高松 x 見どころ・レジャー
「高松×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「高松×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四国を代表する天下の名園「栗林公園」、日本有数の水城跡に広がる「史跡高松城跡 玉藻公園」、那須与一の「扉の的」エピソードが生まれた地「屋島」など情報満載。
- スポット:6 件
- 記事:10 件
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栗林公園
四国を代表する天下の名園
紫雲山の東麓に広がる大名庭園として名高く、国の特別名勝に指定されている。広大な自然環境のなか、1000本もの見事な手入れ松とともに変化に富んだ庭景は「一歩一景」を誇る。
栗林公園
- 住所
- 香川県高松市香川県高松市栗林町1丁目20-16
- 交通
- 高松琴平電鉄琴平線栗林公園駅から徒歩10分
- 料金
- 入園料=大人410円、小人170円/ (元旦と3月16日は無料開放、香川県在住の65歳以上の方・障がい者手帳持参で入園料免除)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~17:00(時期により異なる)
史跡高松城跡 玉藻公園
日本有数の水城跡に広がる
日本三大水城のひとつである高松城跡を公園として開放。園内には重要文化財指定の月見櫓や旧東之丸「艮櫓」、披雲閣などのほか、名勝の披雲閣庭園がある。
史跡高松城跡 玉藻公園
- 住所
- 香川県高松市玉藻町2-1
- 交通
- JR高松駅から徒歩3分
- 料金
- 大人(16歳以上)200円、小人(6歳以上)100円 (5月5日、1月1~3日は入園無料、65歳以上である証明書、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 東門は7:00~18:00(10~翌3月は8:30~17:00)、西門は日の出~日没まで
屋島
那須与一の「扉の的」エピソードが生まれた地
標高292mの高台に位置する高松きっての名勝地。瀬戸内海国立公園にあり、頂上には四国霊場第84番札所屋島寺や、新屋島水族館など見どころが点在している。
男木島
映画のロケに使われた灯台など、小島特有の風情が楽しめる
段々畑のように民家が連なり、小島特有の風情があふれる。映画「喜びも悲しみも幾歳月」のロケ地となった男木島灯台、キャンプ場を併設した男木島灯台資料館がある。
男木島
- 住所
- 香川県高松市男木町
- 交通
- 高松港から雌雄島海運のフェリーで片道約40分
- 料金
- 高松港〜男木島=大人片道510円、小学生以下260円/女木島〜男木島=大人片道240円、小学生以下120円 /
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 高松港発=8:00から2時間おきに1本(最終18:10)、男木島発=7:00から2時間おきに1本(最終17:00)
竹居観音岬
馬頭観世音が祀られ、大仙山の立石なども残っている
四国の最北端にあたり、馬頭観世音が祀られている。近くに松平頼重公の別荘跡の御殿や、万物創造の神と信じられていた高さ2.5mの大仙山の立石などが残っている。