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トップ > 日本 x シニア > 中国・四国 x シニア > 山陽・瀬戸内 x シニア
山陽・瀬戸内
ガイドブック編集部が厳選した「山陽・瀬戸内×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。瀬戸内海の人気モノとふれあえる「宮島水族館 みやじマリン」、大内文化の最高傑作といわれる五重塔「国宝瑠璃光寺五重塔」、村上海賊も戦勝祈願をした歴史ある神社「大山祇神社」など情報満載。
日本有数の名園を散策し、川沿いに白壁土蔵が並ぶ街へ
古代吉備国の栄えた地で、現存する唯一の山城がある
陽光に照らされたシーサイドリゾートと焼物の里へ
ダム直下に露天風呂がある山間の名湯とさわやかなリゾート高原
世界遺産を訪ね、名物のお好み焼きやカキ料理を堪能する
白い鵜が活躍する鵜飼と紅葉が見事な帝釈峡で知られる
ノスタルジックな坂の町と瀬戸内に浮かぶ島々
優雅な文化を築いた街と地球の神秘を感じられる大鍾乳洞
幾度も歴史の舞台となった本州最西端の港町
清流に美しいアーチ橋が架かる城下町とフグ漁の拠点
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41~60 件を表示 / 全 1,564 件
瀬戸内海を再現した広島随一の水族館で、「瀬戸内のくじら」など10のゾーンで構成される。同館のシンボル「スナメリ」をはじめ、380種1万5000点以上の水生生物と出会える。1日3~4回開演されるアシカライブが大人気。
奈良の法隆寺、京都の醍醐寺の五重塔とともに日本三名塔のひとつ。檜皮葺き総檜造りの優美な姿は、室町時代中期における最も秀でた建造物と評され、国宝に指定されている。
天照大神の兄神、大山積神を祀る。古くから山と海の神、武人の神として広く信仰を集め、村上海賊も氏神として崇めた。敷地内の宝物館には、戦勝の礼などに奉納された数万点の武具や甲冑などを収蔵・展示し、武具は国宝や重要文化財の8割と言われている。
桃太郎についての知識が深まる博物館。錯覚のからくり遊びや、鬼ヶ島の洞窟探検などで楽しめる。
創業から約50年にわたり、地元から絶大な支持を得る味自慢の超有名店。当時は斬新だった麺をパリッと焼くスタイルを確立し、お好み焼きの人気に大きく貢献。上質な薄力粉、二黄卵など、独自の素材使いが八昌の味を支える。その洗練した味わいを求め、平日でも行列ができる盛況ぶり。
雲海に浮かぶ天守の幻想的な姿から「天空の山城」の異名を持つ備中松山城。一帯が雲海(朝霧)に包まれるのは、主に秋から春にかけての早朝と日中の寒暖差の大きい時期。雲が厚すぎると城も見えなくなってしまうため、必ず目撃できるとは限らないが、その神秘的な風景はぜひ目に焼き付けたい美しさだ。
大島の南端に位置する、標高307.8mの亀老山の山頂にある。パノラマ展望台から、ライトアップされた来島海峡大橋や美しい瀬戸内海の島々が見渡せる。環境に溶け込むよう設計された隈研吾氏による建築にも注目。
国産天然アナゴを使うアナゴ専門店。秘伝のタレで焼いたアナゴを使い、県産の米をダシで炊きあげる伝統的な調理法を用いる。1日20食限定の鯛めしや宮島産のかきめしも味わい深い。
川棚温泉の名物、瓦そば発祥の店。熱した瓦に茶そば、牛肉、錦糸卵、のりを盛り付けてあり、それをつゆにつけて食べる。
大正14(1925)年創業の老舗和菓子店。世代を超えてファンを持つ。もみじまんじゅうは豊富な品ぞろえが魅力で、店内で焼きたてが食べられる。宮島モチーフの干菓子づくり体験も好評。
戦後、市内中心部の新天地広場の屋台村で誕生したお好み焼き。その屋台村が昭和38(1963)年に目の前のビルに移転し、現在のお好み村になった。ビルの2~4階がお好み村で、個性豊かな23軒が密集。通路に面してオープンな造りで、縁日のようににぎやか。
日本初の船で行くスターバックスとして話題。瀬戸内海と大鳥居を眺めるロケーションも魅力。木の杓子を配したアートな装飾にも注目を。
多々羅大橋のたもとにある道の駅。瀬戸内海を望むレストランでは、幻の高級魚「マハタ」を丼やにぎり寿司、薄造りなど多彩なメニューで味わえる。
濃厚な味わいの広島県産の砂谷牛乳や県産の卵を使うプリンが好評。全粒粉スコーンなど焼き菓子も販売する。
温羅伝説に登場する、約30haもある広大な古代山城跡。角楼や西門が復元されているが、いまだ謎に包まれている。城壁に沿って遊歩道が整備され、眺めは抜群。
注目を集め続けている林源十郎商店。昭和9(1934)年に建てられた製薬会社の建物を、「暮らしの豊かさ」をテーマにした衣食住のデザインマーケットとしてリノベート。木造3階建ての本館をはじめ、蔵、離れ、母屋の4棟に、倉敷にゆかりのある8店舗が入居。歴史に新しさがミックスした、センスの良い空間美に注目。
備前国の一宮。大吉備津彦命を祀る。夏至の日の朝日が御社殿内の御鏡に差し込むよう社殿が建てられていることから、別名「朝日の宮」とも呼ばれている。高さ11.5メートル・笠石8畳の大石燈籠は、日本一の大きさといわれている。
昭和6(1931)年の創業以来、4代にわたって暖簾を守るカツ丼専門店。ドミカツと卵とじカツの両方が味わえる孫膳、子膳も人気。テイクアウトあり。
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