トップ > 日本 x 美術館 > 中国・四国 x 美術館 > 四国 x 美術館

四国 x 美術館

四国のおすすめの美術館スポット

四国のおすすめの美術館ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。もう一つのやなせワールド「詩とメルヘン絵本館」、「那賀町山のおもちゃ美術館」、「徳島木のおもちゃ美術館」など情報満載。

  • スポット:47 件
  • 記事:24 件

四国のおすすめエリア

高松・坂出

名園や史跡を訪ね本場の讃岐うどんを堪能する

琴平・善通寺

一生に一度は行きたいこんぴらさんと弘法大師生誕の地

小豆島・直島

『二十四の瞳』の舞台として有名な島と現代アートの島々

徳島・鳴門

観潮船での豪快なうず潮観光と本場阿波おどりの見物

阿南海岸

ウミガメの産卵が見られる美しい海岸線をドライブ

祖谷

日本三大秘境のひとつである深い渓谷が刻まれる山峡の地

高知

維新の志士たちを生んだ街で歴史や文化に触れる

安芸・室戸

野良時計が時を刻む穏やかな地と白亜の灯台が立つ岬へ

四国のおすすめの美術館スポット

41~60 件を表示 / 全 47 件

詩とメルヘン絵本館

もう一つのやなせワールド

香美市立やなせたかし記念館の敷地内にある美術館。やなせたかし氏が創刊以来手がけてきた月刊誌『詩とメルヘン』にまつわる作品展示をはじめ、国内外の絵本作家の原画展なども開催。

詩とメルヘン絵本館

住所
高知県香美市香北町美良布1224-2香美市立やなせたかし記念館敷地内
交通
JR土讃線土佐山田駅からJR四国バス大栃行きで22分、美良布(アンパンマンミュージアム)下車、徒歩5分
料金
入館料(アンパンマンミュージアムと共通)=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)、7月20日~8月31日は9:00~

徳島木のおもちゃ美術館

徳島木のおもちゃ美術館

住所
徳島県板野郡板野町那東キビガ谷45-22あすたむらんど徳島内

佐川おもちゃ美術館

佐川町の魅力を伝えるおもちゃ美術館

町内のいたるところで四季折々の植物が楽しめる佐川町の魅力を伝えるおもちゃ美術館。高知県産木材をふんだんに使った館内で、多様なおもちゃと遊びが楽しめる体験型ミュージアム。

佐川おもちゃ美術館の画像 1枚目
佐川おもちゃ美術館の画像 2枚目

佐川おもちゃ美術館

住所
高知県高岡郡佐川町加茂
交通
高知自動車道伊野ICから国道33号を宇和島方面へ車で17km
料金
入館料=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:30

アキノリウム

不思議な反響音に心が癒やされる

1階に自動演奏をするサウンドオブジェの影絵、2階にはおもに竹と金属でできたサウンドオブジェがあり、立体的な音響が体感できる。

アキノリウム

住所
香川県高松市男木町1886
交通
JR高松駅から徒歩10分の高松港から雌雄島フェリーで40分、男木港下船、徒歩5分
料金
入館料=300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉館)

GEORGES gallery + KOHIRA cafe

古民家に現れた不思議空間

築100年以上の古民家に調和する金箔アートで、建物内のあるポイントから見ると、金箔の円形が立体的に。併設するカフェも作家が手がけたアートな空間。

GEORGES gallery + KOHIRA cafe

住所
香川県小豆郡小豆島町馬木甲881-9
交通
土庄港から小豆島オリーブバス坂手港行きで36分、馬木下車すぐ
料金
入館料=500円/キャラメルナッツタルト=350円/コーヒー=350円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

久万青銅之廻廊

手でふれて彫刻を鑑賞する

ブロンズ像を中心とした彫刻美術館。ロダンやルノアールらの彫刻、日本を代表する作家の作品、青銅鏡など300点以上を展示。実際に手でふれて鑑賞できるユニークなアート空間。予約受付は電話のみ。

久万青銅之廻廊の画像 1枚目

久万青銅之廻廊

住所
愛媛県上浮穴郡久万高原町東明神乙343-1久万カントリークラブ内
交通
JR松山駅からJR四国バス落出行きで1時間3分、中組下車、徒歩7分
料金
大人500円、高・大学生300円、小・中学生200円 (紅茶、クッキー付き)
営業期間
4~11月
営業時間
10:00~17:00(閉館)、水~金曜は予約制