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高知
ガイドブック編集部が厳選した高知のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。藩政時代の面影を残す武家長屋「旧山内家下屋敷長屋展示館」、茶農家が作る自家製スイーツ「池川茶園工房Cafe」、「おみやげ屋」など情報満載。
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81~100 件を表示 / 全 441 件
大政奉還に尽力した幕末の藩主・山内豊信(容堂)の下屋敷長屋。全国的にも数少ない本格的な武家長屋の一つで、重要文化財。屋敷内には和船の模型などを展示。
茶農家が作る自家製こだわりのお茶スイーツ。茶畑プリンは地元の天然はちみつを使用。ゼリー部分と生地ともにたっぷりのお茶が使用され、ほろ苦さと香ばしさが絶妙。
県内の加工業者が作った選りすぐりの品が並ぶ。トマト、生姜、ゆずの三大特産物や県下18蔵元の日本酒は豊富な種類がそろう。地元食材やソウルフードを提供するグルメショップもある。
よさこい祭りの衣装などを制作する北村染工場。土佐の妖怪「しばてん」などをモチーフにした「土佐にわか手ぬぐい」は、4代目北村文和さんの遊び心があふれみやげに最適。
こだわりの土佐食材と料理長の技が映える至福の料理を楽しむ宿。大自然と調和する空間造りが秀逸で、上質な客室や緑の息吹が肌をなでる温泉も馳走のひとつ。何もしないぜいたくを叶えてくれる。
今では主流になった、温かいうちに食べるカツオのタタキは約30年前、この店から広まったという。カツオのほかにも清水サバなどの旬魚が淡麗辛口の地酒とともに楽しめる。
元養鰻業の主人が営むウナギ専門店。厳選したウナギをさばき、注文が入ってから炭火でじっくり焼き上げるので、表面は香ばしく中はやわらかい。米は契約栽培のコシヒカリを使う。
土佐典具帖紙や落水紙などの和紙、便箋、封筒、小物などの和紙製品がそろう。製紙会社からでてくる損紙や倉庫に何十年も眠っていた手漉き、機械漉きの紙を取り扱っている。
食材も酒もスタッフが吟味し、納得したものをメニューに並べる。カツオのタタキなど素朴な味わいの料理を取りそろえ、訪れた人の舌を満足させている。店内は大人っぽい雰囲気。
五台山の展望台に併設されたカフェ。ガラス張りの店内からは高知市街や太平洋に注ぐ鏡川も眺めることができる。スープカレーやシュークリームなどカフェメニューがそろう。
店主自らが仕入れる旬の魚や伊勢エビ、長太郎貝など、高知ならではの新鮮な食材を使ったメニューが豊富にそろう。観光客から絶大な人気を誇るゆず塩タタキのほか、土佐料理や海賊焼も楽しめる。
土佐の文学に親しむための施設。高知の文学者を時代別に紹介する常設展示室のほか、高知県出身の作家宮尾登美子に関するコーナーや地球物理学者寺田寅彦の記念室がある。
約80種類の焼き鳥が食べられる。ニラといっしょに炒め、味噌味で仕上げたオリジナル料理には、鶏肉の皮を使う土佐焼きと、牛肉のタン、レバー、ミノを使う達珍がある。
鮮度抜群の一本釣りカツオを提供する店の名物は藁焼きたたき。魚介や地鶏、川の幸など、高知の食材を使った漁師料理も数多い。豊富に揃う地酒とともに酔いしれよう。
豊かな緑に囲まれた道の駅。土佐の伝統工芸である和紙の紙すき体験をはじめ、はた織り(要予約)やカヌーなどの体験ができる。レストランやクアハウス、ホテルも併設。
ヘルシー料理が並ぶ自然派レストラン。生産者の顔が見える高知野菜を使い、食べ放題の和食、洋食、エスニック料理、デザートなど約50種類を提供。季節の恵みを心ゆくまで楽しもう。
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