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四国 x 見どころ・レジャー
四国のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。香川の絶景スポット「父母ヶ浜」、階段を上って参拝する讃岐随一の大社「金刀比羅宮」、公衆浴場にして重要文化財。道後に来たらまずはココへ「道後温泉本館」など情報満載。
名園や史跡を訪ね本場の讃岐うどんを堪能する
一生に一度は行きたいこんぴらさんと弘法大師生誕の地
『二十四の瞳』の舞台として有名な島と現代アートの島々
観潮船での豪快なうず潮観光と本場阿波おどりの見物
ウミガメの産卵が見られる美しい海岸線をドライブ
日本三大秘境のひとつである深い渓谷が刻まれる山峡の地
歴史、文学、いで湯で知られる街に信仰を集める霊峰も
歴史的な街並みと自然の美しい風景が調和する
維新の志士たちを生んだ街で歴史や文化に触れる
野良時計が時を刻む穏やかな地と白亜の灯台が立つ岬へ
清流・四万十川を訪れ、奇岩が林立する四国最南端の岬へ
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1~20 件を表示 / 全 1,840 件
日本から30時間以上かけて、遠く南米のボリビアまで行かないと見ることができない「天空の鏡」と呼ばれる絶景。それがなんと、香川県の三豊市で見ることができる。まさに空に浮かんだ鏡のように、人や物を対象に映し出す神秘的な風景を体験しよう。
標高521mの象頭山の中腹に建ち、全国から集まる多くの参拝者でにぎわう。参道から奥社の厳魂神社までは長い石段が続き、道中には旧跡や文化財も多数。天保美術を結集した旭社は、鳥獣や花草など彫刻が施され、重要文化財に指定されている。
アオアヲナルトリゾート
城西館(じょうせいかん)
大江戸温泉物語 ホテルレオマの森
奥道後 壱湯の守(いちゆのもり)
道後温泉 ふなや
こんぴら温泉 琴平グランドホテル 桜の抄
道後温泉 道後舘
道後温泉 大和屋本店
湯元こんぴら温泉華の湯 紅梅亭
明治27(1894)年建造の木造三層楼の公衆浴場で、「神の湯」「霊の湯」の2種類の浴室がある。重要文化財に指定されている。次世代へ大切に引き継いでいくため、長期にわたる保存修理工事を実施、新たな貸切室も設けられて全館営業を再開。
西洋名画約1000点を陶板で原寸大に再現した陶板名画美術館。ミケランジェロの美の世界を体感できるシスティーナ・ホールをはじめ、古代遺跡や礼拝堂を環境空間ごと再現した立体展示は臨場感あふれる。
平家の落人が追ってから逃れるために、切り落とせるようカズラで編んだ吊り橋。日本三大奇橋として有名で、深い谷に流れる祖谷川に架けられている。実際に橋を渡ることができ、一歩足を踏み出すごとに橋がユラユラと揺れ、思わず足がすくむほどのスリル感が楽しめる。
ホームの目の前に伊予灘が広がる「海にもっとも近い駅」といわれるJR予讃線の無人駅。眺めのよさから、映画や青春18きっぷのポスターにも登場。夕日の名所としても知られている。
武将、加藤嘉明が慶長7(1602)年より築城を開始し、四半世紀をかけて完成。各櫓、城門、天守など21棟の建造物が重要文化財。山頂から松山市街や瀬戸内海が一望できる。
弁天島から中余島、小余島を介して大余島まで、1日2回、引き潮のときにだけ現れる砂の道。このとき大切な人と手をつないで渡ると、天使が舞い降りて願いが叶うという。隣接する約束の丘展望台からは、エンジェルロードが見渡せる。
龍頭岬と龍王岬の間に弓状に広がる白砂青松の名勝。一帯は桂浜公園として整備され、坂本龍馬像や桂浜水族館などの見どころが点在する。月の名所として知られ、日本の渚100選や日本の朝日百選にも選定されている。
紫雲山の東麓に広がる大名庭園として名高く、国の特別名勝に指定されている。広大な自然環境のなか、1000本もの見事な手入れ松とともに変化に富んだ庭景は「一歩一景」を誇る。
白塗りの巨大地蔵菩薩様は「火除け地蔵」として親しまれている。火除けが転じ、浮気封じ、夫婦円満のご利益がある。恋愛成就の開運アイテムは要チェック。
土佐24万石の象徴。慶長6(1601)年、土佐へ入国した山内一豊が築城を始め、2年後に入城。慶長16(1611)年、三ノ丸の完成をもって着工以来10年でほぼ全城郭が整った。享保12(1727)年、城下町の大火で追手門を残すほとんどを焼失したものの、25年かけて宝暦3(1753)年に再建。現在も優美な姿を残している。天守など15の建造物が重要文化財。
鳴門海峡のうず潮をまたぐようにして架かる大鳴門橋。その橋桁内(車道の下)に設けられた全長450mの海上遊歩道が「渦の道」だ。長く続く床の一部がガラス張りになっており、高さ45mから逆巻くうず潮を見下ろすことができる。
海を見下ろす小高い丘に広がる園内にはオリーブの木やハーブが植えられ、ギリシャ風の建物が建つ。テニスやハーブクラフトを楽しんだり、温泉でのんびりできる。
3000年の歴史を持ち、日本最古の温泉とも言われている道後温泉。その奥深い歴史を愛媛が誇る伝統工芸や匠の技で表現。飛鳥時代をイメージした湯屋である。
松山藩主松平定長が流鏑馬成功のお礼に、京都の石清水八幡宮を模して寛文7(1667)年に建て替えた。朱塗りの社殿には、多彩な彫刻が施されている。
伊予鉄道道後温泉行きの終着駅。異人館のようなハイカラな外観は、記念撮影の定番スポット。タイミングが合えば、停車中の坊ちゃん列車を見ることもできる。
龍馬の功績を永く後世に伝えようと建てられた像。和服姿にブーツをはき、右手を懐に入れて、はるか太平洋の彼方を見据えて立つ姿は、維新の志士らしい凛々しさを感じさせる。
昭和5(1930)年から閉山まで採鉱本部が置かれた場所に作られた銅山テーマパーク。約6万平方メートルの広大な敷地には、観光の拠点となるマイントピア本館をはじめ、銅山の歴史を学べる観光坑道、砂金採りの体験施設などが点在。旧水力発電所などの産業遺産も見学できる。
愛媛と高知の県境にある標高1000~1455mの石灰岩の高原。姫鶴平、五段高原、天狗高原、大野ヶ原などから構成される日本カルストの一つ。のどかな景色が満喫できる。
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