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下関

下関のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した下関のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「コバルトブルービーチ」、一日8組限定。非日常的大人の隠れ宿「小天狗さんろじ」、海峡を一望する遊園地「はい!からっと横丁」など情報満載。

  • スポット:261 件
  • 記事:30 件

下関のおすすめエリア

下関

数多くの歴史の舞台となった、フグがおいしい港町

川棚温泉・角島

下関の奥座敷と呼ばれる温泉と洋上を渡る長い橋で結ばれた島

宇部・小野田

県下最古の名庭園とさまざまなレジャー施設が集まる憩いの公園

下関のおすすめスポット

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小天狗さんろじ

一日8組限定。非日常的大人の隠れ宿

山の中の路地をイメージした庭に、趣の異なる8つの客室を配置。各部屋に源泉かけ流しの湯を引く露天風呂を備え、徹底的なプライベート空間を演出。下関のふく、川棚の瓦そばなど地元の名物料理も美味。

小天狗さんろじの画像 1枚目
小天狗さんろじの画像 2枚目

小天狗さんろじ

住所
山口県下関市豊浦町川棚5153
交通
JR山陰本線川棚温泉駅からブルーライン交通川棚温泉行きバスで3分、終点下車、徒歩7分
料金
1泊2食付=24000~25000円/外来入浴食事付(15:00~21:30、食事は18:00~、土曜・祝日休、個室利用、前日までに要予約)=17000~18000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

はい!からっと横丁

海峡を一望する遊園地

全高60mの大観覧車やメリーゴーラウンドなど11種の遊具を備え、2店舗の飲食物販店が入る。夜は海峡の夜景に色を添え、賑やかなスポットだ。

はい!からっと横丁の画像 1枚目
はい!からっと横丁の画像 2枚目

はい!からっと横丁

住所
山口県下関市あるかぽーと1-40
交通
JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで5分、海響館前下車、徒歩3分
料金
入園料=無料/大観覧車=700円/バリューチケット(海響館+はい! からっと横丁大観覧車乗車料)=2400円/スカイビューチケット(海峡ゆめタワー+はい! からっと横丁大観覧車乗車料)=1000円/シューティングライド「バトルオブアビス」=400円/オーシャン・スインガー=300円/ロッキングタグ=300円/ダウンタウン=200円(1回)/遊具利用料=100~700円/ (障がい者手帳持参で本人と18歳以上の介護者半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉園、時期により異なる)

shuan KU cafe

酒蔵プロデュースの隠れ家的カフェ

大正12(1923)年から続く酒蔵に併設されたカフェ。酒粕や酵母を使ったスイーツメニューのほか、甘酒を使ったスムージーも人気。看板商品の関娘をはじめとした地酒からヒレ酒、甘酒などの販売コーナーもある。

shuan KU cafeの画像 1枚目
shuan KU cafeの画像 2枚目

shuan KU cafe

住所
山口県下関市幡生宮の下町8-23
交通
JR山陽本線幡生駅から徒歩10分
料金
酒蔵のチーズケーキ=850円/おやつパンケーキと甘酒の抹茶ラテ=1100円/自家製柚子味噌と味わう利き酒セット=900円/酒蔵のアイスクリーム=350円/こうじドリンク=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30、販売コーナーは~17:00

ふくの里 カラト店

フグの加工品や珍味がずらり

カモンワーフにある、フグの加工品や珍味をはじめ地酒や銘菓がずらりと並んだ店。人気商品のふくっ子はフグのだしがたっぷり入ったちくわで、プリプリした食感が特長。

ふくの里 カラト店の画像 1枚目

ふくの里 カラト店

住所
山口県下関市唐戸町6-1カモンワーフ東棟 1階
交通
JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで7分、唐戸下車、徒歩3分
料金
ふくっ子=500円(8本入)/ふぐ煎餅=540円(14枚入)/とらふくひれ酒=530円(1本入)、1050円(2本入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(11~翌3月は~18:00)

古江小路

格式のある家や代々藩医を務めた家などが並ぶ町並み

練塀が続き城下町らしい雰囲気を醸し出す町並み。通りにある菅家は侍医兼侍講職を務めた格式のある家柄。代々藩医を務めた家としてふさわしい構えを見せる。

古江小路の画像 1枚目

古江小路

住所
山口県下関市長府古江小路町2
交通
JR山陽本線長府駅からサンデン交通下関駅行きバスで6分、城下町長府下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

功山寺

維新回天の旗揚げが行われた寺

鎌倉期創建の禅寺で長府毛利家の菩提寺。幕末に高杉晋作が維新回天の旗揚げをした場所として知られる。純唐様建築の美しさを保つ仏殿は国宝に指定されている。

功山寺の画像 1枚目
功山寺の画像 2枚目

功山寺

住所
山口県下関市長府川端1丁目2-3
交通
JR山陽本線長府駅からサンデン交通下関駅行きバスで6分、城下町長府下車、徒歩15分
料金
拝観料(本堂書院)=大人300円、中・高校生100円/ (障がい者拝観料100円)
営業期間
通年
営業時間
境内自由、拝観は9:00~17:00(閉堂)

炉端 魚河岸いちばのよこ

下関の魚を食べ尽くす

隣の唐戸市場で毎日直接買付している。その日仕入れた魚介が全部のるという豪快、鮮度、満腹度間違いなしの海鮮丼が特におすすめ。

炉端 魚河岸いちばのよこ

住所
山口県下関市唐戸町6-1カモンワーフ
交通
JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで7分、唐戸下車、徒歩3分
料金
ふく刺身定食=1380円~/海鮮丼=1980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、17:30~22:00(ネタがなくなり次第閉店)

晴ル家

角島大橋のたもとに建つカフェ

店内の開放的な大きな窓やテラス席から角島大橋を一望する。カレーやパスタなどのフードメニューやスイーツメニューが充実している。山口県の農家、学生、行政と開発したモチペッコが人気。

晴ル家の画像 1枚目
晴ル家の画像 2枚目

晴ル家

住所
山口県下関市豊北町神田附野2052-12
交通
JR山陰本線特牛駅からタクシーで10分
料金
アクアパッツァリゾット(魚介)=1598円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:45

タカダコーヒー

こだわり抜いた豆の香りを楽しむ

昭和62(1987)年創業の自家焙煎珈琲専門店。農園にこだわり、下関ではここにしかない豆も多い。店内のテーブルや椅子は、40~60年間、漁船として活躍した船の材をリユースしたもの。

タカダコーヒーの画像 1枚目
タカダコーヒーの画像 2枚目

タカダコーヒー

住所
山口県下関市唐戸町6-1カモンワーフ 1階
交通
JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで7分、唐戸下車、徒歩3分
料金
ブレンドコーヒー=500円~/スペシャルティーコーヒー=700円/スウィーツセット=950円~/ソフトクリーム=350円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、時期により異なる)

長府毛利邸

四季の色に染まる自然回廊を歩く

明治36(1903)年に長府毛利家14代元敏公が建てた邸宅。母屋からは池泉回遊式庭園、枯山水庭園、書院庭園を望む。山野草が生けてある部屋で、抹茶や緑茶を飲みながらホッと一息つける。

長府毛利邸の画像 1枚目
長府毛利邸の画像 2枚目

長府毛利邸

住所
山口県下関市長府惣社町4-10
交通
JR山陽本線長府駅からサンデン交通下関駅行きバスで10分、城下町長府下車、徒歩10分
料金
入場料=大人200円、小・中学生100円/ (20名以上の団体は大人160円、小・中学生80円、各種障がい者手帳持参で無料、1~4級は同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:40(閉館17:00)

海転からと市場寿司

高級魚も手頃に味わえる回転寿司

唐戸市場にある鮮魚仲卸会社が直営するため、高級魚のにぎりも手ごろな値段で味わえる。ネタは常時60種類で、日本海の北浦と瀬戸内海でとれるものがメイン。

海転からと市場寿司の画像 1枚目

海転からと市場寿司

住所
山口県下関市唐戸町5-50唐戸市場 2階
交通
JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで7分、唐戸下車、徒歩5分
料金
寿司(2貫)=118~561円/くじらの赤身=399円/くじらベーコン=313円/クジラのさえずり=453円/ウニ=453円/とらふぐ=453円/大トロ(2貫)=561円/貝汁=259円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:00)

旬楽館

フグのうまみが詰まったミニコース

冬場のトラフグをメインに、通年フグが食べられる店。フグづくしのミニコースは、トラフグの白子をたっぷり使った白子グラタン、刺身、押し寿司などが並ぶ。

旬楽館の画像 1枚目
旬楽館の画像 2枚目

旬楽館

住所
山口県下関市唐戸町3-10
交通
JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで7分、唐戸下車すぐ
料金
ふくミニコース=5400円(昼)・6480円(夜)/とらふくコース=8500円~/旬楽コース=23000円/ふくめはり寿司(1人前)=1300円/懐石料理=5400円~/とらふく白子グラタン=3300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店15:00)、17:00~21:00(閉店22:00)、日曜、祝日の夜は~20:00(閉店21:00)

おかもと鮮魚店

コストパフォーマンス抜群の豪快丼

魚をショーケースから選んで調理してもらえる鮮魚店直営の店。肉厚なネタを盛った海鮮丼は食べごたえ十分でフグも通年味わえる。県内屈指の安さも見逃せない。

おかもと鮮魚店の画像 1枚目
おかもと鮮魚店の画像 2枚目

おかもと鮮魚店

住所
山口県下関市竹崎町2丁目7-4
交通
JR山陽本線下関駅から徒歩5分
料金
海鮮丼(ネタ15種)=1080円/日替り定食=700円/ふぐのコース=5400円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店23:00)

藤屋

茶そばが香ばしく焼き上がった郷土料理の瓦そばと海鮮丼

下関名物の瓦そばやフグ料理をリーズナブルな価格で味わえる。海鮮丼やネギトロ丼のほか、クジラのベーコンやタタキなどめずらしいメニューも豊富。

藤屋の画像 1枚目

藤屋

住所
山口県下関市唐戸町6-1カモンワーフ 2階
交通
JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで7分、唐戸下車、徒歩3分
料金
藤屋御膳(瓦そば、ハーフふく炙りタタキ丼、ふくカラ揚げ、すい物、香物)=1814円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(閉店、時期により異なる)、土・日曜、祝日は~16:00(閉店)

魚重

本場下関のふく専門店

魚重本社工場で製造したオリジナルのふく加工品を販売。本格的なギフト商品や、自宅へのおみやげ用のテイクアウト商品などが並ぶ。持ち歩きできる商品も多数取りそろえている。

魚重の画像 1枚目
魚重の画像 2枚目

魚重

住所
山口県下関市唐戸町6-1カモンワーフ 1階
交通
JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで7分、唐戸下車、徒歩3分
料金
トラふく刺身=900円(19cm)/真ふく一夜干=1200円(7枚入)/真ふく刺身昆布〆=5800円(3~4人前)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(時期により異なる)

喜膳

食べ頃の「とらフグ」を個室で堪能

南風泊市場から仕入れる海の幸を味わえる割烹。料理には「とらフグ」でもっとも美味とされる1kg以上のもののみを使う。刺身は甘みと弾力が増すよう一日置いたものを出す。コースは刺身や白子まで多彩な料理が味わえる。

喜膳の画像 1枚目
喜膳の画像 2枚目

喜膳

住所
山口県下関市中之町3-11
交通
JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで7分、唐戸下車、徒歩3分
料金
とらフグ刺し(2人前~)=3900円/とらフグコース(2人前~)=10000円~/柚子膳(昼)=1600円/大徳寺弁当つくし(昼)=2000円/海鮮炭火焼きコース(夜)=4100円/フグシャブ鍋=9000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~21:30(閉店22:00)

北海釜めし 林家

ほくほくの白子を贅沢に釜飯でいただく

唐戸市場から仕入れる新鮮な魚介を使った釜飯や海鮮丼などが味わえる。注文を受けてから炊き上げる釜飯のなかでも、大ぶりの白子がのった釜飯が人気。

北海釜めし 林家の画像 1枚目

北海釜めし 林家

住所
山口県下関市唐戸町6-1カモンワーフ 1階
交通
JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで7分、唐戸下車、徒歩3分
料金
とらふく白子釜めしセット=2880円/ふく御膳=2570円/ふくづくし御膳=3900円/海鮮丼=2200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉店16:00)、17:00~19:00(閉店20:00)、土・日曜、祝日は11:00~

角島総本家

山口県産の海産物がそろう店

コバルトブルービーチの向かいに建ち、主に山口県周辺でとれた海の幸を加工した商品を取り扱う。なかでも、希少で高級なバフンウニを使った純粒雲丹 完熟は店の看板商品となっている。

角島総本家の画像 1枚目
角島総本家の画像 2枚目

角島総本家

住所
山口県下関市豊北町角島1775-8
交通
JR山陰本線滝部駅からタクシーで22分
料金
あまのり佃煮=540円(150g)/ひじき佃煮=540円(120g)/とっても粒うに=2160円(100g)/純粒雲丹 完熟=1620円(50g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00