トップ > 日本 x シニア > 中国・四国 x シニア > 四国 x シニア > 高松・坂出 x シニア > 高松 x シニア > 塩江温泉郷 x シニア

塩江温泉郷

「塩江温泉郷×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「塩江温泉郷×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四季折々の風景と、気持ちの良い自然光のもとで作品が楽しめる「高松市塩江美術館」、塩江地域の特産品がそろう「観光物産センターしおのえ」、約1200年前に発見された、山間の温泉郷に建つ施設「道の駅 しおのえ」など情報満載。

  • スポット:7 件
  • 記事:1 件

塩江温泉郷のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 7 件

高松市塩江美術館

四季折々の風景と、気持ちの良い自然光のもとで作品が楽しめる

香川を中心とした国内外作家の作品を常設展や企画展で紹介。展覧会に関連したワークショップやイベントも開催される。

高松市塩江美術館の画像 1枚目
高松市塩江美術館の画像 2枚目

高松市塩江美術館

住所
香川県高松市塩江町安原上602
交通
JR高松駅からことでんバス塩江行きで1時間、塩江下車、徒歩10分
料金
入館料=大人300円、大学生150円、高校生以下無料/ (65歳以上、障がい者手帳持参者は無料、8月第1土曜は無料、20名以上は団体割引で2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

観光物産センターしおのえ

塩江地域の特産品がそろう

道の駅しおのえ内にあり、店内は塩江銘茶や竹細工など塩江温泉周辺の特産品や民芸品が並ぶ。炭焼きにした渓流魚、アマゴの身に甘辛い味噌を混ぜた、めし狩りがおすすめ。

観光物産センターしおのえの画像 1枚目

観光物産センターしおのえ

住所
香川県高松市塩江町安原上東390-1道の駅しおのえ内
交通
JR高松駅からことでんバス塩江行きで1時間、塩江下車すぐ
料金
めし狩り=700円(160g)/ばいしん=650円(75g)/お茶=540円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(11~翌2月は~18:00<閉店>)

道の駅 しおのえ

約1200年前に発見された、山間の温泉郷に建つ施設

塩江温泉の中心部にある。物産館では新鮮な野菜が並び、牧場直営の店でソフトクリームが味わえる。情報コーナーでは地域の観光・イベント情報が手に入る。

道の駅 しおのえの画像 1枚目

道の駅 しおのえ

住所
香川県高松市塩江町安原上東390-21
交通
徳島自動車道脇町ICから国道193号を高松方面へ車で19km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(11~翌2月は~18:00)

さぬき温泉(日帰り入浴)

竹垣や石灯籠を配するワイルドな雰囲気の露天風呂。借景は竹林

温泉郷の最も奥まったところに建つ。露天風呂は竹林を借景に大小の石が湯船を囲む形で造られ、ワイルドな雰囲気。石灯籠や竹垣が配してあり、自然の音だけが聞こえる安らぎの空間だ。

さぬき温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
さぬき温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

さぬき温泉(日帰り入浴)

住所
香川県高松市塩江町安原上東2065-1
交通
JR高松駅からことでんバス塩江行きで1時間、塩江下車、タクシーで5分
料金
入浴料=大人500円、小学生300円、幼児(2歳以上)200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉館21:00)

内場池

人造池の周辺は緑地公園として整備されている。四季の花が美しい

内場ダムの建設によってできた県内有数の人造池。周辺は緑地公園として整備され、四季折々の花が彩る。釣りを楽しむには最高の環境でヘラブナやブラックバスなどが釣れる。

内場池の画像 1枚目
内場池の画像 2枚目

内場池

住所
香川県高松市塩江町上西内場
交通
JR高松駅からことでんバス塩江行きで1時間、塩江下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

新樺川観光ホテル(日帰り入浴)

好評の歩行浴は血行が良くなり、温泉は肌がツルツルになる

黒御影石を使った大浴場では、肌をツルツルにする温泉を満喫できる。女性大浴場には小石を敷き詰めた歩行浴があり、この上を歩くと足裏のツボが刺激され血行が良くなると好評だ。

新樺川観光ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
新樺川観光ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

新樺川観光ホテル(日帰り入浴)

住所
香川県高松市塩江町安原上東1-6
交通
JR高松駅からことでんバス塩江行きで1時間、塩江下車、徒歩15分
料金
入浴料=大人820円、小学生510円、幼児300円/食事付入浴=4000円~/ (65歳以上は入浴料200円引)
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00(閉館22:00)

塩江温泉郷

ゆったりとした雰囲気の温泉地

天平年間(729~749年)、行基が開湯し弘法大師が広めたいわれをもつ。冷鉱泉だが硫黄分が多く、神経痛・リウマチに効果があると評判。自然環境に恵まれ、「高松の奥座敷」とも称される。「行基の湯」をはじめ、日帰り入浴できる施設がある。

塩江温泉郷の画像 1枚目
塩江温泉郷の画像 2枚目

塩江温泉郷

住所
香川県高松市塩江町
交通
JR高松駅からことでんバス塩江行きで1時間15分、終点下車すぐ、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし