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トップ > 日本 x 寺院(観音・不動) > 中国・四国 x 寺院(観音・不動) > 四国 x 寺院(観音・不動)
四国 x 寺院(観音・不動)
四国のおすすめの寺院(観音・不動)ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。師走には風呂吹き大根のお接待も「圓光寺」、幕末の志士二十三名が眠る「福田寺」、夕日の名所でもある小豆島最古の山岳霊場「西之瀧 龍水寺」など情報満載。
名園や史跡を訪ね本場の讃岐うどんを堪能する
一生に一度は行きたいこんぴらさんと弘法大師生誕の地
『二十四の瞳』の舞台として有名な島と現代アートの島々
観潮船での豪快なうず潮観光と本場阿波おどりの見物
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日本三大秘境のひとつである深い渓谷が刻まれる山峡の地
歴史、文学、いで湯で知られる街に信仰を集める霊峰も
歴史的な街並みと自然の美しい風景が調和する
維新の志士たちを生んだ街で歴史や文化に触れる
清流・四万十川を訪れ、奇岩が林立する四国最南端の岬へ
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121~140 件を表示 / 全 139 件
慶安2(1649)年建立の寺。境内に正岡子規の句碑が立つ。7代住職、明月上人は書家としても知られる。毎年12月、伝統の精進料理である風呂吹き大根のお接待を行う。松山銀天街商店街内。
小豆島霊場の第42番礼所で、長勝寺の奥の院である。山岳霊場のひとつで、本堂奥の岩窟には弘法大師の加持水といわれる瀧水が湧く。眺望もよく、とくに護摩堂からの眺めは最高。
奈良時代に行基が建立したとされる寺。その後、弘法大師が真言宗に改めた。本堂や鐘楼堂、仁王門の左右にある樹齢六百余年のムクの大樹が歴史を物語る。
お遍路さんの元祖といわれる、河野衛門三郎の屋敷があったと伝わる寺院。境内の外に衛門三郎の8人のこどもの墓といわれる八塚群集古墳がある。
邪馬台国の女王、卑弥呼の宮城跡という説をもつ寺。寺の開基は源満仲の子息美女丸とされ、卑弥呼の祭壇跡と伝えられる台座と、神々を祀った磐座が残っている。
飛鳥時代の創建といわれる県下最古の寺。境内に塔礎石など古い時代の跡が残る。4月中旬から下旬にかけて約1000株のピンクや白のボタンに彩られる。
昭和52(1977)年に建てられ、白いパゴダ(仏舎利塔)が目を惹くエキゾチックな雰囲気。内部に、タイのワットパクナム寺院から贈られた等身大の釈迦涅槃像が横たわる。
四国別格霊場第3番札所。四国霊場第20番札所鶴林寺の奥の院。紅葉の名所として知られ、穴禅定と呼ばれる鍾乳洞くぐりがある。穴禅定は無病息災、金運などに御利益がある。
石鎚山7合目にある登拝の拠点。石鎚山開祖の役小角の故事に習い、物事の成就をかなえる社として建立。敷地内の見返遥拝殿からは山頂が見える。
天平2(730)年に僧行基が聖武天皇の勅願所として創建した、讃岐三十三観音第26番札所。境内には弘法大師、大日如来など、十本尊がまつられている仏堂がある。
白鳳年間に行基菩薩により開基された弘法大師が幼少の頃、当山で学問を学んだ事から堂学寺を称する。境内には「八十八ヶ所」「四国別格霊場」「西国三十三観音」のお砂踏道場があり参詣できる。
和様唐様の折衷式の本堂は、文中4(1375)年に源頼朝により再建された。重要文化財。参道途中の勅使門の上に飾られた扁額は弘法大師によるもの。紅葉の名勝県指定。
八坂八浜の中間にある、四国別格霊場第4番札所。サバを持った弘法大師像が祀られている。不動洞窟では四国霊場のお砂踏みができる。宿坊があり、毎日護摩供養が行われる。
大日如来を本尊とする真言宗御室派の寺。根まわりが4mもあるキンモクセイの古木は樹令600年以上で、昭和2(1927)年に天然記念物に指定された。花の見頃は9月下旬から10月上旬。
花尾山の麓に文安5(1448)年に建立。老松、檜におおわれた参道を進めば、およそ3.5haの境内に本堂、庫裏、僧堂が立ち並ぶ。曹洞宗の専門僧堂としても知られる。
海沿いに位置し、弘法大師の産屋跡がある寺。大師が聖観音菩薩像を刻んで安置し、開基したと伝わる。四国霊場の番外札所だが、訪れるお遍路さんが絶えない。
初代徳島藩主の蜂須賀至鎮がこよなく愛した一株の白梅を中心に、数十株の臥竜梅が白やピンクの清楚な花を咲かせる。2月中旬から3月中旬が見ごろ。千光寺境内にある。
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