安芸・室戸 x 旧家
「安芸・室戸×旧家×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「安芸・室戸×旧家×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。格式高い大庄屋の邸宅を復元「中岡慎太郎生家」、三菱グループの創業者岩崎弥太郎ゆかりのスポット「岩崎弥太郎生家」、高知県で最初の内閣総理大臣の屋敷で旧郷土の暮らしをしのばせる「濱口雄幸旧邸」など情報満載。
- スポット:3 件
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安芸・室戸のおすすめスポット
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中岡慎太郎生家
格式高い大庄屋の邸宅を復元
当時の庄屋の家によく見られた入母屋造りの茅葺きで、母屋は約30坪の広さがある。移築後、文書をもとに昭和42(1967)年に復元。中岡慎太郎館からすぐ。
中岡慎太郎生家
- 住所
- 高知県安芸郡北川村柏木140
- 交通
- 土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線奈半利駅から北川村営バス久木行きで20分、柏木下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
岩崎弥太郎生家
三菱グループの創業者岩崎弥太郎ゆかりのスポット
三菱グループの基礎を築いた岩崎弥太郎の生家。竹垣で囲まれた敷地には、茅葺きの家と土蔵が修復され、土蔵の鬼瓦に三菱のマークの原形となった家紋が残されている。
岩崎弥太郎生家
- 住所
- 高知県安芸市井ノ口甲1696
- 交通
- 土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線安芸駅からタクシーで10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉館)
濱口雄幸旧邸
高知県で最初の内閣総理大臣の屋敷で旧郷土の暮らしをしのばせる
高知県が最初に生んだ内閣総理大臣、濱口雄幸の屋敷。広大な敷地に質素な建物、簡素な庭園などが旧郷士の暮らしをしのばせる。邸の前に雄幸直筆の碑が建つ。