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宮島

「宮島×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「宮島×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日本三大弁財天のひとつ厳島弁財天を祀る「大願寺」、天然穴子にこだわる明治から続く有名店「ふじたや」、餡が主役の新スイーツ「古今果anco」など情報満載。

  • スポット:56 件
  • 記事:21 件

宮島のおすすめスポット

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大願寺

日本三大弁財天のひとつ厳島弁財天を祀る

かつて嚴島神社の修理・造営を担っていた由緒ある真言宗の寺。神仏分離令によって嚴島神社から遷された厳島弁財天を安置する。秘仏のため非公開だが、毎年6月17日に開催される厳島弁財天大祭の時のみ一般参拝できる。

大願寺の画像 1枚目
大願寺の画像 2枚目

大願寺

住所
広島県廿日市市宮島町3
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉門)

ふじたや

天然穴子にこだわる明治から続く有名店

宮島でも一目置かれる実力店。天然穴子を使うあなごめしは、明治から続く伝統の味。創業当時から受け継ぐタレで、二度三度と焼き重ねる穴子がご飯を覆う。

ふじたやの画像 1枚目
ふじたやの画像 2枚目

ふじたや

住所
広島県廿日市市宮島町125-2
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
あなごめし=3000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

古今果anco

餡が主役の新スイーツ

もみじまんじゅうの老舗・藤い屋がプロデュースする菓子処。コロネや名店仕込みの餡を使ったスイーツが人気。

古今果ancoの画像 1枚目
古今果ancoの画像 2枚目

古今果anco

住所
広島県廿日市市宮島町490
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
あんころね=280円(カスタードクリーム)・320円(抹茶クリーム)/メロンスムージー=600円/スイカスムージー=550円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(時期により異なる)

宮島珈琲

表参道商店街沿いに建つ本格コーヒーが味わえる店

セルフスタイルのコーヒーショップ。自家焙煎の高品質なコーヒーは中深煎りで口当たりのいいテイストが魅力。クリーミーな味わいのソフトクリームも好評。

宮島珈琲の画像 1枚目

宮島珈琲

住所
広島県廿日市市宮島町464-3
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
イチジクとショコラのケーキ=450円/チーズケーキ=450円/ケーキセット=800円/宮島焙煎珈琲=390円/キャラメルラテ=490円/フローズンショコララテ=490円/カフェラテ=450円/宮島珈琲=990円(200g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(L.O.)、土曜は~19:00(L.O.)

坂本菓子舗

季節限定の味をめがけてリピーター多数

手ごねの生地と自家製餡は職人の手作り。さらしあんのほか、季節限定もみじも人気。季節限定の味は、春は桜あん、夏は宇治金時、秋はもんぶらん、冬は焼きいもの全4種類。1月にはすべての味がそろう(売り切れ次第終了)。

坂本菓子舗の画像 1枚目
坂本菓子舗の画像 2枚目

坂本菓子舗

住所
広島県廿日市市宮島町455
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
さらしあん=120円/塩バターもみじ=120円/もんぶらんもみじ(秋限定)=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

ペったらぽったら本舗

外はカリッと香ばしく中はもっちりの新食感

不思議な食感の揚げ餅専門店。瀬戸内産のカキ・アナゴと県産の餅米・うるち米を組み合わせ、秘伝の甘辛タレを塗り炭火で焼いた「ぺったらぽったら」は宮島の新名物。散策のおともにぜひ。

ペったらぽったら本舗の画像 1枚目

ペったらぽったら本舗

住所
広島県廿日市市宮島町北之町浜1183-2
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
ぺったらぽったら(カキ)=390円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00頃

塔之岡茶屋

五重塔近く大正末期創業の茶処

五重塔の近くにある大正末期創業の茶処。名物の力もちは、豊臣秀吉が豊国神社の建設の合間に出していたひと口サイズの餅を再現したもの。

塔之岡茶屋の画像 1枚目
塔之岡茶屋の画像 2枚目

塔之岡茶屋

住所
広島県廿日市市宮島町大町419
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
力もち(お茶付き)=570円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(冬期は~16:30)

くらわんか

カキ×お好み焼きの魅惑のコラボ

宮島では数少ないお好み焼き専門店。キャベツの甘み、中華麺のパリモチ食感が自慢で、宮島産のカキをトッピングしたお好み焼きが定番人気。カキやホタテの鉄板焼もそろう。

くらわんかの画像 1枚目
くらわんかの画像 2枚目

くらわんか

住所
広島県廿日市市宮島町589-5
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
広島カキ入りくらわんか焼き=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店)

清盛神社

平清盛の遺徳をたたえる神社

清盛の遺徳をたたえるため、没後770年にあたる昭和29(1954)年に創建された。清盛の命日にあたる3月20日には清盛神社祭が執り行われる。

清盛神社の画像 1枚目
清盛神社の画像 2枚目

清盛神社

住所
広島県廿日市市宮島町1-1
交通
宮島桟橋から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

sarasvati

上質な大人空間で香り高いコーヒーを

大正時代の倉庫を改装した店内はモダンな雰囲気。ハンドドリップで抽出した豊かな香りとコクが魅力で、本格的なケーキと一緒に楽しめる。

sarasvatiの画像 1枚目
sarasvatiの画像 2枚目

sarasvati

住所
広島県廿日市市宮島町407
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
チーズケーキ=550円/ドリップコーヒー=490円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00、時期により異なる

CAFE HAYASHIYA

ひとつひとつが手作りのスイーツにほっこり

有機栽培抹茶を使ったスイーツやほうじ茶などが楽しめるカフェ。人気のパフェはグラノーラや餡など自家製フィリングを盛り込んだ本格的な味わい。

CAFE HAYASHIYA

住所
広島県廿日市市宮島町504-5
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
tea’sパフェ=1480円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:20(閉店17:00)

岩村もみじ屋

つぶ餡とこし餡のみ!売切れ御免の人気店

明治末期創業の島内最古の店。つぶ餡もみじの発祥店。高松宮宣仁親王が宮島訪問の際に所望された由緒をもつ。

岩村もみじ屋の画像 1枚目
岩村もみじ屋の画像 2枚目

岩村もみじ屋

住所
広島県廿日市市宮島町304-1
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
つぶあんもみじ=120円/こしあんもみじ=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(売り切れ次第閉店)

芝居茶寮 水羽

うま味たっぷりのカキ釜めしを堪能

江戸時代に米屋だった古民家を改装した和食処。カキや穴子が主役の御膳は約10種類そろい、ていねいな仕込みと味付けに定評がある。なかでもカキのうま味が溶け込んだ釜めしは自慢の一品。

芝居茶寮 水羽の画像 1枚目
芝居茶寮 水羽の画像 2枚目

芝居茶寮 水羽

住所
広島県廿日市市宮島町大町1-2
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
厳島釜飯御膳(牡蠣)=2400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

宮島醤油屋本店

醤油のセレクトショップ

香り豊かなレモンやゆずの果汁醤油や、牡蠣醤油といった多彩な味のオリジナル醤油を中心に、漬け物や佃煮などを扱う。竹皮や和紙で包まれ、みやげにピッタリ。

宮島醤油屋本店の画像 1枚目
宮島醤油屋本店の画像 2枚目

宮島醤油屋本店

住所
広島県廿日市市宮島町439-1
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
牡蠣醤油=880円(濃口・180ml)、860円(淡口・180ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30

平安衣裳・着物よそおい体験所 みやじま紅葉の賀

平安壺装束を着て宮島さんぽ

宮島唯一の本格衣裳体験所。姫君のおでかけスタイル「壺装束」で散策を楽しめるプランが「女子旅にピッタリ」と人気を集めている。上質な着物のレンタルもあり。

平安衣裳・着物よそおい体験所 みやじま紅葉の賀

住所
広島県廿日市市宮島町5932階 表参道商店街
交通
宮島桟橋から徒歩6分
料金
平安壺装束プラン=6600円/
営業期間
通年
営業時間
予約制(体験により異なる)

ミヤトヨ本店

手焼き製法で作る焼きたてはふわふわ

創業当時の製法を守り手焼きにこだわる。定番人気のチーズをはじめ、アイスなど変わり種も要チェック。

ミヤトヨ本店の画像 1枚目
ミヤトヨ本店の画像 2枚目

ミヤトヨ本店

住所
広島県廿日市市宮島町854-1
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
アーモンドチョコもみじまんじゅう=120円/チーズもみじまんじゅう=130円/アイスもみじまんじゅう=150円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

宮島

宮島

世界遺産登録の弥山原始林や嚴島神社がある島で日本三景のひとつ

日本三景のひとつに数えられる島で、島内の嚴島神社や弥山原始林などは世界遺産に登録されている。山岳信仰の地として崇められてきた弥山や宮島包ヶ浦自然公園などがある。

宮島の画像 1枚目
宮島の画像 2枚目

宮島

住所
広島県廿日市市宮島町
交通
JR山陽本線宮島口駅から徒歩3分の宮島口桟橋から宮島行きフェリーで10分、宮島桟橋下船
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ぎゃらりぃ宮郷

古民家ギャラリーでアートとコーヒーを堪能

築250年の杓子問屋を再生したカフェ。アンティーク雑貨のショップの奥に茶房がある。広島の老舗コーヒー店「ニシナ屋珈琲」が焙煎するオリジナルブレンドが味わえる。

ぎゃらりぃ宮郷の画像 1枚目
ぎゃらりぃ宮郷の画像 2枚目

ぎゃらりぃ宮郷

住所
広島県廿日市市宮島町町家通り
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
コーヒー=500円/ケーキセット=900円/お抹茶(もみじまんじゅう付き)=750円/白玉ひやしぜんざい=750円/パキスタンカレー=900円/ピザトースト=600円/鹿猿土鈴=1200円/宮島はりこふくろう=2800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

大元神社

折々の花が咲く大元公園内の神社

四季折々の花が楽しめる大元公園内にある神社。国常立尊などが祀られている。本殿は重要文化財。毎年1月20日に御弓初めの神事、百手祭が行われる。

大元神社

住所
広島県廿日市市宮島町大元大元公園
交通
宮島桟橋からメイプルライナー宮島水族館行きで10分、終点下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

ろかい舟(宮島遊覧観光)

櫓と櫂の舟で宮島沖を周遊。潮位が高ければ大鳥居をくぐる事も

平清盛の時代は舟で参拝していたといわれ、それを体験できるのが、ろかい舟だ。櫓(ろ)と櫂(かい)で進む小舟に乗って宮島沖をのんびり周遊。案内人の解説に耳を傾けながら、所要約20分の遊覧を楽しもう。

ろかい舟(宮島遊覧観光)の画像 1枚目

ろかい舟(宮島遊覧観光)

住所
広島県廿日市市宮島町
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
乗船料=大人1000円/ (時期により異なる)
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00の満潮前後