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トップ > 日本 x シニア > 中国・四国 x シニア > 四国 x シニア > 祖谷 x シニア
祖谷
ガイドブック編集部が厳選した「祖谷×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ギシギシ。ユラユラ。スリル満点「祖谷のかずら橋」、高さ200mの絶景「祖谷渓谷」、変化に富んだ渓谷美「大歩危・小歩危」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 82 件
平家の落人が追ってから逃れるために、切り落とせるようカズラで編んだ吊り橋。日本三大奇橋として有名で、深い谷に流れる祖谷川に架けられている。実際に橋を渡ることができ、一歩足を踏み出すごとに橋がユラユラと揺れ、思わず足がすくむほどのスリル感が楽しめる。
祖谷川によってつくりだされた数十mから数百mの断崖絶壁を有する渓谷。目がくらむほどの絶景で、谷底から峰まで美しい森林が広がり、春夏秋冬さまざまな表情を見せる。祖谷川沿いの七曲には祖谷渓のシンボル「小便小僧」があり、かつて子どもや旅人が度胸試しをしたという逸話が残る。
四国山地を横切る吉野川の激流に、四国山脈の結晶片岩が削られてできた渓谷。2億年もの時を経て大自然がつくり出した景観は見事。巨岩奇岩が5kmも続く大歩危、下流には蛇行し流れが早い小歩危がある。ダイナミックな眺めは、遊覧船やラフティングで楽しめる。
祖谷渓にある高さ約200mの絶壁に突き出た岩に立つ像で、祖谷渓のシンボル。見下ろせば足がすくむほどで、昔の人々が度胸だめしをしたといわれている。周辺は紅葉の名所。
大歩危峡の渓谷を間近に見られる往復4km、所要約30分の船旅。砂岩が変成してできた青や緑の岸壁の間を縫うように進んでいく。国道から見下ろす風景とは異なり、谷底から見える美しいパノラマは迫力満点。
原生林に囲まれた場所に、長さ約42mの男橋と長さ約22mの女橋が平行して架かる。かつて落ちのびた平家の武士たちが、再起を図るため剣山へ訓練をするために架けられたという逸話が残る。祖谷のかずら橋以上に秘境ムードが漂い、うっそうとした緑の中を歩いて渡る。
四国霊場第66番札所。標高927mの雲辺寺山の山頂にあり、四国霊場の中でもっとも高所に位置する。かつては遍路泣かせの難所の一つだったが、現在は香川県側からロープウェイが運行する。
四国第2の高峰、標高1955mの剣山にある観光登山リフト。リフトに乗って一気に標高1750mまで登ることができる。所要時間約15分の快適な空中散歩が楽しめる。
祖谷に伝わる手打ちの古式そばが味わえる店。祖谷では珍しい「ぶっかけそば」や、徳島産のすだちを使用した「すだちそば」、天ぷらや川魚が付く大歩危御膳が好評だ。
祖谷のかずら橋を渡ってすぐのところにあり、座敷席からは、かずら橋が眺められる。店で打った祖谷そばが楽しめるほか、でこまわしなど祖谷地方の郷土料理が味わえる。
祖谷渓の断崖に建つ一軒宿。ケーブルカーで170mほど下った谷底に四国では珍しい自噴する源泉掛け流しの露天風呂があり、美しい渓谷を見ながら湯に浸ることができる。客室からも渓谷美が眺められる。
阿波池田駅近くにあり、100年以上の歴史をもつ和菓子の老舗。厳選した材料を使用し、独自の方法で練り上げる羊羹はほどよい甘さ。阿波名物として知られる。
吉野川屈指の名勝、美濃田の淵に隣接する大型サービスエリア。風呂やフードコート、物産センター、公園など、多彩な施設がそろう。スダチや鳴門金時を使ったアイスが好評だ。
昔なつかしい、山村の原風景が今も残る地域。江戸中期から昭和初期に建てられた民家や畑が広がり、急斜面に集落を形成している。集落内の高低差はなんと390m。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
朝採りの新鮮野菜や手作りの田舎団子、草餅などが買える産直市、物産センター、町特産の半田そうめんや阿波尾鶏料理が好評のレストランがある。手作りジェラートも人気。
三好市山城町に伝わる妖怪と、世界の鉱物や、国の天然記念物に指定された大歩危峡を紹介する博物館を中心とした道の駅。三好の特産品を販売するほか、期間限定の足湯もある。
武家屋敷喜多家の隣に立つ、樹齢約800年、幹囲約11m、高さ約35mの杉の木。別名「国盛杉」とも呼ばれ、源平合戦に敗れた平国盛がこの地に逃れ、植えたものと伝わる。
祖谷渓谷入り口にあり、茅葺き民家をイメージした建物が印象的。地元産のヨモギなどを使った薬湯は、リラクセーション効果がある。阿波青石で造られた大浴場は明るく開放的だ。
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