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松江 x 文化施設

「松江×文化施設×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「松江×文化施設×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。自然の夕日も立派なアートのひとつ「島根県立美術館」、八雲の多面性と開かれた精神の航跡を感じる「小泉八雲記念館」、松江の歴史を知るならココへ「松江歴史館」など情報満載。

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松江のおすすめエリア

松江のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 5 件

島根県立美術館

自然の夕日も立派なアートのひとつ

水を描いた国内外の絵画や、版画、工芸、写真などを収集、展示する美術館。無料開放された湖側が全面ガラス張りのエントランスロビーやレストラン、野外彫刻が並ぶ湖畔から見事な宍道湖の景観が望める。

島根県立美術館の画像 1枚目
島根県立美術館の画像 2枚目

島根県立美術館

住所
島根県松江市袖師町1-5
交通
JR松江駅から市営バス南循環線内回りで5分、県立美術館前下車すぐ
料金
入館料=無料/コレクション展観覧料=大人300円、大学生200円、高校生以下無料、企画展は別料金/ (各種障がい者手帳持参で本人と同伴者無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館18:30)、3~9月は~日没まで(閉館は日没の30分後)

小泉八雲記念館

八雲の多面性と開かれた精神の航跡を感じる

小泉八雲の生涯を紹介するパネルや写真、ゆかりの品々を展示。直筆原稿や書簡のほか、デザインに興味をもって集めたキセル、机と椅子、望遠鏡など、貴重な愛用品が多く残る。「再話」コーナーでは、松江出身の佐野史郎氏の朗読と山本恭司氏の音楽による八雲が再話した山陰地方の5つの怪談を楽しめる。

小泉八雲記念館の画像 1枚目
小泉八雲記念館の画像 2枚目

小泉八雲記念館

住所
島根県松江市奥谷町322
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車すぐ
料金
入館料=大人410円、小・中学生200円/ (20名以上の団体は大人320円、小・中学生160円、障がい者手帳・療育手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:10(閉館18:30)、10~翌3月は~16:40(閉館17:00)

松江歴史館

松江の歴史を知るならココへ

松江城の東側、堀川沿いにある博物館。多彩な資料に映像、模型、切り絵などを通して松江城と城下町の歴史や文化、産業を紹介している。日本庭園を眺めながら抹茶や和菓子がいただける喫茶コーナーや、和小物などが手に入るミュージアムショップもある。

松江歴史館の画像 1枚目
松江歴史館の画像 2枚目

松江歴史館

住所
島根県松江市殿町279
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで13分、大手前堀川遊覧船乗場下車、徒歩3分
料金
入館料=無料/展示室観覧料=大人510円、小・中学生250円、企画展は別料金/ (障がい者手帳持参で観覧無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

興雲閣

明治時代に建てられた貴重な迎賓館

明治36(1903)年、松江市が明治天皇の行幸を願って建てたもの。天皇の行幸は実現しなかったが、時の皇太子の御宿泊所として利用された。県指定有形文化財・松江市歴史的風致形成建造物。

興雲閣の画像 1枚目
興雲閣の画像 2枚目

興雲閣

住所
島根県松江市殿町1-59
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで10分、松江城(大手前)下車、徒歩4分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:15(閉館18:30)、10~翌3月は~16:45(閉館17:00)

田部美術館

茶処松江ならではの美術館

島根県知事や文化人として活躍した第23代田部長右衛門が茶道具中心の美術館として創設。不昧公ゆかりの品を含む茶道具や出雲の焼物などを展示。

田部美術館の画像 1枚目
田部美術館の画像 2枚目

田部美術館

住所
島根県松江市北堀町310-5
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車すぐ
料金
大人700円、高・大学生500円、中学生以下無料、特別展は別料金 (障がい者は入館料600円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)