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四国 x うどん

「四国×うどん×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「四国×うどん×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。だしがよくからむ昔なつかしの縮れ麺「宮武うどん」、昭和24(1949)年創業の老舗店「ことり」、うどんが天ぷらで木の葉隠れ「手打ちうどん渡辺」など情報満載。

  • スポット:103 件
  • 記事:18 件

四国のおすすめエリア

高松・坂出

名園や史跡を訪ね本場の讃岐うどんを堪能する

琴平・善通寺

一生に一度は行きたいこんぴらさんと弘法大師生誕の地

小豆島・直島

『二十四の瞳』の舞台として有名な島と現代アートの島々

徳島・鳴門

観潮船での豪快なうず潮観光と本場阿波おどりの見物

祖谷

日本三大秘境のひとつである深い渓谷が刻まれる山峡の地

四国のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 103 件

宮武うどん

だしがよくからむ昔なつかしの縮れ麺

今はなき名店「宮武」から技と屋号を受け継ぎ、製麺機を使わずすべて手作業でうどんを打つ。独特のねじれがある麺は、やわらかながらもコシが感じられる。かきあげのトッピングが定番。

宮武うどんの画像 1枚目
宮武うどんの画像 2枚目

宮武うどん

住所
香川県高松市円座町340
交通
高松自動車道高松西ICから車ですぐ
料金
湯だめうどん(小)=250円/しょうゆうどん(小)=200円/ひやあつ(小)=250円/かきあげ=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:00(売り切れ次第閉店)

ことり

昭和24(1949)年創業の老舗店

昭和24(1949)年創業。鍋焼きうどんは、伊予灘のイリコと利尻昆布でとるだしに牛肉、油揚げなどの具を入れて煮込んだ素朴な味わい。メニューは鍋焼きうどんといなりのみ。

ことりの画像 1枚目
ことりの画像 2枚目

ことり

住所
愛媛県松山市湊町3丁目7-2
交通
伊予鉄道松山市駅から徒歩10分
料金
鍋焼きうどん=550円/いなり(2個)=260円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00(売り切れ次第閉店)

手打ちうどん渡辺

うどんが天ぷらで木の葉隠れ

エビ天うどんをはじめとする天ぷらうどんが人気。手打ち、手切りの麺は、やや太めで強いコシがある。うどんは注文時に指定がない限り、中(2玉)が通常サイズとなる。

手打ちうどん渡辺の画像 1枚目
手打ちうどん渡辺の画像 2枚目

手打ちうどん渡辺

住所
香川県三豊市高瀬町下勝間2552
交通
JR予讃線高瀬駅から徒歩10分
料金
エビ天うどん(中)=500円/天ぷら(小)=450円/釜あげ(小)=300円/きつね(小)=450円/讃岐おでん(1個)=100円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店)

わら家

古民家でワイワイ食べたい釜あげうどん

江戸末期の茅葺き屋根の農家を移築した、古民家が味わい深い店。イチオシは、茹でたてのモチモチ麺が大きなたらいで登場する釜あげうどん。濃厚ないりこのだしとも相性がよい。

わら家の画像 1枚目
わら家の画像 2枚目

わら家

住所
香川県高松市屋島中町91
交通
高松琴平電鉄志度線琴電屋島駅から徒歩7分
料金
家族うどん(4~5人前)=2420円/釜揚げうどん=470円/釜あげ特大(2人前)=950円/生醤油うどん=470円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店18:30)、土・日曜、祝日は9:00~18:30(閉店19:00)

純手打うどん よしや

機械を一切使わない完全手作りの麺

昔ながらの手打ち・手切りの絶品麺にリピーター続出。メニューはかけ、しょうゆなど麺のうまさが楽しめるシンプルなメニューのみ。早朝から開いているのもうれしい。

純手打うどん よしやの画像 1枚目
純手打うどん よしやの画像 2枚目

純手打うどん よしや

住所
香川県丸亀市飯野町東二343-1
交通
JR予讃線丸亀駅からタクシーで15分
料金
かけうどん(小)=230円/しょうゆうどん(小)=210円/温玉ぶっかけうどん(小)=300円/ぶっかけうどん(小)=230円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00(閉店)

上戸

直径約8mmの極太麺が特色のうどん店

朝6時から営業する西讃の人気店。直径約8mmもある香川屈指の極太麺とイリコの効いただしが、眠気を一気に吹き飛ばす。天ぷらも開店と同時にほぼ登場し、ちくわなど約12種類が並ぶ。JR箕浦駅にほど近く、燧灘を望むロケーションも魅力。

上戸の画像 1枚目
上戸の画像 2枚目

上戸

住所
香川県観音寺市豊浜町箕浦974-1
交通
JR予讃線箕浦駅からすぐ
料金
かけうどん=220円(小)/冷ぶっかけ=250円(小)/天ぷら=100円~/
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00(売り切れ次第閉店)

松下製麺所

地元の人に愛される街ナカ製麺所

創業時から変わらない手打ち麺の製法を守り続けている。昆布、かつお節、いりこでとっただしは、薄めながらもコクのある深い味わい。早朝から行列ができる店内には、8席のほか、立ち食いスペースがある。

松下製麺所の画像 1枚目
松下製麺所の画像 2枚目

松下製麺所

住所
香川県高松市中野町2-2
交通
JR高徳線栗林公園北口駅から徒歩7分
料金
かけうどん=230円(1玉)/ぶっかけうどん=230円(1玉)/冷しうどん=230円(1玉)/かけうどん(1玉)+卵=280円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00(売り切れ次第閉店)

手打ちうどん 鶴丸

シメに食べたい特製スパイスが香る王道の一杯

地元客を中心に深夜でも賑わいをみせる、夜のみ営業の店。カレースープの口あたりはほんのり甘く、後味にスパイスのピリリと辛さが残る。麺のつるりとしたのどごしも相まって、お酒を飲んだあとでも箸が進む。

手打ちうどん 鶴丸の画像 1枚目
手打ちうどん 鶴丸の画像 2枚目

手打ちうどん 鶴丸

住所
香川県高松市古馬場町9-34
交通
高松琴平電鉄琴平線瓦町駅から徒歩10分
料金
かけうどん=500円/カレーうどん=800円/ぶっかけ=650円/牛しゃぶカレーうどん=980円/
営業期間
通年
営業時間
20:00~翌3:00(閉店)

むさし

二度おいしいカレーうどん

麺は太めで、だしはカツオ節と昆布が中心のしっかりとした味わい。特製のルーを絡めて食べるカレーうどんが人気だ。器に残ったルーは、ご飯を注文して楽しむのがむさし流。

むさしの画像 1枚目

むさし

住所
香川県仲多度郡琴平町五條637-2小出ビル 1階
交通
JR土讃線琴平駅から徒歩15分
料金
カレーうどん=580円/ざるうどん=400円/天ざるうどん=680円/冷しきつねうどん=780円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉店)

元祖わかめうどん 大島家

ワカメを練り込んだ緑色の麺

25年以上作り続ける、ワカメを練り込んだ緑色の麺にシールド乳酸菌が入った健康うどんがこの店の名物。自慢のワカメ麺と、旬の食材を練り込んだ麺をハーフ&ハーフにして、かけやざる、ぶっかけなどで楽しめる。

元祖わかめうどん 大島家の画像 1枚目
元祖わかめうどん 大島家の画像 2枚目

元祖わかめうどん 大島家

住所
香川県高松市松縄町1013-26
交通
高松琴平電鉄琴平線三条駅から徒歩20分
料金
かけ(小)=400円/しっぽく(小、冬期のみ)=700円/わかめ+季節のざる(小)=500円/ざる=500円(小)・550円(中)・600円(大)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、土・日曜は11:00~14:30(L.O.)、17:00~21:00(L.O.)

岸井うどん

ビニールハウスで食べる本格手打ちうどん

亜熱帯植物の生産を本業とする店主が作るうどんは、麺の一本一本が味わい深い手打ち・手切り麺。肉ぶっかけ(小)などボリューム満点のうどんがそろう。

岸井うどんの画像 1枚目
岸井うどんの画像 2枚目

岸井うどん

住所
香川県善通寺市生野町826-3
交通
JR土讃線善通寺駅から徒歩15分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:00(売り切れ次第閉店)

根ッ子

緑あふれるオアシスで植物を眺めながらうどんを

田園にたたずむガラス張りの温室を利用したうどん店。南国の観葉植物に囲まれて食べるうどんは、ほどよい弾力の麺と上品な昆布だしが生み出す素朴な味だ。

根ッ子の画像 1枚目

根ッ子

住所
香川県仲多度郡多度津町青木565-2
交通
JR予讃線多度津駅からタクシーで5分
料金
温玉ぶっかけ=420円(大)/ぶっかけうどん=280円(小)/かけうどん=260円(小)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~14:00(閉店)

まごころ

コクがあるだしは10種類以上の食材を使用。セルフうどん店

工場地帯にあるセルフうどん店。隣接する宮武讃岐製麺所で作られた麺を使っている。昆布やイリコなど10種類以上の食材を使っただしは、コクのある味わい。

まごころの画像 1枚目
まごころの画像 2枚目

まごころ

住所
香川県丸亀市蓬莱町55-3
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩20分
料金
肉ぶっかけ(小)=490円/かけうどん(小)=240円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:30

手打ちうどん 丸亀渡辺

コシの強い本格手打ち麺

青ノ山と工器川に挟まれた道路沿いにたつ、落ち着いた雰囲気の店。数種類のうどんの他、おでん、天ぷら、炊き込みご飯などのサイドメニューも揃う。

手打ちうどん 丸亀渡辺の画像 1枚目

手打ちうどん 丸亀渡辺

住所
香川県丸亀市土器町東1丁目97
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩20分
料金
えび天うどん(小)=450円/肉うどん=450円/ぶっかけうどん=350円/肉玉うどん(小)=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(売り切れ次第閉店)、水曜のみ~17:00

小野うどん

伊吹島のイリコや高知のカツオ節など厳選食材を使用するうどん店

明治43(1910)年の創業以来、頑固なまでに手作業の製法を守るうどん店。だしには日高昆布や高知のカツオ節、伊吹島のイリコなど厳選した食材を使っている。

小野うどんの画像 1枚目

小野うどん

住所
香川県三豊市高瀬町上高瀬1953-1
交通
JR予讃線高瀬駅からタクシーで5分
料金
かけうどん(大)=290円/きつねうどん(大)=400円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~売り切れまで

太郎うどん

おすすめは「肉ぶっかけ」で1日30食限定。辛めのだしで半生麺

やや太めの麺と辛めのだしで個性を発揮するうどん店。「冷」ではツルツルシコシコのコシが味わえる、と主人。1日各30食限定の「肉ぶっかけ」と「肉うどん」がおすすめだ。

太郎うどんの画像 1枚目

太郎うどん

住所
香川県仲多度郡まんのう町四條167-4
交通
JR土讃線琴平駅からタクシーで5分
料金
肉ぶっかけ(小)=450円/かけ=200円/ざる=300円/しょうゆ=250円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉店)

上杉食品

風味豊かなだしとコシの強い麺の極上の一杯。売り切れ覚悟の名店

開店から2時間ほどで売り切れてしまう人気店。製麺所内に設けられたテーブル席を求めて、早朝から行列ができることも。風味豊かなだしとコシの強い麺の、極上の一杯が味わえる。

上杉食品の画像 1枚目

上杉食品

住所
香川県三豊市豊中町上高野2791
交通
JR予讃線本山駅からタクシーで10分
料金
小(1玉)=250円/中(1玉半)=300円/大(2玉)=350円/しょうゆ(小)=250円/かけ(小)=250円/
営業期間
通年
営業時間
6:30~昼頃まで(売り切れ次第閉店)

夢う

麺×だし×揚げたての天ぷらにファン多数

週2日のみ営業の店。細めの麺は、3回の足踏みを行うなど一切妥協なしで、だしには6種類の食材を使う。いいだこや紅しょうがなど、珍しい素材の天ぷらは必食。

夢うの画像 1枚目
夢うの画像 2枚目

夢う

住所
香川県丸亀市富士見町1丁目1-14
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩15分
料金
ぶっかけうどん=240円/うめしそぶっかけ=320円/かけうどん+いいだこの天ぷら=350円/かけうどん=200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)

郷屋敷

旧与力屋敷でうどん会席に舌つづみ

江戸時代中期の旧与力屋敷を利用した風流な店構え。全部屋から望める美しい庭園や、きめ細かなもてなしで知られる。コシの強い麺と旬の野菜を使う、繊細なうどん会席が魅力。

郷屋敷の画像 1枚目
郷屋敷の画像 2枚目

郷屋敷

住所
香川県高松市牟礼町大町1987
交通
高松琴平電鉄志度線大町駅から徒歩20分
料金
季節のぶっかけうどん=1160円・1360円/暦会席=2750円~/和里子=1650円~/生じょうゆうどん=530円/ (個室利用のチャージ、サービス料は別途)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:30~20:30(閉店21:00)、土・日曜、祝日は11:00~20:30(閉店21:00)

飯野屋

うまい、早い、安いと定評があるうどん店

名物の肉うどんは、特製のダシで炊き上げた肉とかけダシが絶妙にからみ合う。おみやげうどん(3人前~)全国発送するサービスもある。

飯野屋の画像 1枚目

飯野屋

住所
香川県丸亀市飯野町東二1888-1
交通
JR予讃線丸亀駅からタクシーで10分
料金
肉うどん=420円/かけうどん=230円/しょうゆうどん=320円/肉ぶっかけ=420円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00、土・日曜、祝日は~17:00(売り切れ次第閉店)