トップ > 日本 x 秋 > 中国・四国 x 秋 > 四国 x 秋 > 高松・坂出 x 秋

高松・坂出

「高松・坂出×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「高松・坂出×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。映画のロケに使われた灯台など、小島特有の風情が楽しめる「男木島」、静かな環境で自然学習を「大滝山県民いこいの森キャンプ場」、瀬戸内海を一望する絶好のロケーション「東かがわ市大池オートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:35 件
  • 記事:49 件

高松・坂出のおすすめエリア

高松

歴史に彩られた史跡を巡り、高松の奥座敷といわれる温泉に浸かる

高松・坂出のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 35 件

男木島

映画のロケに使われた灯台など、小島特有の風情が楽しめる

段々畑のように民家が連なり、小島特有の風情があふれる。映画「喜びも悲しみも幾歳月」のロケ地となった男木島灯台、キャンプ場を併設した男木島灯台資料館がある。

男木島

住所
香川県高松市男木町
交通
高松港から雌雄島海運のフェリーで片道約40分
料金
高松港〜男木島=大人片道510円、小学生以下260円/女木島〜男木島=大人片道240円、小学生以下120円 /
営業期間
通年
営業時間
高松港発=8:00から2時間おきに1本(最終18:10)、男木島発=7:00から2時間おきに1本(最終17:00)

大滝山県民いこいの森キャンプ場

静かな環境で自然学習を

美しい山々に囲まれた自然公園内のキャンプ場。設備はきれいに整備されており、使いやすく快適。自然学習施設や各種イベントも充実。利用の際は事前に予約が必要。

大滝山県民いこいの森キャンプ場

住所
香川県高松市塩江町上西別子
交通
高松自動車道高松中央ICから国道11号・193号で塩江方面へ。道の駅しおのえで県道7号を右折、奥の湯温泉方面へ進み県道153号で現地へ。高松中央ICから30km
料金
サイト使用料=大人260円、小人(小・中・高校生)150円/ (サイト使用料に団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00

東かがわ市大池オートキャンプ場

瀬戸内海を一望する絶好のロケーション

大池の湖畔にあり、オートサイトは18区画で、すべてAC電源や水道・流し台付き。テント専用サイトやログキャビンがあり、デイキャンプに便利なバーベキューハウスもある。カヌーやボートなどでも遊べる。

東かがわ市大池オートキャンプ場

住所
香川県東かがわ市引田3066-1
交通
高松自動車道引田ICから県道40号、国道11号で鳴門方面へ。県道122号を左折し、看板に従い一般道を右折して現地へ。引田ICから4km

女木島

「桃太郎」にまつわる伝説が残る島

高松沖4kmの所に浮かぶ南北に細長い島。桃太郎伝説で鬼が住んでいたと伝わる洞窟があることから「鬼ヶ島」とも呼ばれる。南海岸にはオオテと呼ばれる高い石垣がある。

女木島の画像 1枚目
女木島の画像 2枚目

女木島

住所
香川県高松市女木町
交通
高松港から雌雄島海運のフェリーで片道約20分
料金
高松〜女木島=大人片道370円、小学生以下190円、小学生以下120円
営業期間
通年
営業時間
高松港発=8:00から2時間おきに1本(最終18:10)、女木島発=7:20から2時間おきに1本(最終17:20)

沙弥島

番の州埋立事業で陸続きになった島

坂出港の沖合い約4kmに浮かぶ小島だったが、昭和42(1967)年の洲埋立事業で陸続きになった。1周約1kmの遊歩道では散策を楽しめ、投げ釣りに格好のポイントがある。瀬戸内海に沈む夕日は絶景。

沙弥島の画像 1枚目
沙弥島の画像 2枚目

沙弥島

住所
香川県坂出市沙弥島
交通
JR予讃線坂出駅から市営バス瀬居町竹浦行きで15分、沙弥島万葉会館下車、徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

高松市立峰山公園

高松市民の憩いの場所

高松市の中心部とは思えないほど緑が深く自然豊か。サイトは林間にあり、ハイキングコースもある。

高松市立峰山公園

住所
香川県高松市峰山町1838-37
交通
高松自動車道高松中央ICから国道11号で松山市方面へ。峰山口交差点を右折し県道172号で栗山トンネル方面へ。栗山トンネル先の交差点を左折し現地へ。高松中央ICから9km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
7~9月
営業時間
イン8:30~17:00、アウト8:30~17:00

とらまる公園キャンプ場

市街地にもインターにも近くて好立地

広い公園内の一画にあるキャンプ場で、サイト数は少ないが、大きなサイトもある。全国的にも珍しい人形劇専門劇場「とらまる座」をはじめ、公園内には家族で楽しめる施設が充実。研修室やミーティングルームなど、合宿にも利用できる。

とらまる公園キャンプ場の画像 1枚目
とらまる公園キャンプ場の画像 2枚目

とらまる公園キャンプ場

住所
香川県東かがわ市西村1155
交通
高松自動車道白鳥大内ICから一般道を経由して現地へ。白鳥大内ICから2km
料金
サイト使用料=1区画1000円(大)、500円(小)/宿泊施設=ミーティングルーム6000円、研修室3700円~(別途調理室使用料、エアコン使用料あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン8:30~17:00、アウトフリー(受付時に申請)

虹の滝

讃岐百景色の一つ。水煙に虹が現れる事から虹の滝と呼ばれる

讃岐百景色の一つ。カモシカ滝(雌滝)と銚子滝(雄滝)がある。水量豊かな雌滝は、水煙に虹が現れることから「虹の滝」と呼ばれる。周辺にはキャンプ場がある。

虹の滝の画像 1枚目
虹の滝の画像 2枚目

虹の滝

住所
香川県木田郡三木町小蓑
交通
高松琴平電鉄長尾線平木駅からタクシーで20分
料金
テント1張=1000円/バンガロー1棟=5000円/ (1泊料金)
営業期間
通年
営業時間
情報なし

竹居観音岬

馬頭観世音が祀られ、大仙山の立石なども残っている

四国の最北端にあたり、馬頭観世音が祀られている。近くに松平頼重公の別荘跡の御殿や、万物創造の神と信じられていた高さ2.5mの大仙山の立石などが残っている。

竹居観音岬の画像 1枚目

竹居観音岬

住所
香川県高松市庵治町笹尾
交通
JR高松駅からことでんバス庵治行きで30分、庵治温泉、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

飯野山

頂上まで登山道が整備され「讃岐富士」が愛称の美しい姿

「讃岐富士」の愛称で親しまれている標高422mの山。どこから眺めても美しい姿で、登山途中からは讃岐平野や瀬戸大橋が一望できる。

飯野山の画像 1枚目

飯野山

住所
香川県丸亀市飯野町東二
交通
瀬戸中央自動車道坂出ICから国道11号、県道194号を飯野方面へ車で4km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

香川県立五色台少年自然センター

野外炊事や天体観測も楽しめる

団体用の研修施設としての利用が多く、一般の利用は5人以上のグループならば利用が可能。食品の持ち込みは禁止。周辺には天文台、オリエンテーリング、トリムコースなどが整う。

香川県立五色台少年自然センター

住所
香川県高松市生島町423
交通
高松自動車道高松檀紙ICから国道11号を経由し、県道176号・16号で五色台方面。県総合運動公園の前で県道180号へ左折し、根香寺の先で一般道に入って現地へ。高松檀紙ICから16km
料金
キャンプ場使用料=テントサイト1区画テント1張り350円/ (貸出しテント代を含む)
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト16:00

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森

暖炉付きのコテージがおすすめ

豊かな自然に囲まれ、四季折々の渓谷美を楽しめる。川沿いにテントサイトをはじめ、コテージやバンガローが並び、ロケーションもいい。ピクニックテーブルが設置されたデイサイトもあり、夏はBBQと川遊びで賑わう。

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森の画像 1枚目
柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森の画像 2枚目

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森

住所
香川県綾歌郡綾川町枌所東3808
交通
高松自動車道高松檀紙ICまたは高松西ICから国道32号に出て琴平方面へ。さらに県道39号で綾川町方面へ。柏原渓谷の看板に従い県道167号へ左折し現地へ。高松檀紙ICから21km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1000円/宿泊施設=バンガロー小3000円、大4000円※10~翌4月は半額、コテージ4人まで12000円~15000円、追加1人1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)

与島

格好のドライブ休憩所で展望台やフードコート、遊歩道などがある

約10km続く瀬戸大橋の途中で唯一車で降りられる島。橋の下を通る遊歩道や小島の灯台、フードコートや展望台を備えた与島プラザなどがあり、ドライブ休憩に格好。

与島の画像 1枚目
与島の画像 2枚目

与島

住所
香川県坂出市与島町
交通
JR予讃線坂出駅から琴参バス浦城行きで21分、与島下車
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし