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四国 x グルメ
四国のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。全国からファンが訪れる釜たま発祥の地「山越うどん」、毎朝市場で仕入れた魚介が自慢のセルフスタイルの海鮮食堂「海鮮食堂じゃこや」、”カルボナーラうどん“こと釜バターうどんの発祥店「手打十段 うどんバカ一代」など情報満載。
名園や史跡を訪ね本場の讃岐うどんを堪能する
一生に一度は行きたいこんぴらさんと弘法大師生誕の地
『二十四の瞳』の舞台として有名な島と現代アートの島々
観潮船での豪快なうず潮観光と本場阿波おどりの見物
ウミガメの産卵が見られる美しい海岸線をドライブ
日本三大秘境のひとつである深い渓谷が刻まれる山峡の地
歴史、文学、いで湯で知られる街に信仰を集める霊峰も
歴史的な街並みと自然の美しい風景が調和する
維新の志士たちを生んだ街で歴史や文化に触れる
野良時計が時を刻む穏やかな地と白亜の灯台が立つ岬へ
清流・四万十川を訪れ、奇岩が林立する四国最南端の岬へ
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1~20 件を表示 / 全 678 件
80年の歴史を誇る有名店。茹でたての麺と卵が絶妙な「かまたま」は常連客が持ち込んだ卵から誕生し、全国に広まった。山いもをトッピングした、月見山も人気。
週末になると行列必至の人気店。小鉢をはじめ、丼や刺身など、鮮魚を主役にした約50種類が日替わりで楽しめる。魚介は瀬戸内産を中心に仕入れ、醤油は小豆島産を使うなど地産地消も大切にしている。
しっかりと練って一晩寝かせた麺は、もちもち感がありながらツルリとしたのどこし。釜から上げて10分以内の麺しか使わないため、いつ訪れてもベストの状態で味わえる。
名物の釜あげうどんは、夏場でも注文率は約8割というほどの人気ぶり。茹でたての麺を、アツアツのだしで味わう。大谷焼の徳利や猪口はオリジナルのもの。
家族経営で守る、やさしいうどんの味を堪能できる。メニューはかけうどんのみで、温かい、冷たいからチョイス。麺を覆い隠すほどの大きなあげのトッピングもおすすめ。
店頭で豪快にカツオを藁焼きし、天日塩でシンプルに味付けするタタキの専門店。2015年に行われた「高知家の食卓」県民総選挙2015では、2年連続総合1位を獲得した。
開店と同時に行列ができる実力派有名店。研究熱心な店主が打つ麺の弾力とコシを楽しむなら、湯通しせずそのままだしをかけて食べるのがおすすめだ。天ぷらは常に揚げたて。
宇和島の郷土料理の老舗「丸水」の松山店。宇和島産の海の幸が松山で食べられるので観光客に人気。鯛めしの元祖とも言われるこの店で、素材にこだわり抜いた味を楽しみたい。鯛めし以外にも、どんぶりや定食もある。
昭和5(1930)年創業の製麺所。麺の製造と卸が本業のため、営業時間は昼の1時間のみ。12時30分の時点で並んでいる人は食べることができる。品評会で何度も入賞している艶やかな弾力麺は感動もののおいしさ。
早朝から多くのビジネスマンや観光客で賑わう王道セルフ店。回転が速いため、麺はいつでも打ちたて、ゆでたてが味わえる。いりこベースに5種類のかつおからとっただしが香り高い。
ぶっかけの発祥店として知られる有名店。昆布といりこがベースのすっきりとしたぶっかけだしが、麺の味をひき立てる。釜からあげたてを楽しむ湯ぬきもおすすめ。
さぬきうどんならではのコシを楽しめる冷たいメニューが評判。特製の粉や油を使った、専門店並みの天ぷらも味わえる。落ち着いた店内で極上のうどんを楽しもう。
期間限定の県外出店をきっかけに、徳島ラーメンの名を全国に広めた草分け店。トンコツに魚介と野菜を加えて煮込んだ甘辛いスープは濃厚なのにしつこくなく、細めの自家製麺や濃いめに味付けした豚バラ肉との相性も抜群。昼どきには行列ができるほどの人気ぶりだ。
鯛やタチウオなど、宇和海でとれた魚介を使った郷土料理や一品料理が味わえる。観光客に人気が高い宇和島鯛めしは、特製タレと卵が鯛によく合う。料理に合わせてそろえた地酒も楽しみたい。
讃岐富士の愛称で知られる飯野山を間近に望む店。昔ながらのしなやかな細麺と、いりこが香る上品なだしの繊細なバランスが特徴。かつて薬味のねぎは客が畑で取っていたというエピソードが残る。
自然豊かな山間部に建つ。のどごしのよいつややかな麺を、青唐辛子の醤油漬けなどと合わせて食べる。地元産のそば粉を使う、冬季は1日50玉限定の手打ちそばも味わえる。
宇和島市に本店を構える郷土料理の人気店。宇和海の魚介を使った料理は、定食から一品料理まで多彩。なかでも「宇和島づくし鯛めし膳」は、鯛めし、ふくめん、フカの湯ざらしなど個性豊かな宇和島の味が一度に堪能できる。
グリーンロードから少し東へ入ったところに構える、昭和45(1970)年創業の餃子屋台。薄めの皮で具を包み、多めの油で蒸し焼きにした餃子は、肉汁が口中にジュワッと広がる。
小高い山を分け入った先にひっそりと建つ様子は風情たっぷり。薪で焚いた水で一気に湯がくうどんは、しっかりとした歯ごたえがある。冷たい麺に温かいだしの「ひやあつ」など、独自の呼び方でも知られる。
昭和2(1927)年創業の果物店。新鮮かつ食べごろの果物をふんだんに使ったパフェは絶品。パスタやサンドイッチのランチもある。
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