岩国・周南 x 見どころ・レジャー
「岩国・周南×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「岩国・周南×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ジェットバスや泡風呂、打たせ湯があり、優雅な気分を味わえる「紫水園(日帰り入浴)」、子育て、安産の霊験が宿る大岩「帯石観音」、郷土料理も楽しめる地元の味覚満載な食事処「道の駅 サザンセトとうわ」など情報満載。
- スポット:91 件
- 記事:8 件
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岩国・周南のおすすめスポット
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紫水園(日帰り入浴)
ジェットバスや泡風呂、打たせ湯があり、優雅な気分を味わえる
大浴場へと続く回廊の下は、鯉が泳ぎ回る広い池。入浴前後は優雅な気分が味わえる。打たせ湯、泡風呂、ジェットバスがある。外来浴は宿泊客が多いと不可の場合もあるので確認を。
紫水園(日帰り入浴)
- 住所
- 山口県周南市湯野4341
- 交通
- JR山陽本線戸田駅から防長交通湯野温泉方面行きバスで10分、湯野温泉下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人600円、小人(3~11歳)300円/食事付入浴(個室利用、要予約)=4500円~/食事付入浴(レストラン利用)=1890円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉館21:00、要問合せ)
帯石観音
子育て、安産の霊験が宿る大岩
嵩山中腹にある安産と縁結びの観音様。観音堂横の大岩中央の断層が帯を結んだように見えるため、この名が付いた。岩の「南無阿弥陀仏」の文字は弘法大師によると伝えられる。
道の駅 サザンセトとうわ
郷土料理も楽しめる地元の味覚満載な食事処
景色のいい海沿いにある道の駅。大島ミカンの加工品や海産物の販売所、地元の食材を使った料理が味わえるレストランがある。農村交流伝承館、農村公園に隣接。
道の駅 サザンセトとうわ
- 住所
- 山口県大島郡周防大島町西方1958-77
- 交通
- 山陽自動車道玖珂ICから県道70号、国道437号を周防大島方面へ車で43km
- 料金
- 小イワシ定食=1230円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00、レストランは11:00~15:00、喫茶は14:00~17:00
寂地峡
西中国山地国定公園の三大峡谷のひとつ
標高約1300m、県内最高峰の寂地山の麓に広がり、数々の美しい滝を有する峡谷。「日本の滝百選」に選ばれた五竜の滝は、竜尾、登竜、白竜、竜門、竜頭の5つで、絵画のような風景は多くの人を魅了する。
あじさい苑
咲き競うあじさいが訪れる人々を魅了
光市スポーツ公園丘陵に咲き乱れるあじさいが美しい。ローレライなど20種、15000株のアジサイが花を咲かせる。6月第2・3日曜のアジサイ祭りでは、茶席やイベントを開催。
あじさい苑
- 住所
- 山口県光市光井光市スポーツ公園
- 交通
- JR山陽本線光駅からJRバス室積公園口行きで15分、戸仲下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(アジサイの見頃は6月中旬~下旬)
- 営業時間
- 入園自由
般若寺山の桜
山全体を染める桜とシダレザクラの大木が見事
平生町にある般若寺山は、桜の名所として有名。毎年3月下旬くらいから咲き始め、山全体を見事な桜色に染め上げる。特にシダレザクラの大木が必見。用明天皇がその后、般若姫の菩提を弔うために建立した真言宗の寺である般若寺には、境内に咲き誇る桜を愛でると共に参詣する人も多い。
三丘温泉
島田川の川底が湧出口。泉質と環境の良さは湯治に最適
島田川で鶴が傷を癒していたことから発見されたという温泉。周囲を山に囲まれ、田園風景が広がる立地で、国民保健温泉地に指定されている。湯治には最適。温泉施設は4軒。
清流みはらし駅
イベント列車のみが停車する駅
錦川鉄道錦川清流線にある駅で、錦川の絶景を眺められるように設けられた。南桑~根笠駅間に位置し、イベント列車のみしか停車せず、車や徒歩ではアクセスできない場所にある全国でもめずらしい駅だ。
清流みはらし駅
- 住所
- 山口県岩国市美川町根笠
- 交通
- 錦川鉄道錦川清流線清流みはらし駅からすぐ
- 料金
- イベント列車により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イベントは要問い合わせ
光つつじ苑
色とりどりのツツジが咲き誇る
4月中旬から5月初旬にかけて、光市光井文化センター周辺のツツジ苑では約1万本の平戸ツツジや久留米ツツジが咲く。
光つつじ苑
- 住所
- 山口県光市光井9光市文化センター周辺
- 交通
- JR山陽本線光駅からJRバス室積公園口行きまたは室積駅行きで10分、市役所前下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(ツツジの見頃は4月中旬~5月上旬)
- 営業時間
- 入園自由
国木田独歩旧宅
独歩が過ごした旧宅
文豪国木田独歩が明治25(1892)年から約2年間を過ごした旧宅を記念館にしたもの。独歩愛用の机や月琴などが収められており、中庭から旧宅内を見学できる。『少年の悲哀』は当時を回想した作品。