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高知・桂浜
ガイドブック編集部が厳選した「高知・桂浜×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。高知グルメが大集合する屋台村「ひろめ市場」、龍馬像が立つ高知きっての景勝地「桂浜」、全国的にも珍しい古天守を持つ城「高知城」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 64 件
約60店舗が軒を連ねる屋内マーケット。カツオやクジラを使った高知の味が楽しめる飲食店や特産品などを扱う店が集合し、地元客や観光客で賑わう。営業時間は各店舗ごとに異なる。
龍頭岬と龍王岬の間に弓状に広がる白砂青松の名勝。一帯は桂浜公園として整備され、坂本龍馬像や桂浜水族館などの見どころが点在する。月の名所として知られ、日本の渚100選や日本の朝日百選にも選定されている。
土佐24万石の象徴。慶長6(1601)年、土佐へ入国した山内一豊が築城を始め、2年後に入城。慶長16(1611)年、三ノ丸の完成をもって着工以来10年でほぼ全城郭が整った。享保12(1727)年、城下町の大火で追手門を残すほとんどを焼失したものの、25年かけて宝暦3(1753)年に再建。現在も優美な姿を残している。天守など15の建造物が重要文化財。
龍馬の功績を永く後世に伝えようと建てられた像。和服姿にブーツをはき、右手を懐に入れて、はるか太平洋の彼方を見据えて立つ姿は、維新の志士らしい凛々しさを感じさせる。
店頭で豪快にカツオを藁焼きし、天日塩でシンプルに味付けするタタキの専門店。2015年に行われた「高知家の食卓」県民総選挙2015では、2年連続総合1位を獲得した。
毎週日曜に行なわれる日本最大級の青空マルシェは、300年以上の歴史をもつ高知の観光名所。高知城追手門前から東へ約1kmにわたり、約300軒の露店が並ぶ。売り物は地元産の野菜や果物、日用雑貨などさまざま。
新館では龍馬の人柄をしのばせる手紙や、龍馬関連の歴史資料などを公開。本館では映像や体験展示で、龍馬や幕末について楽しく学ぶことができる。幕末の志士龍馬を深く知ることのできる施設。桂浜の龍馬像とあわせて楽しめる。
高知市街の東にあり、こんもりと緑に覆われた五台山。頂上付近に広がるのは、世界的な植物学者牧野富太郎博士の偉業を後世に継ぐために造られた植物園。3000種類以上の草花や樹木が、まるでそこに自生しているかのように植えられている。博士が生涯愛してやまなかったグリーンの世界をのぞいてみよう。
龍馬誕生から脱藩までの少年時代のできごとや当時の上町の歴史、文化について、映像や模型などで紹介する。龍馬に関する実物の資料も展示するほか、龍馬の成長過程をCGで追体験できるコーナーもある。
グリーンロードから少し東へ入ったところに構える、昭和45(1970)年創業の餃子屋台。薄めの皮で具を包み、多めの油で蒸し焼きにした餃子は、肉汁が口中にジュワッと広がる。
名勝「桂浜」の浜辺に建ち、アットホームな雰囲気の中で個性豊かな生きものたちに出会える水族館。ガラス越しではない飼育展示で、豊富なエサやり体験を通して、「見て」「ふれて」「学ぶ」ことができ、子どもから大人まで楽しめる。
門弟が多く集まった日根野弁治道場の跡地。今も残る石垣が当時の風景を彷彿させる。坂本龍馬も14歳からの約5年間、同地で剣術の腕を磨いた。
火災から城下を守る防火の神を祀る。子供のころの龍馬もここで遊んでいたのではないかと伝わる。
四万十川源流域の津野町はほうじ茶の産地。ショップに併設されたカフェでは香ばしいほうじ茶パウダーをまぶした大福をはじめ、ほうじ茶スイーツが満喫できる。
高知で昔から親しまれているシンプルなアイス。原料は砂糖、卵、脱脂粉乳、バナナの香料のみ。乳脂肪分が低いので、シャリシャリとした食感とあっさりとしたあと味が特色。
宮尾登美子の小説『陽暉楼』の舞台となった老舗料亭。南海第一楼とたたえられた数奇屋造りのたたずまいや庭園がすばらしい。土佐本会席や皿鉢料理が楽しめる。
龍馬も加盟していた土佐勤王党の盟主、武市半平太(瑞山)を紹介する資料館。付近には旧宅(外観のみ見学可能)墓所、半平太を祀った瑞山神社がある。
無農薬栽培・無添加の食品や、自然素材にこだわったクラフト品を作り手自らが販売するナチュラル志向の青空マーケット。出店基準をクリアした約50店舗が軒を連ね、県内外からのリピーターも多い。
皿鉢料理をはじめ、店頭で昔ながらの藁を使って焼くカツオのタタキが自慢。店内は掘りごたつ席や、数寄屋造りの個室などが選べる。
平成28年9月に移転し、店舗名も新たに営業を再開した。芋けんぴをはじめ、スイートポテトやソフトクリームなどサツマイモを使った商品を展開する芋菓子専門店。芋けんぴは常時7種類以上。ゆったりくつろげるカフェスペースも併設。
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