トップ > 日本 x 食品・お酒 x 女子旅 > 中国・四国 x 食品・お酒 x 女子旅 > 山陽・瀬戸内 x 食品・お酒 x 女子旅 > 広島・宮島 x 食品・お酒 x 女子旅

広島・宮島 x 食品・お酒

「広島・宮島×食品・お酒×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「広島・宮島×食品・お酒×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。できたてアツアツ。登録商標である新名物の揚げもみじ「紅葉堂 弐番屋」、島内一のバリエーションを誇る老舗「やまだ屋 宮島本店」、老舗の伝統の味に定評あり「藤い屋 宮島本店」など情報満載。

  • スポット:54 件
  • 記事:14 件

広島・宮島のおすすめエリア

広島

忘れてはいけない悲劇を今に伝える世界的に有名な街

宮島

世界遺産に登録された海に浮かぶ聖地・嚴島神社

岩国

五連アーチの美しい木造橋と日本の滝百選に選ばれた名瀑

西条・東広島

蔵元を巡って酒造りに触れ、史跡を巡って天平の昔に思いを馳せる

旧海軍の歴史を刻む街と平清盛ゆかりの瀬戸

廿日市・宮島口

宮島の対岸に湧く温泉やフェリー桟橋にある味とみやげの店

広島・宮島のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 54 件

紅葉堂 弐番屋

できたてアツアツ。登録商標である新名物の揚げもみじ

揚げもみじや宇治金時などのスイーツがテイクアウトできる。人気はアツアツの揚げもみじにソフトクリームをトッピングした揚げもみソフト。カフェスペースを併設している。

紅葉堂 弐番屋の画像 1枚目
紅葉堂 弐番屋の画像 2枚目

紅葉堂 弐番屋

住所
広島県廿日市市宮島町表参道商店街
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
揚げもみじ=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:30頃~17:00頃(時期により異なる)

やまだ屋 宮島本店

島内一のバリエーションを誇る老舗

昭和7(1932)年創業。定番から個性派まで13種類以上ものもみじまんじゅうが楽しめる。また、もみじまんじゅうを焼き型に生地と餡を入れ焼き上げる、簡単な工程で手焼きを楽しめる貴重なスポット。自分で焼いたホカホカのもみじまんじゅうは格別。その場で味わうのはもちろん、持ち帰ることもできる。

やまだ屋 宮島本店の画像 1枚目
やまだ屋 宮島本店の画像 2枚目

やまだ屋 宮島本店

住所
広島県廿日市市宮島町835-1
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
赤もみじ=140円/チーズクリームもみじ=120円/栗っこもみじ=120円/もみじまんじゅうの手焼き体験(もみじまんじゅう2個、みやげ付き)=770円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、時期により異なる、体験は10:30、13:00、14:15、15:30(土・日曜、祝日は9:45、11:00、13:00、14:15、15:30)

藤い屋 宮島本店

老舗の伝統の味に定評あり

大正14(1925)年創業の老舗和菓子店。世代を超えてファンを持つ。もみじまんじゅうは豊富な品ぞろえが魅力で、店内で焼きたてが食べられる。宮島モチーフの干菓子づくり体験も好評。

藤い屋 宮島本店の画像 1枚目
藤い屋 宮島本店の画像 2枚目

藤い屋 宮島本店

住所
広島県廿日市市宮島町1129
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
もみじまんじゅう=120円~/柿ようかん=240円(3個入)/杓子せんべい=500円(8枚入り)/大鳥居サブレ=720円(6枚入り)/干菓子づくり体験=1500円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00、変動の場合あり

三遊姫

揚げたてプリプリのにぎり天をパクリ

宮島流の揚げかまぼこ「にぎり天」が店頭にずらりと並ぶ。具はタコネギやアスパラベーコン、チーズなど14種類。揚げたてを散策のお供にしよう。ソフトクリームや焼きガキなども販売。

三遊姫の画像 1枚目
三遊姫の画像 2枚目

三遊姫

住所
広島県廿日市市宮島町幸町西浜459-7
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
にぎり天=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:30頃

沖野水産

生け簀から直接届く新鮮、高品質なカキ

水産業者直営の店で、品質への信頼度は高い。遠赤外線を使った焼きガキは、ふっくらとした焼き加減が絶妙。添えられたレモンの酸味がカキの風味を引き立てる。

沖野水産の画像 1枚目
沖野水産の画像 2枚目

沖野水産

住所
広島県廿日市市宮島町553-1
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
焼きガキ=200円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

木村家本店

表参道商店街の入口に建つ、変わり種も人気の一軒

創業時の原料と製法を守る、もみじ饅頭の老舗。かぼちゃや豆乳などオリジナリティあふれる変わり種も好評。

木村家本店の画像 1枚目
木村家本店の画像 2枚目

木村家本店

住所
広島県廿日市市宮島町844-1
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
かぼちゃ=110円/らむれーずん=110円/豆乳くりーむ=110円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(売り切れ次第閉店)

古今果anco

餡が主役の新スイーツ

もみじまんじゅうの老舗・藤い屋がプロデュースする菓子処。コロネや名店仕込みの餡を使ったスイーツが人気。

古今果ancoの画像 1枚目
古今果ancoの画像 2枚目

古今果anco

住所
広島県廿日市市宮島町490
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
あんころね=280円(カスタードクリーム)・320円(抹茶クリーム)/メロンスムージー=600円/スイカスムージー=550円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(時期により異なる)

坂本菓子舗

季節限定の味をめがけてリピーター多数

手ごねの生地と自家製餡は職人の手作り。さらしあんのほか、季節限定もみじも人気。季節限定の味は、春は桜あん、夏は宇治金時、秋はもんぶらん、冬は焼きいもの全4種類。1月にはすべての味がそろう(売り切れ次第終了)。

坂本菓子舗の画像 1枚目
坂本菓子舗の画像 2枚目

坂本菓子舗

住所
広島県廿日市市宮島町455
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
さらしあん=120円/塩バターもみじ=120円/もんぶらんもみじ(秋限定)=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

GEBURA

牡蠣屋が手がけるモヒート専門店

牡蠣屋が手がけるモヒート専門店。レモンやベリーを使った自家製のフルーツコンポートとミントが爽やか。店内でも味わえる。モヒートは自家菜園のミントと特製コンポートを使う。

GEBURA

住所
広島県廿日市市宮島町530-1
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
モヒート(4~11月限定)=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:30頃~18:00頃(時期により異なる)

広島アンデルセン

パンを中心としたライフスタイルを提案

昭和42(1967)年に開店した広島が誇るベーカリー。パンはもちろん、ワイン、デリ、スイーツ、フラワーなど多彩なコーナーでパンのある暮らしを提案する。土・日曜、祝日限定の朝食をはじめ、ランチ、ティータイム、ディナーが楽しめるレストランや、ここだけのパンやみやげなどを求めて県内外から多くの人が訪れる。

広島アンデルセンの画像 1枚目

広島アンデルセン

住所
広島県広島市中区本通7-1
交通
JR広島駅から広島電鉄紙屋町東経由広島港行きで15分、本通下車すぐ
料金
デニッシュペストリー(ダークチェリー)=313円/the Bread(1本)=691円/ハムとチーズのメルトサンド=660円/デニッシュクラウン=388円/パンを楽しむごちそうプレート=2475円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(サンドイッチスタンドは7:30~17:00)、レストランは11:00~21:00(土・日曜、祝日は8:00~)

ペったらぽったら本舗

外はカリッと香ばしく中はもっちりの新食感

不思議な食感の揚げ餅専門店。瀬戸内産のカキ・アナゴと県産の餅米・うるち米を組み合わせ、秘伝の甘辛タレを塗り炭火で焼いた「ぺったらぽったら」は宮島の新名物。散策のおともにぜひ。

ペったらぽったら本舗の画像 1枚目

ペったらぽったら本舗

住所
広島県廿日市市宮島町北之町浜1183-2
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
ぺったらぽったら(カキ)=390円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00頃

バターケーキの長崎堂

バターケーキ1本で勝負

販売するのは小と中のホールタイプのバターケーキのみ。カステラをアレンジした当時のレシピを今も守り、絶大な人気を誇る。

バターケーキの長崎堂の画像 1枚目
バターケーキの長崎堂の画像 2枚目

バターケーキの長崎堂

住所
広島県広島市中区中町3-24
交通
JR広島駅から広島電鉄紙屋町東経由広島港行きで17分、袋町下車、徒歩5分
料金
バターケーキ=1050円(小)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(売り切れ次第閉店)

おきな堂

季節限定のもみじまんじゅうも好評

ふわふわ食感のカステラ生地にこだわる専門店。クリームや7種類のブレンドチーズ、冬限定の餠入り「雪もみじ」など、ここだけの味は必食。

おきな堂の画像 1枚目
おきな堂の画像 2枚目

おきな堂

住所
広島県廿日市市宮島口1丁目10-7
交通
JR山陽本線宮島口駅から徒歩3分
料金
雪もみじ(冬期限定)=190円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:15

岩村もみじ屋

つぶ餡とこし餡のみ!売切れ御免の人気店

明治末期創業の島内最古の店。つぶ餡もみじの発祥店。高松宮宣仁親王が宮島訪問の際に所望された由緒をもつ。

岩村もみじ屋の画像 1枚目
岩村もみじ屋の画像 2枚目

岩村もみじ屋

住所
広島県廿日市市宮島町304-1
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
つぶあんもみじ=120円/こしあんもみじ=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(売り切れ次第閉店)

にしき堂 光町本店

ロングセラーの和菓子が充実

もみじ饅頭でおなじみの和菓子店。もちもちとした食感の「生もみじ」や、瀬戸内海の柑橘(八朔・レモン)を使った「せとこまち」も人気。地方発送も可能。

にしき堂 光町本店の画像 1枚目
にしき堂 光町本店の画像 2枚目

にしき堂 光町本店

住所
広島県広島市東区光町1丁目13-23
交通
JR広島駅から徒歩5分
料金
もみじ饅頭=85円/生もみじ=120円~/せとこまち=120円/新・平家物語=120円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00

福住フライケーキ

こし餡の甘さが絶妙に調和

昭和21(1946)年の創業。名物のフライケーキは、菜種油で揚げた香ばしいドーナツ生地と、甘さひかえめのこし餡のバランスが絶妙な揚げまんじゅう。店先で揚げている姿を見られ、待っている間も退屈しない。

福住フライケーキの画像 1枚目
福住フライケーキの画像 2枚目

福住フライケーキ

住所
広島県呉市中通4丁目12-20
交通
JR呉線呉駅から徒歩15分
料金
フライケーキ(あんドーナツ)=90円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(売り切れ次第閉店)

高津堂

もみじ饅頭の元祖

もみじまんじゅうの原型となる「紅葉形焼饅頭」を生み出した元祖で、現在は3代目が営む。今でも当時と同じ型を使って手焼きする。手焼きならではの、もちもち生地とつぶ餡がマッチ。

高津堂の画像 1枚目

高津堂

住所
広島県廿日市市宮島口西2丁目6-25
交通
JR山陽本線宮島口駅から徒歩7分
料金
つぶ餡=140円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

パードレ・マードレ

大人気のもみまんソフト

ソフトクリームにもみじ饅頭を練りこんだもみまんソフトは、なめらかで濃厚な美味しさが口いっぱいに広がる。カキフライの串や揚げあなごなど宮島名物も堪能できるカフェ。

パードレ・マードレの画像 1枚目
パードレ・マードレの画像 2枚目

パードレ・マードレ

住所
広島県廿日市市宮島口1丁目11-7もみじ本陣内
交通
JR山陽本線宮島口駅からすぐ
料金
もみまんソフト=380円(ワッフル)、360円(レギュラーコーン)/
営業期間
通年
営業時間
8:40~17:30

エーデルワイス洋菓子店

呉で最も古い洋菓子店

ドイツ菓子を学んだ先代が呉市で初めて洋菓子専門店を開店。現在は2代目が受け継ぐ。クリームパイは1日500個も売れるほど人気のケーキ。塩味の効いたパイ生地にプルンとした食感のカスタードがマッチ。

エーデルワイス洋菓子店の画像 1枚目
エーデルワイス洋菓子店の画像 2枚目

エーデルワイス洋菓子店

住所
広島県呉市本通3丁目4-6
交通
JR呉線呉駅からタクシーで5分
料金
クリームパイ=400円(1カット)、3197円(1ホール)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

オイスタークイーン

お得にカキを食べるなら

カキの生産工場、生カキと海産物の直売所、カキ料理が楽しめるレストランが一体となった複合施設。瀬戸内産の最高級カキや海産物をリーズナブルな価格で買うことができる。

オイスタークイーンの画像 1枚目
オイスタークイーンの画像 2枚目

オイスタークイーン

住所
広島県廿日市市上の浜1丁目2-1
交通
JR山陽本線前空駅から徒歩20分
料金
殻付かき=110円~(1個)/かき小町=250円(1個)/大一粒かき小町=350円(1個)/牡蠣づくしセット=2500円/焼き牡蠣=1200円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
売店10:00~18:00、レストランは11:30~15:30(閉店16:00)、17:00~20:30(閉店21:00)