砥部
「砥部×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「砥部×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。陶板や陶壁で彩られた散策道「陶板の道」、磁器を中心に展示し、青磁と白磁に定評がある「龍泉窯」、お遍路さんの元祖、河野衛門三郎の屋敷跡に建つ寺院「文殊院」など情報満載。
- スポット:27 件
- 記事:8 件
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砥部のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 27 件
陶板の道
陶板や陶壁で彩られた散策道
砥部焼伝統産業会館から陶祖ケ丘、砥部町陶芸創作館まで続く陶板の道。500mに陶板を敷き詰め、陶壁画や句碑を配している。陶祖ケ丘には砥部焼の祖、杉野丈助の碑が立つ。
陶板の道
- 住所
- 愛媛県伊予郡砥部町大南
- 交通
- 伊予鉄道松山市駅から伊予鉄バス断層口行きで46分、砥部焼伝統産業会館前下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
龍泉窯
磁器を中心に展示し、青磁と白磁に定評がある
青磁と白磁に定評があり、らせん状に模様を施した「清流シリーズ」が代表作。ギャラリーでは池田富士夫さん親子3人の作品など、磁器を中心に展示している。
龍泉窯
- 住所
- 愛媛県伊予郡砥部町五本松885-23
- 交通
- 伊予鉄道松山市駅から伊予鉄バス断層口行きで46分、砥部焼伝統産業会館前下車、徒歩15分
- 料金
- 清流シリーズのビアグラス=2500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
文殊院
お遍路さんの元祖、河野衛門三郎の屋敷跡に建つ寺院
お遍路さんの元祖といわれる、河野衛門三郎の屋敷があったと伝わる寺院。境内の外に衛門三郎の8人のこどもの墓といわれる八塚群集古墳がある。
文殊院
- 住所
- 愛媛県松山市恵原町308
- 交通
- 伊予鉄道松山市駅から伊予鉄バス断層口行きで30分、森松で伊予鉄バス丹波行きに乗り換えて12分、恵原公民館前下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~17:00
風山舎
「障子山」が眼前にそびえ立つ焼物の工房兼ギャラリー
磁器と陶器を同じ割合で作陶する工房兼ギャラリー。自宅や工房の薪ストーブから出る灰を活用した釉薬を使い、椿やトンボなどの動植物をやさしいタッチで描く。
風山舎
- 住所
- 愛媛県伊予郡砥部町五本松885-22
- 交通
- 伊予鉄道松山市駅から伊予鉄バス断層口行きで46分、砥部焼伝統産業会館前下車、徒歩15分
- 料金
- 椿紋の浅鉢=2500円/茶香炉=4500円/焼酎カップ=1500円/粉引茶碗=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
生石窯
陶片のパッチワークが醸す不思議な統一感
自宅の一部を改装した窯元。幾何学模様など多彩な絵柄の粘土片をパッチワークのように組み合わせる「はりあわせ」の技法で作品を作る。不思議な統一感が作品の魅力。
生石窯
- 住所
- 愛媛県伊予郡砥部町北川毛618
- 交通
- 伊予鉄道松山市駅から伊予鉄バス断層口行きで45分、砥部戒下車、徒歩5分
- 料金
- はりあわせシリーズ=10000円(片口)、5000円(飯碗)、5000円(楕円黒縁小鉢)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(要問合せ)
Jutaro
高級みかん「紅まどんな」のまるごと贅沢パフェ
吹き抜けの天井が開放的なカフェレストラン。地元食材を使ったカジュアルな和食料理が、砥部焼の器でサーブされる。季節のフルーツを使った旬のドリンクなどもある。
Jutaro
- 住所
- 愛媛県伊予郡砥部町千足359砥部焼観光センター 炎の里内
- 交通
- 伊予鉄道松山市駅から伊予鉄バス断層口行きで45分、砥部焼観光センター口下車、徒歩5分
- 料金
- ジュタロウランチ(デザート・ドリンク付き)=1500円/紅まどんなのパフェ=980円~/季節のタルト=432円/ドリンク=400円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(L.O.)、土・日曜、祝日の18:00~は予約制