トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x シニア > 中国・四国 x 見どころ・レジャー x シニア > 山陰 x 見どころ・レジャー x シニア > 松江・出雲 x 見どころ・レジャー x シニア > 安来 x 見どころ・レジャー x シニア

安来 x 見どころ・レジャー

「安来×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「安来×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。安来節が披露される桜まつりも楽しい「安来公園の桜」、山中鹿介像を取り囲むように咲く桜に哀愁を感じる「太鼓壇公園」、天下の名城・富田城の心臓部「山中御殿跡」など情報満載。

  • スポット:28 件
  • 記事:2 件

安来のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 28 件

安来公園の桜

安来節が披露される桜まつりも楽しい

丘の上の公園一帯に約500本のソメイヨシノが開花する、島根県内でも有数の桜の名所。開花期間中は「安来公園桜まつり」が開催され、夜にはぼんぼりが灯り、夜桜も楽しめる。

安来公園の桜の画像 1枚目

安来公園の桜

住所
島根県安来市安来町安来公園
交通
JR山陰本線安来駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬
営業時間
情報なし

太鼓壇公園

山中鹿介像を取り囲むように咲く桜に哀愁を感じる

月山のふもとにあり、かつて尼子経久が鼓楼を設けて太鼓を打ち鳴らし、戦士の士気を高めたと伝えられている場所。現在は戦国の武将、山中鹿介の像があり、桜の名所として知られ、約600本のソメイヨシノをはじめ、ヤエザクラが美しく咲き誇る。山頂には築城以来472年をもって廃城となった富田城跡があり、軽いハイキングが楽しめる。

太鼓壇公園の画像 1枚目

太鼓壇公園

住所
島根県安来市広瀬町富田
交通
JR山陰本線安来駅からイエローバス観光ループ内回りで42分、月山入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由(桜の見ごろは4月初旬~中旬)

山中御殿跡

天下の名城・富田城の心臓部

山中御殿跡は富田城の心臓部であったと思われるところ。上下2段に分かれ、上には城主の居館、下には付属館倉が立っていたとされる。現在は石垣のみが復元されている。

山中御殿跡の画像 1枚目

山中御殿跡

住所
島根県安来市広瀬町富田
交通
JR山陰本線安来駅からイエローバス広瀬行きで23分、安来市立病院入口下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

嫁来い観音・婿来い地蔵

「観音様に祈ると嫁が来る、地蔵様に参ると婿が来る」と伝わる

「観音様に祈ると嫁が来る、地蔵様に参ると婿が来る」と伝わる。まず観音様と地蔵様に参り、近くの嫁来い橋、婿来い橋を渡り、もう一度願うと成就するといわれている。

嫁来い観音・婿来い地蔵の画像 1枚目

嫁来い観音・婿来い地蔵

住所
島根県安来市広瀬町上山佐
交通
JR山陰本線安来駅からイエローバス広瀬行きで30分、終点でイエローバス広瀬奥田原行きに乗り換えて30分、嫁来い観音入口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

上の台緑の村

島根半島を眺望するアウトドアスポット。バーベキュー設備が充実

東に大山、北に中海、島根半島を眺望できるアウトドアスポット。コテージやキャンプ場があり、バーベキュー設備が充実。交流センターでは、バドミントンや卓球などができる。

上の台緑の村の画像 1枚目
上の台緑の村の画像 2枚目

上の台緑の村

住所
島根県安来市伯太町赤屋
交通
JR山陰本線安来駅からイエローバス草野行きで42分、赤屋下車、徒歩30分
料金
入場料=無料/コテージ(1棟4名、1泊)=12300円~/テントサイト(1区画)=1500円/
営業期間
3月1日~12月28日
営業時間
9:00~17:00(閉園)、宿泊はイン15:00、アウト10:00

安来市 加納美術館

世界平和を希求した加納莞蕾の思いを伝える

地元出身の作家・加納莞蕾(かんらい)の作品を展示。また、備前焼人間国宝・金重陶陽をはじめとした有名作家の作品や古備前、茶碗の名工・楽長次郎などの名碗を多数所蔵。

安来市 加納美術館の画像 1枚目

安来市 加納美術館

住所
島根県安来市広瀬町布部345-27
交通
JR山陰本線安来駅からイエローバス広瀬行きで30分、広瀬バスターミナルでイエローバス西比田行きに乗り換えて17分、加納美術館入口下車すぐ
料金
入館料=大人1000円、高・大学生500円、小・中学生無料/ (20名以上の団体は2割引、障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

金屋子神社

鉄の神をまつる「金屋子神社」の総本社

中国地方を中心に関東、東北の一部まで広がっている金屋子神の総本社。境内には神木である桂の巨木がそびえ、荘厳な総ケヤキ造りの本殿と拝殿の存在感に圧倒される。

金屋子神社の画像 1枚目

金屋子神社

住所
島根県安来市広瀬町西比田
交通
JR山陰本線安来駅からイエローバス広瀬行きで30分、広瀬バスターミナルでイエローバス西比田行きに乗り換えて50分、金谷子神社前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由