四国 x 遊園地・テーマパーク
「四国×遊園地・テーマパーク×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「四国×遊園地・テーマパーク×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。産業遺跡として注目の銅のテーマパーク「マイントピア別子」、『二十四の瞳』の舞台で昭和時代にタイムスリップ「二十四の瞳映画村」、一日では遊びきれない。中四国最大級のテーマパーク「レオマリゾート」など情報満載。
- スポット:3 件
- 記事:5 件
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マイントピア別子
産業遺跡として注目の銅のテーマパーク
昭和5(1930)年から閉山まで採鉱本部が置かれた場所に作られた銅山テーマパーク。約6万平方メートルの広大な敷地には、観光の拠点となるマイントピア本館をはじめ、銅山の歴史を学べる観光坑道、砂金採りの体験施設などが点在。旧水力発電所などの産業遺産も見学できる。
マイントピア別子
- 住所
- 愛媛県新居浜市立川町707-3
- 交通
- JR予讃線新居浜駅からせとうちバスマイントピア別子行きで20分、終点下車すぐ
- 料金
- 入場料=無料/観光坑道+鉱山鉄道=大人1300円、中・高校生900円、3歳以上700円/砂金採り体験(30分)=中学生以上650円、3歳~小学生550円/ (障がい者手帳持参で観光坑道+鉱山鉄道料金2割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~15:30(閉館17:00)、砂金採り体験は9:30~15:30(閉館16:00)、全て時期により異なる
二十四の瞳映画村
『二十四の瞳』の舞台で昭和時代にタイムスリップ
小豆島出身の作家、壺井栄の小説『二十四の瞳』を映画化した際のセット。ロケ地として使われた木造校舎や壺井栄文学館、1950年代の日本映画の名作を紹介するキネマの庵などがある。近年ではフォトジェニックスポットとしても人気があり、壁面アートやブックカフェ・海洋堂ギャラリー・瀬戸内国際芸術祭作品など話題も豊富。
二十四の瞳映画村
- 住所
- 香川県小豆郡小豆島町田浦甲931
- 交通
- 土庄港から小豆島オリーブバス坂手港経由田ノ浦映画村行きで1時間、終点下車すぐ
- 料金
- 入場料=790円/岬の分教場とのセット券=880円/昭和の給食セット=950円/ (障がい者手帳持参で入場料半額、セット券は大人520円、小学生250円に割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
レオマリゾート
一日では遊びきれない。中四国最大級のテーマパーク
22種のアトラクションやパレードなどのエンターテインメント、花に囲まれた園内や、夜の3Dプロジェクションマッピング、イルミネーションなど楽しみ方が多彩。夏期限定で中四国最大級の「レオマウォーターランド」もオープンする。隣接のホテルレオマの森での日帰り温泉やバイキングもおすすめ。
レオマリゾート
- 住所
- 香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1
- 交通
- JR土讃線琴平駅からタクシーで15分(JR土讃線琴平駅・高松琴平電鉄琴平線岡田駅から無料シャトルバスの運行あり、運行日時は要問合せ)
- 料金
- 入園券=大人(中学生以上)2000円、小人(3歳~小学生)1500円/フリーパス(入園+乗り物)=大人4300円、小人3800円/ (障がい者手帳持参で本人と成人の同伴者1名まで全券種半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(時期により異なる)