尾道 x 文化施設
「尾道×文化施設×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「尾道×文化施設×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ふらっと立ち寄れるミニ美術館「招き猫美術館in尾道」、尾道映画がわかる貴重な資料館「おのみち映画資料館」、尾道ゆかりの作家の旧居や資料を展示「おのみち文学の館」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:4 件
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1~20 件を表示 / 全 7 件
招き猫美術館in尾道
ふらっと立ち寄れるミニ美術館
尾道在住の絵師、園山春二氏が石やガラス、和紙、板などに描いた招き猫や、全国から集めた招き猫の作品約3000点を展示する美術館。福石猫や招き猫を描いた食器を販売している。
招き猫美術館in尾道
- 住所
- 広島県尾道市東土堂町19-26
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人300円、小学生100円/福石猫=5000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 平日13:00~17:00、土日祝日10:00~17:00
おのみち映画資料館
尾道映画がわかる貴重な資料館
尾道市役所の北側にある映画資料館。尾道を舞台にした映画のロケ写真や大正時代の映写機、邦画ポスターなどを展示する。ミニシアターでは尾道にゆかりのある映画を上映している。
おのみち映画資料館
- 住所
- 広島県尾道市久保1丁目14-10
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩17分
- 料金
- 大人520円、中学生以下無料 (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)
おのみち文学の館
尾道ゆかりの作家の旧居や資料を展示
文学記念室、中村憲吉旧居、志賀直哉旧居の3施設と、文学公園を含めた周辺のエリアを「おのみち文学の館」という。界隈には林芙美子や志賀直哉らの文学碑が立つ。
おのみち文学の館
- 住所
- 広島県尾道市東土堂町13-28
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
- 料金
- 一般300円、中学生以下無料 (文学記念室、中村憲吉旧居、志賀直哉旧居3館共通、20名以上の団体は240円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館18:00、時期により異なる)
梟の館
フクロウの世界が広がる隠れ家カフェ
築95年の民家を利用した館内の1階は、1500ものフクロウの置物が並ぶカフェ。2階には梟美術館があり、カフェ利用者のみ見学できる。満月の夜には観月夜会を開催(要予約)。
梟の館
- 住所
- 広島県尾道市東土堂町15-17
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
- 料金
- 美術館入館料(カフェ利用者のみ)=200円/バスク風チーズケーキセット=ドリンク代+300円/梟ブレンド=600円/ケーキセット=飲み物代+300円/オープンサンド=1000円/アボカドのチーズグラタン=1100円/ (美術館のみの利用不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00頃~日没30分前まで
尾道アート館
空き家を改装した館
明治後期の建物を修復利用したアートスペース。ミニシアターを上映する日本一小さな映画館や、尾道を題材とする作品が展示されたギャラリー、福石猫神社などがある。
尾道アート館
- 住所
- 広島県尾道市東土堂町19-22
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=200円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 平日10:30~日没頃、土日祝日10:00~日没頃
なかた美術館
フランス人の作家の作品などを所蔵
エコール・ド・パリの作家など、フランスと日本の近代絵画を中心に所蔵。また、ワークショップやコンサートも行っている。庭園に面したレストランでは本格フレンチが楽しめる。
なかた美術館
- 住所
- 広島県尾道市潮見町6-11
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
- 料金
- 大人800円、中・高・大学生300円、小学生以下無料 (障がい者手帳持参で300円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館17:30)