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益田

「益田×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「益田×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。森と清流に包まれ、山の幸も堪能「匹見峡レストパークキャンプ場」、万葉の時代の雰囲気に包まれた公園内にある「島根県立万葉公園オートキャンプ場」、子供はのびのび大人はのんびり「みと自然の森」など情報満載。

  • スポット:4 件

益田のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 4 件

匹見峡レストパークキャンプ場

森と清流に包まれ、山の幸も堪能

断崖や急流が迫る雄々しい景観の裏匹見峡、キャンプ場はその入口に位置し、木橋を渡って場内に入るつくりが秘境感をかもし出す。自然と調和したケビンも快適でおすすめ。

匹見峡レストパークキャンプ場の画像 1枚目

匹見峡レストパークキャンプ場

住所
島根県益田市匹見町匹見イ853-3
交通
中国自動車道戸河内ICから国道191号で益田市へ。県道307号で匹見峡へ進み、国道488号を左折して現地へ。戸河内ICから50km
料金
入場料=大人(中学生以上)330円、小人(3歳以上)220円/サイト使用料=テント専用(テラスサイト)1区画1100円、テント専用(フリーサイト)1張り4人まで550円、オートサイト(1日1組限定)1区画3300円/宿泊施設=ケビン4人用14300円・6人用20900円※利用時期により料金変動あり、要確認/ (デイ利用・時間延長は応相談、フリーサイトでの2ルームテントは2張分の料金適用)
営業期間
3~12月上旬(期間外は要問合せ)
営業時間
イン11:00、アウト10:00(ケビンはイン15:00)

島根県立万葉公園オートキャンプ場

万葉の時代の雰囲気に包まれた公園内にある

万葉植物園や柿本人麻呂神社など、万葉の時代を偲ぶ雰囲気に包まれた公園内にある。サイトはすべてAC電源や水道付きで、常設テント付きのオートサイトもある。蟠竜湖や海に近く、ボート遊びや海水浴を楽しめる。

島根県立万葉公園オートキャンプ場の画像 1枚目
島根県立万葉公園オートキャンプ場の画像 2枚目

島根県立万葉公園オートキャンプ場

住所
島根県益田市高津町イ2402-1
交通
浜田自動車道浜田ICから浜田道路、国道9号で益田市へ。益田市街の中吉田町交差点で国道191号へ右折して萩方面へ進み、萩・石見空港入口交差点で左折、県道255号・256号で現地へ。浜田ICから50km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源使用料550円/宿泊施設=常設テント6200円、AC電源使用料550円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト14:00

みと自然の森

子供はのびのび大人はのんびり

緑が多く林間のフリーサイトは夏でも涼しく過ごせ、場内を流れる川は子どもたちの格好の水遊び場になっている。宿泊施設の山小屋はそれぞれが工夫を凝らしたつくりで、手軽にキャンプを楽しめる。

みと自然の森の画像 1枚目
みと自然の森の画像 2枚目

みと自然の森

住所
島根県益田市美都町都茂2654
交通
中国自動車道戸河内ICから国道191号で益田市美都へ。秦記念館入口を左折し現地へ。戸河内ICから57km
料金
サイト使用料=1人(小学生以上)330円/宿泊施設=山小屋4人用7700円・11000円、8人用16500円/
営業期間
4月1日~11月3日
営業時間
インフリー、アウトフリー(山小屋はイン16:00、アウト10:00)

表匹見峡

滝や淵、奇岩、巨石が連続する、変化に富んだ渓谷美

匹見川沿い全長約4kmの峡谷で、滝や淵、奇岩、巨石が連続している。悲恋伝説が伝わる神秘的な青い水をたたえた小沙夜淵など、変化に富んだ渓谷美が美しい。

表匹見峡の画像 1枚目

表匹見峡

住所
島根県益田市匹見町匹見
交通
JR山陰本線益田駅からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし