トップ > 日本 x 観光農園・農場 x 夏 x 子連れ・ファミリー > 中国・四国 x 観光農園・農場 x 夏 x 子連れ・ファミリー > 山陰 x 観光農園・農場 x 夏 x 子連れ・ファミリー > 大山・米子・境港 x 観光農園・農場 x 夏 x 子連れ・ファミリー > 大山 x 観光農園・農場 x 夏 x 子連れ・ファミリー

大山 x 観光農園・農場

「大山×観光農園・農場×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「大山×観光農園・農場×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。大山の“クロボク”で育った自然の恵みをおいしく食べよう「森の国」、さまざまな品種のブルーベリーを味わえる「奥大山ブルーベリーファーム」、大自然を満喫できるブルーベリー農園「あきたブルーベリー農園」など情報満載。

  • スポット:4 件
  • 記事:1 件

大山のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 4 件

森の国

大山の“クロボク”で育った自然の恵みをおいしく食べよう

3000平方メートルの本格的な農園がある。夏野菜やさつまいも、栗などの収穫体験ができる。収穫とともに里山の自然を楽しめる。

森の国の画像 1枚目
森の国の画像 2枚目

森の国

住所
鳥取県西伯郡大山町赤松634
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで40分、アスレチック前下車すぐ
料金
入場料=大人(中学生以上)900円、小人(3歳~小学生)700円、2歳以下無料/秋の味覚と田舎道探検(9月中旬~11月中旬)=1000円(ウォーキングコース)、2500円(サイクリングコース)/ (体験は入場料別、障がい者手帳持参で入場料300円)
営業期間
9月中旬~11月中旬
営業時間
9:00~17:30(閉園)

奥大山ブルーベリーファーム

さまざまな品種のブルーベリーを味わえる

広大な園内に40品種以上のブルーベリーを栽培している観光農園。全品種、時間制限なしで食べ放題。晴れた日は大山の南壁を眺めながらブルーベリー狩りが楽しめる。カフェもある。

奥大山ブルーベリーファームの画像 1枚目

奥大山ブルーベリーファーム

住所
鳥取県日野郡江府町御机笠良原739-43
交通
米子自動車道蒜山ICから国道482号を奥大山方面へ車で10km
料金
入園料=大人900円、小学生600円、乳幼児無料/持ち帰り料=700円(中パック)/
営業期間
7月上旬~9月中旬
営業時間
9:00~17:00(最終受付16:30)

あきたブルーベリー農園

大自然を満喫できるブルーベリー農園

大山国立公園内にあるブルーベリー農園。園内は時間無制限で食べ放題。パックを購入し、摘み取ったブルーベリーを持ち帰ることができる。新鮮なとれたて野菜も直売している。園内に広がるクローバーの美しさも魅力。

あきたブルーベリー農園の画像 1枚目
あきたブルーベリー農園の画像 2枚目

あきたブルーベリー農園

住所
鳥取県大山町鳥取県大山町赤松572-316
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで44分、上槙原下車、徒歩3分
料金
入園料(食べ放題付)=4歳以上300円、3歳以下無料/お持ち帰りパック=1500円(L)、500円(M)、400円(S)/1kg以上摘み取りはバケツ取り1kg1500円
営業期間
6月中旬~8月中旬(第2農園は8月中旬~9月下旬)
営業時間
9:00~17:00(閉園17:30)

ブルーベリー地頭農園

紫色に輝くブルーベリー

大山山麓にあるブルーベリー農園。とったばかりのブルーベリーは新鮮でおいしさは格別。一度入園すれば園内は食べ放題(時間制限なし)。持ち帰りもできるが、量によって持ち帰り料が必要。

ブルーベリー地頭農園の画像 1枚目

ブルーベリー地頭農園

住所
鳥取県西伯郡大山町赤松572-328
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで46分、槙原駐車場入口下車、徒歩7分
料金
入園料=小学生以上500円/持ち帰り料=500円(300g)、1000円(600g)/
営業期間
6月下旬~9月下旬
営業時間
9:00~17:30(閉園)