佐川・仁淀川 x 自然地形
「佐川・仁淀川×自然地形×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「佐川・仁淀川×自然地形×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。大自然がつくりだす渓谷美を堪能「中津渓谷」、岸壁がそそり立つ千仞峡や大滝など見どころが多い「安居渓谷」、遊歩道からは荒々しい岩が連なる様子が間近に見られる「岩屋川渓谷」など情報満載。
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佐川・仁淀川のおすすめスポット
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安居渓谷
岸壁がそそり立つ千仞峡や大滝など見どころが多い
標高1860mの筒上山の南斜面に広がる安居渓谷県立自然公園。高さ約30mの岸壁がそそり立つ千仞峡や大滝など見どころが多い。バンガローや遊歩道も整備されている。
安居渓谷
- 住所
- 高知県吾川郡仁淀川町大屋
- 交通
- 高知自動車道伊野ICから国道194号・439号、県道362号を仁淀川町方面へ車で50km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
岩屋川渓谷
遊歩道からは荒々しい岩が連なる様子が間近に見られる
大渡ダム湖の上流部にある渓谷。1000m級の山々にはさまれた深い谷の底には巨岩や奇岩が連なり、その岩間を岩屋川が流れる。川を縫うように遊歩道が整備されている。
横倉山
4億年前の化石が発見された古い地質で樹齢数百年の原生林が覆う
県立自然公園に指定されている横倉山の三角点は標高774m。4億年以上前の化石が発見された古い地質で、樹齢数百年の原生林が覆う。中腹には横倉山自然の森博物館がある。