新見 x 自然地形
「新見×自然地形×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「新見×自然地形×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。与謝野晶子が絶賛し命名「満奇洞」、奇岩が織りなす幻想の世界「井倉洞」、太古の自然を保つ秘境「鯉が窪湿原」など情報満載。
- スポット:3 件
新見のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 3 件
満奇洞
与謝野晶子が絶賛し命名
与謝野晶子が「奇に満ちた洞」と詠んだことから満奇洞と名付けられたといわれる。季節に合わせて洞内のLED照明の色が変化し神秘的な世界が広がる。見学所要時間約30分。
満奇洞
- 住所
- 岡山県新見市豊永赤馬2276-2
- 交通
- JR伯備線新見駅から備北バス満奇洞行きで1時間、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 大人1000円、中学生800円、小学生500円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:30(閉館17:00)
井倉洞
奇岩が織りなす幻想の世界
高さ約250mもの断層が約8km続く井倉峡の最上流に広がる鍾乳洞。西日本では秋芳洞に次ぐ大きさで、全長約1200m、内部の高低差は約90mある。見学所要時間は約40分。