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尾道市街
ガイドブック編集部が厳選した「尾道市街×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。足利尊氏ゆかりの寺「浄土寺」、“西国一の寺”が名の由来「西國寺」、6体の地蔵に願いをかける「大山寺」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 71 件
聖徳太子の創建と伝えられ、足利尊氏が戦勝祈願に立ち寄ったとして知られる寺。山門と阿弥陀堂は重要文化財に、本堂と多宝塔は国宝に指定されている。
西国一の寺という意味の名をもつ真言宗の名刹で、行基の創建と伝えられる。長さ2mもの巨大なわら草履がかけられた仁王門は、朱色の三重塔とともに重要文化財。
延久年間(1069~1074年)に中興した寺。地蔵堂に祀る6体の日限地蔵は、1体5~12kgの重さがあり、願いが成就すると軽々と持ち上がることから「重軽地蔵」とも呼ばれる。
明治後期の建物を修復利用したアートスペース。ミニシアターを上映する日本一小さな映画館や、尾道を題材とする作品が展示されたギャラリー、福石猫神社などがある。
海の幸が味わえる老舗の割烹。看板メニューは、瀬戸内海でとれるオコゼの中骨を丁寧に抜き、オリジナルの衣でカラリと揚げた「おこぜの唐揚げ」で、甘酸っぱいあんをつけて食べる。
貞治6(1367)年に足利義詮が創建。境内にある三重塔「海雲塔」は重要文化財。羅漢堂には五百羅漢の群像が並ぶ。塔越しに眺める景色は、「寺と坂道と海の町」尾道を見事に表す絶景だ。
古い寺社仏閣に文学や映画の舞台など、いろいろな表情を見せる尾道の町並み。標高144mの千光寺公園に上がれば、尾道水道に沿って東西に広がる尾道の町を一望できる。
漁師から直接仕入れた瀬戸内の鮮魚が主役の食事処。おすすめは、旬魚三昧のちらし寿司。尾道ではおなじみの小エビのそぼろが味に深みを加える。
和食とイタリアンの長年のキャリアをもつ店主が作るひと皿は、梅酒や味噌を使ったクリームソースなど、和のエッセンスを効かせたもの。日本酒や焼酎との相性も抜群。
商店街にある看板を頼りに路地を進むと現れるオシャレな居酒屋。おすすめは注文を受けてからひと釜ずつ炊きあげる炊きこみごはん。梅酒をはじめとするドリンクも豊富にそろう。
創業は明治10(1877)年。器と和雑貨を扱う老舗陶器店。落ち着いた空間の店内には、地元作家が手がけた猫の置物やカードなど、オリジナルの猫グッズがずらりと並んだコーナーもある。
重厚な外観が印象的な欧風レストラン。世羅高原産の野菜や瀬戸内海の幸などを使った料理は、見た目も美しい。
尾道市の重要文化財である旧尾道銀行本店を改装した博物館。大正ロマンが漂う館内には豪商や平田玉蘊ら当地ゆかりの文人墨客の美術品が並ぶ。年に数回展示替えを行う。
宿はイタリアンレストランを併設するカジュアルなプチホテルで、しまなみ海道からのサイクリングにも最適のポジション。ラドンをはじめ、ナトリウムやカルシウム、炭酸水素など体を癒す有効成分を含む自慢の湯を源泉かけ流しで使用する。
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