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宮島 x グルメ

「宮島×グルメ×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「宮島×グルメ×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。最高級ガキのみを提供する「生」も「焼き」も通年味わえる老舗「焼がきのはやし」、ワイン片手にカキ三昧なら宮島唯一のカキ専門店へ「牡蠣屋」、主役を引き立てるご飯がおいしさのカギ「あなごめし 花菱」など情報満載。

  • スポット:13 件
  • 記事:8 件

宮島のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 13 件

焼がきのはやし

最高級ガキのみを提供する「生」も「焼き」も通年味わえる老舗

創業約75年を誇る焼きガキ発祥店で、生ガキを通年提供する貴重な一軒。生産者から直接仕入れた最高級のカキを使い、注文を受けてから店頭で焼き上げる焼ガキをはじめ、生ガキ、フライなどで楽しめる。カキのオイル漬けはおみやげ用にも販売している。

焼がきのはやしの画像 1枚目
焼がきのはやしの画像 2枚目

焼がきのはやし

住所
広島県廿日市市宮島町505-1
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
かき三景定食=3400円/生がき(4個)=1600円/かきめし=1300円/カキのオイル漬け=750円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:30(閉店17:00)、土曜は~17:00(閉店17:30)

牡蠣屋

ワイン片手にカキ三昧なら宮島唯一のカキ専門店へ

料理からみやげまで大粒で濃厚な味わいの県内産のカキを使ったメニューがそろう。ワインや日本酒の数は島内一を誇り、オイル漬けなどアルコールにピッタリの一品から定食まで多彩なカキ料理を楽しめる。

牡蠣屋の画像 1枚目
牡蠣屋の画像 2枚目

牡蠣屋

住所
広島県廿日市市宮島町539
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
牡蠣屋定食=2600円/牡蠣屋オイスタードレッシング=1150円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、牡蠣がなくなり次第閉店)

あなごめし 花菱

主役を引き立てるご飯がおいしさのカギ

国産天然アナゴを使うアナゴ専門店。秘伝のタレで焼いたアナゴを使い、県産の米をダシで炊きあげる伝統的な調理法を用いる。1日20食限定の鯛めしや宮島産のかきめしも味わい深い。

あなごめし 花菱の画像 1枚目
あなごめし 花菱の画像 2枚目

あなごめし 花菱

住所
広島県廿日市市宮島町856
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
国産天然あなごのあなごめし=2200円/宮島産かきめし=2200円/鯛めし(20食限定)=2800円/あなごめし弁当(持ち帰り用)=1750~2050円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(入店)、テイクアウトは10:30~17:00

スターバックスコーヒー 厳島表参道店

瀬戸内海と大鳥居を望むバルコニーで宮島散策のひとやすみ

日本初の船で行くスターバックスとして話題。瀬戸内海と大鳥居を眺めるロケーションも魅力。木の杓子を配したアートな装飾にも注目を。

スターバックスコーヒー 厳島表参道店の画像 1枚目
スターバックスコーヒー 厳島表参道店の画像 2枚目

スターバックスコーヒー 厳島表参道店

住所
広島県廿日市市宮島町459-2
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
スターバックスラテ(Tall)=490円/チョコレートチャンクスコーン=300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00

まめたぬき

器ごと蒸し上げる独自の調理法

温泉宿の錦水館に併設する食事処。地元の食材を使用したメニューがそろう。ランチは13種類あり、夜は約50種類の料理と60種類のドリンクメニューをそろえた居酒屋としても楽しめる。

まめたぬきの画像 1枚目
まめたぬきの画像 2枚目

まめたぬき

住所
広島県廿日市市宮島町1133錦水館 1階
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
あなご陶箱飯=1950円/かきフライ定食=1680円/穴子とかきの競演=2490円/宮島づくし=3240円/かきの陶箱飯=1950円/広島の峠下牛の陶箱飯=2100円/豆と野菜のトマト煮込みカレー=1410円/百年かきカレー=1620円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~22:00(閉店23:00)

いな忠

じっくり手焼きする穴子は秘伝のタレが香ばしい

島内で初めて持ち帰り用のあなごめし弁当を販売した店。毎日店頭で焼く穴子と穴子のだしで炊いたご飯がよく合う。焼きガキやカキフライなど、カキの一品料理も人気。

いな忠の画像 1枚目
いな忠の画像 2枚目

いな忠

住所
広島県廿日市市宮島町507-2
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
あなごめし=2300円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(閉店)、土・日曜、祝日は~15:30(閉店)

ふじたや

天然穴子にこだわる明治から続く有名店

宮島でも一目置かれる実力店。天然穴子を使うあなごめしは、明治から続く伝統の味。創業当時から受け継ぐタレで、二度三度と焼き重ねる穴子がご飯を覆う。

ふじたやの画像 1枚目
ふじたやの画像 2枚目

ふじたや

住所
広島県廿日市市宮島町125-2
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
あなごめし=3000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

宮島珈琲

表参道商店街沿いに建つ本格コーヒーが味わえる店

セルフスタイルのコーヒーショップ。自家焙煎の高品質なコーヒーは中深煎りで口当たりのいいテイストが魅力。クリーミーな味わいのソフトクリームも好評。

宮島珈琲の画像 1枚目

宮島珈琲

住所
広島県廿日市市宮島町464-3
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
イチジクとショコラのケーキ=450円/チーズケーキ=450円/ケーキセット=800円/宮島焙煎珈琲=390円/キャラメルラテ=490円/フローズンショコララテ=490円/カフェラテ=450円/宮島珈琲=990円(200g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(L.O.)、土曜は~19:00(L.O.)

塔之岡茶屋

五重塔近く大正末期創業の茶処

五重塔の近くにある大正末期創業の茶処。名物の力もちは、豊臣秀吉が豊国神社の建設の合間に出していたひと口サイズの餅を再現したもの。

塔之岡茶屋の画像 1枚目
塔之岡茶屋の画像 2枚目

塔之岡茶屋

住所
広島県廿日市市宮島町大町419
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
力もち(お茶付き)=570円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(冬期は~16:30)

sarasvati

上質な大人空間で香り高いコーヒーを

大正時代の倉庫を改装した店内はモダンな雰囲気。ハンドドリップで抽出した豊かな香りとコクが魅力で、本格的なケーキと一緒に楽しめる。

sarasvatiの画像 1枚目
sarasvatiの画像 2枚目

sarasvati

住所
広島県廿日市市宮島町407
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
チーズケーキ=550円/ドリップコーヒー=490円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00、時期により異なる

CAFE HAYASHIYA

ひとつひとつが手作りのスイーツにほっこり

有機栽培抹茶を使ったスイーツやほうじ茶などが楽しめるカフェ。人気のパフェはグラノーラや餡など自家製フィリングを盛り込んだ本格的な味わい。

CAFE HAYASHIYA

住所
広島県廿日市市宮島町504-5
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
tea’sパフェ=1480円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:20(閉店17:00)

芝居茶寮 水羽

うま味たっぷりのカキ釜めしを堪能

江戸時代に米屋だった古民家を改装した和食処。カキや穴子が主役の御膳は約10種類そろい、ていねいな仕込みと味付けに定評がある。なかでもカキのうま味が溶け込んだ釜めしは自慢の一品。

芝居茶寮 水羽の画像 1枚目
芝居茶寮 水羽の画像 2枚目

芝居茶寮 水羽

住所
広島県廿日市市宮島町大町1-2
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
厳島釜飯御膳(牡蠣)=2400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

ぎゃらりぃ宮郷

古民家ギャラリーでアートとコーヒーを堪能

築250年の杓子問屋を再生したカフェ。アンティーク雑貨のショップの奥に茶房がある。広島の老舗コーヒー店「ニシナ屋珈琲」が焙煎するオリジナルブレンドが味わえる。

ぎゃらりぃ宮郷の画像 1枚目
ぎゃらりぃ宮郷の画像 2枚目

ぎゃらりぃ宮郷

住所
広島県廿日市市宮島町町家通り
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
コーヒー=500円/ケーキセット=900円/お抹茶(もみじまんじゅう付き)=750円/白玉ひやしぜんざい=750円/パキスタンカレー=900円/ピザトースト=600円/鹿猿土鈴=1200円/宮島はりこふくろう=2800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)