三次
「三次×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「三次×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。遺物や特殊器台などを展示。古代の生活を知ることができる「広島県立歴史民俗資料館」、尼子氏の落武者が始めたとされる三次の鵜飼は伝統的な夏の風物詩「三次の鵜飼」など情報満載。
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三次のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 23 件
広島県立歴史民俗資料館
遺物や特殊器台などを展示。古代の生活を知ることができる
県内各地の遺跡から出土した遺物や重要文化財の特殊器台などを展示するほか、古墳模型やパノラマで古代の生活を知ることができる。考古や民俗に関する企画展や講演会、体験会を開催。
広島県立歴史民俗資料館
- 住所
- 広島県三次市小田幸町122みよし風土記の丘内
- 交通
- 中国自動車道三次ICから国道375号をみよし風土記の丘方面へ車で5km
- 料金
- 大人200円、大学生150円、高校生以下無料、特別企画展は別料金 (65歳以上、県内の大学在学中の外国人留学生、各種障がい者手帳持参で常設展の入館料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
三次の鵜飼
尼子氏の落武者が始めたとされる三次の鵜飼は伝統的な夏の風物詩
毛利氏に敗れた尼子氏の落武者が始めたといわれる三次の鵜飼は、約440年の歴史をもつ伝統的な夏の風物詩。烏帽子、腰みの姿の鵜匠の手さばきは見事だ。所要約1時間。
三次の鵜飼
- 住所
- 広島県三次市十日市江の川水系馬洗川
- 交通
- JR芸備線三次駅から徒歩15分
- 料金
- 乗船料=大人2500円、小人1200円/乗船料(腰掛け付)=大人3000円、小人1500円/遊得パック(弁当付)=大人4000円、小人2700円/
- 営業期間
- 6~8月
- 営業時間
- 19:45~(要予約)、乗船受付は~19:15