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大洲

「大洲×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「大洲×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四季の花を楽しもう「フラワーパークおおず」、寺一帯は瀬戸内海国立公園に属し絶景が望める。銅鐘は重要文化財「金山出石寺」、自然を満喫できるのどかな小島「青島」など情報満載。

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大洲のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 6 件

フラワーパークおおず

四季の花を楽しもう

大洲市が整備した約6haの自然公園。フラワーエリアでは春はチューリップと菜の花、秋はコスモスなどが楽しめる。愛らしい花を愛でながら自然を満喫したい。

フラワーパークおおずの画像 1枚目
フラワーパークおおずの画像 2枚目

フラワーパークおおず

住所
愛媛県大洲市西大洲甲1766-7
交通
JR予讃線伊予大洲駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

金山出石寺

寺一帯は瀬戸内海国立公園に属し絶景が望める。銅鐘は重要文化財

標高812mの出石山の山頂にある金山出石寺は養老2(718)年に開創。藤堂高虎が奉納したと伝えられる銅鐘は重要文化財。寺一帯は瀬戸内海国立公園に属し、絶景が望める。平成29年が開山壱千参百年にあたり、10月初旬から中旬頃には、五十年毎にしか拝見できない秘仏湧出観音のご開帳を拝観できる。

金山出石寺の画像 1枚目
金山出石寺の画像 2枚目

金山出石寺

住所
愛媛県大洲市豊茂乙1
交通
松山自動車道大洲ICから国道56号、県道24・28号を長浜方面へ車で28km
料金
素泊まり=3500円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由、寺務所は7:00~17:00、宿坊はイン17:00、アウト9:00

青島

大洲

自然を満喫できるのどかな小島

長浜港の北、沖合い13.5kmに浮かぶ周囲約4kmの小島。車の乗り入れはできず、商店や自動販売機がないので訪れる際には注意が必要。

青島の画像 1枚目

青島

住所
愛媛県大洲市長浜町青島
交通
長浜港から青島海運定期船青島行きで35分、終点下船
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

肱川あらし展望公園

「肱川あらし」とは夜から朝にかけて冷気が霧を伴い発生する強風

「肱川あらし」とは、秋から冬にかけて愛媛県大洲市長浜の肱川河口付近で、夜間から朝方にかけて冷気が霧を伴って発生する強風を指す。肱川あらし展望公園から見物できる。

肱川あらし展望公園の画像 1枚目

肱川あらし展望公園

住所
愛媛県大洲市長浜町黒田
交通
松山自動車道伊予ICから国道378号を長浜町方面へ車で35km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

大洲家族旅行村オートキャンプ場(キャンプ場)

設備が充実のコテージはファミリーやグループに最適

冨士山(とみすやま)の中腹に位置し、肱川を眼下に望むロケーション。場内はオートサイトと設備の充実したコテージが整備され、お手軽キャンプセットや手ぶらでキャンプ&BBQプランなどもあり、ビギナーにもおすすめ。

大洲家族旅行村オートキャンプ場(キャンプ場)の画像 1枚目
大洲家族旅行村オートキャンプ場(キャンプ場)の画像 2枚目

大洲家族旅行村オートキャンプ場(キャンプ場)

住所
愛媛県大洲市菅田町大竹乙938-1
交通
松山自動車道大洲冨士ICから冨士山公園を目標に進み、案内板に従い右折して現地へ。大洲冨士ICから4km
料金
サイト使用料=オート1区画2200円、AC電源使用料500円/宿泊施設=コテージ11000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

大洲のうかい

鮎解禁日から夏の到来を告げる行事が肱川で行われる

日本三大鵜飼のひとつで、6月1日の鮎解禁日から肱川で行われる。鵜匠が操る鵜が鮎を見つけ、くわえては顔を出すようすを見ることができる。5羽の鵜を操る鵜匠の見事な手綱さばきは必見。

大洲のうかいの画像 1枚目

大洲のうかい

住所
愛媛県大洲市大洲649-1大洲まちの駅あさもや内
交通
JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩3分(乗船集合場所の大洲まちの駅あさもやまで)
料金
乗合船乗船料(夜うかい)=中学生以上6000円、5歳以上4500円/乗合船乗船料(昼うかい)=中学生以上4000円、5歳以上2000円/ (食事付)
営業期間
6月~9月20日(昼うかいは6~9月の日曜、8月13~15日)
営業時間
夜うかい18:00~20:30、昼うかい11:00~13:30、要予約