=各465円(5切入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店)

さよこの店

島の食材を使った昔ながらのおやつ、サーターアンダギー

サーターアンダギー専門店。プレーンのほか黒糖(波照間産を使用)、紅芋、ドラゴンフルーツなど、着色料を使わない手作りのアンダギーを毎日数種類、1個から販売。

さよこの店の画像 1枚目
さよこの店の画像 2枚目

さよこの店

住所
沖縄県石垣市登野城170
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで30分
料金
氷ぜんざい=300円~/サーターアンダギー=60円(1個)/かき氷=150円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(売り切れ次第閉店)

薩摩じねんや 紫原中央店

「花林糖饅頭」シリーズが看板商品

生地に鹿児島喜界島産の黒糖を練り込んだ「花林糖饅頭」シリーズは小豆餡、練乳餡、いも餡、抹茶練乳餡が楽しめる。ショートケーキやロールケーキなどの洋生菓子もある。

薩摩じねんや 紫原中央店の画像 1枚目
薩摩じねんや 紫原中央店の画像 2枚目

薩摩じねんや 紫原中央店

住所
鹿児島県鹿児島市紫原3丁目37-14
交通
JR鹿児島中央駅からタクシーで11分
料金
薩摩花林糖饅頭=810円(6個入)/福はぷくぷく=648円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)

森川豊国堂

創業から親しまれるミルクセーキ

庶民の味覚として親しまれている自店製のミルクセーキは、食べるミルクセーキとして素朴な味。店先には昔アイスキャンデーの行商に使っていた自転車がある。

森川豊国堂の画像 1枚目

森川豊国堂

住所
大分県豊後高田市新町910-1
交通
JR日豊本線宇佐駅から大交北部バス豊後高田行きで10分、終点下車すぐ
料金
ミルクセーキカップ=210円~/とら巻=320円~/アイスキャンデー(夏期限定)=150円/ふくべぇ=320円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

赤司菓子舗

由布院駅前の和菓子店

由布院駅前に店を構える和菓子の老舗。柚子羊羹、ゆず饅頭、そば饅頭は、みやげ品として人気がある。昔ながらの流し羊羹はシーズンによっては予約が望ましい。

赤司菓子舗の画像 1枚目
赤司菓子舗の画像 2枚目

赤司菓子舗

住所
大分県由布市湯布院町川北2-2
交通
JR久大本線由布院駅からすぐ
料金
流し羊羹=1404円(小)、2376円(大)/柚子羊羹=1188円/ゆず饅頭、そば饅頭=各540円(1パック5個入)/しっとり餡ぽてと=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

御菓子司 京橘

季節感あふれる和菓子

京都の和菓子店で30年間修業した主人が作る和菓子は、どれも上品な味で生菓子が主流。定番の豆大福や梅、栗のほか、9月中旬から6月上旬にはイチゴが入った大福などが並ぶ。

御菓子司 京橘の画像 1枚目
御菓子司 京橘の画像 2枚目

御菓子司 京橘

住所
大分県日田市豆田町8-36
交通
JR久大本線日田駅から徒歩10分
料金
豆大福=150円/梅大福=150円/栗大福=150円/苺大福=150円/金柑大福=150円/季節の生菓子=150円(1個)/鮎=140円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店)

明月堂川端店

数々の賞を受賞した博多名菓

幅広い層に好まれる名菓「博多通りもん」を販売。原料の小麦粉、砂糖、白餡に加えてバター、生クリームや練乳を使っている。しっとりとした味で、日もちがいい。

明月堂川端店の画像 1枚目
明月堂川端店の画像 2枚目

明月堂川端店

住所
福岡県福岡市博多区上川端町5-104
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩8分
料金
博多通りもん=560円(5個入)、730円(6個入)、980円(8個入)、1480円(12個入)、1960円(16個入)/ (箱詰めの個数、金額などは変更の場合あり)
営業期間
通年
営業時間
9:30~20:00

布善

素朴な味わいのそば饅頭が名物

日田の銘菓であるそば饅頭の元祖。100%のそば粉と山イモをあわせてつくる饅頭は、ふんわりとして香り高い。

布善の画像 1枚目

布善

住所
大分県日田市隈1丁目2-29
交通
JR久大本線日田駅から徒歩10分
料金
そば饅頭=1100円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

八景店本舗

名物そばまんじゅうはしっとりした生地につぶ餡が入っている

耶馬渓名物の一つ、そばまんじゅうは、生地に山イモを練り込みしっとりとした食感。中にはつぶ餡が入っている。店先で蒸したてを販売していて、セイロの蒸気が食欲をそそる。

八景店本舗の画像 1枚目

八景店本舗

住所
大分県中津市耶馬溪町深耶馬3153-7
交通
JR久大本線豊後森駅から大交北部バス柿坂行きで25分、深耶馬溪温泉前下車すぐ
料金
そばまんじゅう=80円/
営業期間
通年
営業時間
9:00頃~17:00頃

大黒屋 松かさ焼

どこか昔懐かしい味がする和菓子

小麦粉と卵の皮でライマまたは北海道産の手亡豆でつくった白餡を包み、松かさの型に入れて焼きあげた「松かさ焼」で有名。焼きたては皮がパリッとしていて香ばしい。

大黒屋 松かさ焼の画像 1枚目

大黒屋 松かさ焼

住所
長崎県佐世保市湊町1-2
交通
松浦鉄道佐世保中央駅から徒歩3分
料金
松かさ焼(1個)=70円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店)