トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x 女子旅 > 中国・四国 x 見どころ・レジャー x 女子旅 > 山陰 x 見どころ・レジャー x 女子旅 > 大山・米子・境港 x 見どころ・レジャー x 女子旅 > 米子・皆生温泉 x 見どころ・レジャー x 女子旅

米子・皆生温泉 x 見どころ・レジャー

「米子・皆生温泉×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「米子・皆生温泉×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日本最大級のフラワーパーク「とっとり花回廊」、かわいい動物たちとふれあう「大山トム・ソーヤ牧場」、気軽に温泉を楽しむ「おーゆ・ランド」など情報満載。

  • スポット:52 件
  • 記事:6 件

米子・皆生温泉のおすすめエリア

皆生温泉

白砂青松の海岸線に宿が集まる、山陰最大の温泉地

米子市街

かつての繁栄を感じさせる商家の家並みが残る

米子・皆生温泉のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 52 件

とっとり花回廊

日本最大級のフラワーパーク

年間400品種、200万本もの花を見ることができる日本最大級のフラワーパーク。メインフラワーであるユリは、季節を問わず1年中見られるよう開花調節をし、展示している。大温室内には1000株以上の洋ランが見られ、ほかにも「水上花壇」や霧が吹き出す「霧の庭園」、「花の谷」など見ごたえ十分な展示が多数。花の香りに包まれて、のんびりと庭園散策が楽しめる。

とっとり花回廊の画像 1枚目
とっとり花回廊の画像 2枚目

とっとり花回廊

住所
鳥取県西伯郡南部町鶴田110
交通
JR山陰本線米子駅からとっとり花回廊行きシャトルバスで25分、終点下車すぐ
料金
入園料=大人500円~1000円、小・中学生250円~500円、未就学児無料(季節によって変動あり)/ (各種障がい者手帳持参で本人と介護者1名入園料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)、1月11日~3月、11月は9:00~16:00(閉園16:30)、12~翌1月10日は13:00~16:00(閉園16:30)、夜間営業日17:00~20:30(閉園21:00)

大山トム・ソーヤ牧場

かわいい動物たちとふれあう

「めぇーめぇーランド」は14種、約160頭の動物、「わんわんランド」は約40頭のイヌとふれあえる。ポニーの乗馬、ヤギの搾乳体験も楽しめる。アルパカの散歩タイムも必見。

大山トム・ソーヤ牧場の画像 1枚目
大山トム・ソーヤ牧場の画像 2枚目

大山トム・ソーヤ牧場

住所
鳥取県米子市岡成622-2
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで27分、岡成下車、徒歩5分
料金
入場料=高校生以上1000円、3歳~中学生600円、2歳以下無料、特別展は別料金の場合あり/バーベキュー=2200円(1人前)/ (各種障がい者手帳持参で入場料500円、車いす又は要介護の場合、介護者1名500円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園、時期により異なる)

おーゆ・ランド

気軽に温泉を楽しむ

皆生温泉街の入り口に建つ日帰り入浴施設で、気軽に利用できる雰囲気が好評。丸い湯船の「おー風呂」、U字形湯船の「ゆー風呂」の2種類の大浴場があり、それぞれに多彩なアイテム浴を備えている。

おーゆ・ランドの画像 1枚目
おーゆ・ランドの画像 2枚目

おーゆ・ランド

住所
鳥取県米子市皆生温泉1丁目18-1
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
料金
入浴料=大人400円(2021年4月からは450円)、小学生150円、幼児(0歳~)80円/貸切風呂(2名まで)=1800円~(40分、1名追加毎に大人670円、小学生220円、乳幼児120円加算)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉館23:00)、第3月曜は12:00~

鳥取県立むきばんだ史跡公園

竪穴住居や高床倉庫を公開

鳥取県の西部、大山町と米子市にまたがる遺跡。弥生時代の住居跡や墳丘墓が発見された。規模・質ともに国内最大級の弥生時代の集落跡として全国から注目を集めている。

鳥取県立むきばんだ史跡公園の画像 1枚目
鳥取県立むきばんだ史跡公園の画像 2枚目

鳥取県立むきばんだ史跡公園

住所
鳥取県西伯郡大山町妻木1115-4
交通
JR山陰本線淀江駅からタクシーで5分
料金
火おこし=無料/勾玉づくり=350円~/石包丁づくり=350円/土笛づくり=350円/弥生の鏡づくり=800円/土器パズル=無料/弥生の絵葉書づくり=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

皆生温泉神社

人々の健康長寿を祈る皆生温泉の守り神

二条通りの中程に松の木立に守られてひっそりと建つ皆生温泉の氏神様。ご祭神は大国主命。皆生の「皆、生きる」の名のとおり、長寿のご利益があるといわれている。

皆生温泉神社の画像 1枚目
皆生温泉神社の画像 2枚目

皆生温泉神社

住所
鳥取県米子市皆生温泉3丁目16
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス皆生温泉行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

華水亭(日帰り入浴)

自家源泉をもつ和風旅館。露天風呂から日本海を望むことができる

自家源泉をもつ和風の旅館。大浴場の浴槽には、なみなみと湯が注がれている。ガラス戸を隔てて露天風呂があり、日本海を望むことができる。

華水亭(日帰り入浴)の画像 1枚目
華水亭(日帰り入浴)の画像 2枚目

華水亭(日帰り入浴)

住所
鳥取県米子市皆生温泉4丁目19-10
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで20分、皆生観光センター下車、徒歩8分
料金
入浴料=大人1500円、子供(3歳~小学生)750円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~20:30(閉館21:00)

赤猪岩神社

大国主が生き返った「再生神話」ゆかりの神社

大国主が命を落とし、母と二人の女神の力で生き返った「再生神話」が伝わる、手間山のふもとの神社。境内には大国主命が抱いて落命したと言い伝わる岩が祀られている。

赤猪岩神社の画像 1枚目

赤猪岩神社

住所
鳥取県西伯郡南部町寺内232
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス御内谷行きで20分、手間下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

旧加茂川沿い

江戸時代の栄華をしのぶ町並み

旧加茂川は江戸時代に積荷船が行き交ったところ。現在もところどころ土蔵や連子窓の商家の並ぶ景観が見られる。江戸時代の廻船問屋後藤家住宅は、外観のみ見学可能。

旧加茂川沿いの画像 1枚目
旧加茂川沿いの画像 2枚目

旧加茂川沿い

住所
鳥取県米子市尾高町~岩倉町
交通
JR山陰本線米子駅からだんだんバスで5分、天神橋下車すぐ
料金
遊覧船=大人1200円、小人600円(要予約)/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

とっとり花回廊のゆり

咲き誇るゆりを1年中楽しめる

大山をバックに広大な庭園が広がるフラワーパーク、とっとり花回廊。東館には年間60品種10万本以上の開花調節をしたゆりを、園内では計8万5000球のゆりが見られる。

とっとり花回廊のゆりの画像 1枚目
とっとり花回廊のゆりの画像 2枚目

とっとり花回廊のゆり

住所
鳥取県西伯郡南部町鶴田110とっとり花回廊内
交通
JR山陰本線米子駅からとっとり花回廊行きシャトルバスで25分、終点下車すぐ
料金
大人1000円(12~3月は700円)、小・中学生500円(12~3月は350円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(12~3月は~16:30)

夕陽の丘神田 山香荘 キャンプ場

スポーツ合宿や大山登山に

丘陵地に多目的運動広場やバンガローなどが揃う。野外活動を目的としたスポーツ合宿での利用も多い。

夕陽の丘神田 山香荘 キャンプ場の画像 1枚目
夕陽の丘神田 山香荘 キャンプ場の画像 2枚目

夕陽の丘神田 山香荘 キャンプ場

住所
鳥取県西伯郡大山町加茂2663
交通
山陰自動車道名和ICから県道240号・国道9号で鳥取方面へ。県道54号へ左折して山香荘の看板に従う。名和ICから10km
料金
サイト使用料=1人540円/宿泊施設=バンガロー(定員6名)1人3240円、くれハウス(定員10名)1人3240円/ (くれハウスは14~15人程度まで宿泊可能)
営業期間
3月上旬~11月下旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

伯耆古代の丘公園のハス

約40種の古代ハスが楽しめる

総合歴史公園、伯耆古代の丘の古代ハスの園には、推定2000年前といわれる「大賀ハス」をはじめ、40種のハスが6月中旬から8月にかけて花を咲かせる。

伯耆古代の丘公園のハスの画像 1枚目
伯耆古代の丘公園のハスの画像 2枚目

伯耆古代の丘公園のハス

住所
鳥取県米子市鳥取県米子市淀江町福岡1529 伯耆古代の丘公園内
交通
JR山陰本線淀江駅から徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

本宮展望駐車場

大山を間近に感じられる展望スポット

観光道路沿いにあるカフェレストラン「どんぐり村」を併設した大きな展望駐車場。大山が間近に望める。「本宮の泉」という天然水が湧くスポットもある。

本宮展望駐車場の画像 1枚目
本宮展望駐車場の画像 2枚目

本宮展望駐車場

住所
鳥取県米子市淀江町本宮464-2
交通
米子自動車道米子ICから国道431号、主要地方道淀江岸本線、主要地方道米子大山線を大山方面へ車で5km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

皆生グランドホテル 天水(日帰り入浴)

遥か遠くまで素晴らしい眺望が楽しめる

日本海に面して建つホテルからは遥か遠くまで素晴らしい眺望が楽しめる。2階にある大浴場には、独自に掘り出した自家源泉「宝生の泉」の湯が豊かにあふれている。

皆生グランドホテル 天水(日帰り入浴)の画像 1枚目
皆生グランドホテル 天水(日帰り入浴)の画像 2枚目

皆生グランドホテル 天水(日帰り入浴)

住所
鳥取県米子市皆生温泉4丁目18-45
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで20分、皆生観光センター下車、徒歩8分
料金
入浴料=大人1200円、小人(3歳~小学生)600円/食事付入浴(2名~、要予約)=7700円~/
営業期間
通年
営業時間
15:00~21:00(繁忙日は時間制限の場合あり)

皆生温泉 花風の足湯

湯量豊富な源泉掛け流しの足湯

皆生温泉の入り口にある米子市観光センター前庭の足湯が平成29年3月にリニューアル。足湯を2.5m延長し、一度に30名が入れるスペースを確保。前庭の中央部にはイベントにも併用出来るフラットなウッドデッキを配置し、広場内は寄せ植えやプランターなどの花で彩られている。

皆生温泉 花風の足湯

住所
鳥取県米子市皆生温泉3丁目1-1
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)

逢坂八幡神社

大分県宇佐八幡宮より勧請した歴史ある神社

貞観7(865)年、大分県宇佐八幡宮より勧請、大阪八幡宮と号したのがはじまり。大正時代に松河原神社、岡神社、殿河内神社と合祀し、社号を逢坂八幡神社と改称した。

逢坂八幡神社の画像 1枚目
逢坂八幡神社の画像 2枚目

逢坂八幡神社

住所
鳥取県西伯郡大山町松河原232
交通
JR山陰本線下市駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

本の学校今井ブックセンター

充実の品ぞろえが魅力

活字離れが進む中、良い本を後世に残すことを目的に今井書店グループが開設。1階は書店で、2階では出版業界新人研修や絵本作り、古典文学、俳句などのさまざま講座を開催している。

本の学校今井ブックセンターの画像 1枚目
本の学校今井ブックセンターの画像 2枚目

本の学校今井ブックセンター

住所
鳥取県米子市新開2丁目3-10
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス新開行きで20分、療育センター前下車、徒歩12分
料金
入館料=無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)

神田りんご生産組合

園内のリンゴが食べ放題

夕陽の丘神田にあるリンゴ園。山香荘で受付したあと各リンゴ園へ移動する。名和のリンゴは、背を低く育てた矮性なので、大人から子供まで楽しめる。9月上旬から11月開園。園内はリンゴが食べ放題。

神田りんご生産組合の画像 1枚目

神田りんご生産組合

住所
鳥取県西伯郡大山町加茂2663夕陽の丘神田 山香荘
交通
JR山陰本線御来屋駅からタクシーで15分
料金
入園料=大人500円、小学生400円、幼児300円/りんご量り売り=450円(1kg)/ (20名以上の団体は1割引、障がい者300円)
営業期間
9月上旬~11月下旬
営業時間
9:00~16:00(閉園)

松涛園(日帰り入浴)

市場直送の素材を使った郷土料理が人気。浴場も開放感抜群

皆生温泉の中心にある水産会社が経営する宿。市場直送の新鮮な素材を使った郷土料理が人気。開放感抜群の露天風呂や貸切露天風呂で皆生の湯を堪能することができる。

松涛園(日帰り入浴)の画像 1枚目
松涛園(日帰り入浴)の画像 2枚目

松涛園(日帰り入浴)

住所
鳥取県米子市皆生温泉4丁目25-15
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小学生500円/貸切風呂(要予約)=1620円(45分)/食事付入浴(2名~、要予約)=5400円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館21:00)

和傘伝承館(見学)

雨の国鳥取の伝統工芸品

淀江公民館の隣にある。淀江地区の伝統工芸・淀江傘の製作風景を見学・体験することができる。傘作りはすべて手作業で行われる。淀江傘は米子市指定無形文化財に認定されている。

和傘伝承館(見学)の画像 1枚目
和傘伝承館(見学)の画像 2枚目

和傘伝承館(見学)

住所
鳥取県米子市淀江町淀江796
交通
JR山陰本線淀江駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

皆生温泉 ホテルウェルネスほうき路(日帰り入浴)

岩造りの露天風呂、寝湯、サウナなどで心身をリフレッシュ

北に日本海、南東に秀峰大山を望む温泉施設。皆生温泉の湯を引くバーデゾーンには、岩造りの露天風呂、寝湯、サウナなど7種類の風呂があり、心身をリフレッシュできる。

皆生温泉 ホテルウェルネスほうき路(日帰り入浴)の画像 1枚目
皆生温泉 ホテルウェルネスほうき路(日帰り入浴)の画像 2枚目

皆生温泉 ホテルウェルネスほうき路(日帰り入浴)

住所
鳥取県米子市皆生新田3丁目22-12
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩15分
料金
入浴料=大人720円、小学生360円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~21:30(閉館22:00)、土・日曜、祝日は12:00~