米子・皆生温泉 x 見どころ・レジャー
米子・皆生温泉のおすすめの見どころ・レジャースポット
米子・皆生温泉のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「善五郎」、湯量豊富な源泉掛け流しの足湯「皆生温泉 花風の足湯」、地元の砂を使った器作りが体験できる「法勝寺焼皆生窯」など情報満載。
- スポット:81 件
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米子・皆生温泉のおすすめの見どころ・レジャースポット
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皆生温泉 花風の足湯
湯量豊富な源泉掛け流しの足湯
皆生温泉の入り口にある米子市観光センター前庭の足湯が平成29年3月にリニューアル。足湯を2.5m延長し、一度に30名が入れるスペースを確保。前庭の中央部にはイベントにも併用出来るフラットなウッドデッキを配置し、広場内は寄せ植えやプランターなどの花で彩られている。
皆生温泉 花風の足湯
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉3丁目1-1
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉館)
法勝寺焼皆生窯
地元の砂を使った器作りが体験できる
地元の砂浜や川の砂、砂鉄などを使って作品を作る。作陶体験は、2週間前までに予約が必要。でき上がった作品は、約1か月後に送ってくれる。
法勝寺焼皆生窯
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉2丁目19-52
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩10分
- 料金
- 作陶教室(作品1個)=3500円、5000円/(販売)湯のみ=2000円~/ (送料別)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、要予約)
逢坂八幡神社
大分県宇佐八幡宮より勧請した歴史ある神社
貞観7(865)年、大分県宇佐八幡宮より勧請、大阪八幡宮と号したのがはじまり。大正時代に松河原神社、岡神社、殿河内神社と合祀し、社号を逢坂八幡神社と改称した。
本の学校今井ブックセンター
充実の品ぞろえが魅力
活字離れが進む中、良い本を後世に残すことを目的に今井書店グループが開設。1階は書店で、2階では出版業界新人研修や絵本作り、古典文学、俳句などのさまざま講座を開催している。
本の学校今井ブックセンター
- 住所
- 鳥取県米子市新開2丁目3-10
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス新開行きで20分、療育センター前下車、徒歩12分
- 料金
- 入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(閉館)
一息坂峠
晴れた日には隠岐を眺望。夜景の漁火は幻想的
大山に通じる県道赤碕大山線の途中にある峠で、展望台からの景観がすばらしい。晴れた日は弓ヶ浜半島の全景と隠岐島が眺められる。夜の漁火は幻想的な景色をつくり出す。
弓ヶ浜公園
芝生広場を囲むようにアスレチックジムが並ぶ。楽しい遊具も豊富
日本海に面した公園。芝生広場を囲むように複合遊具やアスレチックジムが並ぶ。トンネル迷路やふわふわドーム、スロープ付きのすべり台など楽しい遊具がいっぱい。
弓ヶ浜公園
- 住所
- 鳥取県米子市両三柳3203-6
- 交通
- JR山陰本線米子駅からタクシーで20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~19:00(閉園、時期により異なる)
大山る~ぷバス
循環バスで大山観光
JR米子駅前・皆生温泉から大山寺や大山周辺の観光スポットをめぐる循環バス。お得な乗り放題乗車券を使って、大山の自然と観光を満喫。
大山る~ぷバス
- 住所
- 鳥取県米子市
- 交通
- JR山陰本線米子駅からすぐ
- 料金
- 1日乗り放題乗車券=1000円/2日間乗り放題乗車券=1300円/
- 営業期間
- 4月下旬~5月上旬、7月上旬~11月上旬
- 営業時間
- 8:25~(1日10便運行)
神田りんご生産組合
園内のリンゴが食べ放題
夕陽の丘神田にあるリンゴ園。山香荘で受付したあと各リンゴ園へ移動する。名和のリンゴは、背を低く育てた矮性なので、大人から子供まで楽しめる。9月上旬から11月開園。園内はリンゴが食べ放題。
神田りんご生産組合
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町加茂2663夕陽の丘神田 山香荘
- 交通
- JR山陰本線御来屋駅からタクシーで15分
- 料金
- 入園料=大人500円、小学生400円、幼児300円/りんご量り売り=450円(1kg)/ (20名以上の団体は1割引、障がい者300円)
- 営業期間
- 9月上旬~11月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園)
大山観光農園
ジューシーで甘いナシ
鳥取名産のナシ狩りができる。二十世紀梨(8月下旬~9月)はみずみずしい爽やかな口あたりで、サクッとした歯ごたえとジューシーな甘さが魅力。幸水(8月)新興(10月)なども実る。
大山観光農園
- 住所
- 鳥取県米子市泉喜多原706-41
- 交通
- 米子自動車道米子ICから県道24号を大山寺方面へ車で4km
- 料金
- 入園料=中学生以上800円、小学生500円、4歳以上300円/持ち帰り料=1000円(1かご)/
- 営業期間
- 8月上旬~11月3日
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
松涛園(日帰り入浴)
市場直送の素材を使った郷土料理が人気。浴場も開放感抜群
皆生温泉の中心にある水産会社が経営する宿。市場直送の新鮮な素材を使った郷土料理が人気。開放感抜群の露天風呂や貸切露天風呂で皆生の湯を堪能することができる。
松涛園(日帰り入浴)
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉4丁目25-15
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小学生500円/貸切風呂(要予約)=1620円(45分)/食事付入浴(2名~、要予約)=5400円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉館21:00)
和傘伝承館(見学)
雨の国鳥取の伝統工芸品
淀江公民館の隣にある。淀江地区の伝統工芸・淀江傘の製作風景を見学・体験することができる。傘作りはすべて手作業で行われる。淀江傘は米子市指定無形文化財に認定されている。
米子市福市考古資料館
福市遺跡・青木遺跡の出土品や竪穴式住居の復元を展示
弥生時代から古墳時代にかけての集落跡で、国の史跡に指定されている福市遺跡・青木遺跡の他、市内出土の考古資料を多数展示している。史跡公園には竪穴式の復元住居もある。
米子市福市考古資料館
- 住所
- 鳥取県米子市福市461-20
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス日野行きで20分、安養寺入口下車すぐ
- 料金
- 無料、特別展は別料金
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
KAIKEテラス 結 Musubi
皆生温泉にある体験型観光施設
山陰の伝統工芸体験やカフェスペースを備えた複合施設。施設内の「結 Musubi」で陶芸体験や機織り体験(要問合せ、機織り体験は1名ずつの予約)、伝統工芸品の販売などを行っているので観光途中で立ち寄って楽しんでみてはいかが。
KAIKEテラス 結 Musubi
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉4丁目22-33
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生温泉観光センター下車、徒歩3分
- 料金
- 体験料(11:00~、要予約)=4000円(絵付け、機織り)、5500円(陶芸)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
皆生温泉 ホテルウェルネスほうき路(日帰り入浴)
岩造りの露天風呂、寝湯、サウナなどで心身をリフレッシュ
北に日本海、南東に秀峰大山を望む温泉施設。皆生温泉の湯を引くバーデゾーンには、岩造りの露天風呂、寝湯、サウナなど7種類の風呂があり、心身をリフレッシュできる。
皆生温泉 ホテルウェルネスほうき路(日帰り入浴)
- 住所
- 鳥取県米子市皆生新田3丁目22-12
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人720円、小学生360円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:00~21:30(閉館22:00)、土・日曜、祝日は12:00~
皆生温泉海水浴場
温泉宿の目前に広がる美しいビーチ。海水浴と温泉を両方楽しめる
皆生温泉のすぐそばの海水浴場。旅館から水着で行って泳げる位置にあり、破線状につくられた防波堤の影響でできた弓形の砂浜が続く。海岸には遊歩道が整備されている。
皆生温泉海水浴場
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉3丁目
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7月上旬~8月下旬
- 営業時間
- 情報なし
上淀廃寺跡
日本最古級の彩色仏教壁画が発掘され注目
飛鳥時代に建立された寺院で、平成3(1991)年に日本最古級である白鳳期の彩色仏教壁画が発見され、話題を集めた。中国や朝鮮半島にも例がない伽藍配置だったことが判明している。また、近年では秋になると赤い花が満開となる「彼岸花の里」としても注目されている。
観光もぎとり園
他にはない珍しい果実の味覚狩りが体験できる
大山を望む観光農園。春はゆすら梅、びっくりグミ、ジュンベリー、ムルベリーといった珍しい果実の味覚狩り、秋は栗拾い・いちじく狩りができる。春は食べ放題で1パックのみやげが付く。
観光もぎとり園
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町門前930
- 交通
- JR山陰本線名和駅からタクシーで15分
- 料金
- 入園料=中学生以上1000円、5歳以上500円/さといも掘り=1000円(4株)/いちじく狩り=大人1000円、小・中学生500円/ (さといも掘りは入園料無料)
- 営業期間
- 6月上旬~7月中旬、9月上旬~11月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
住雲寺
藤の名所としても知られる、別名「藤寺」
美しい藤が咲くことで知られるこの寺は、別名「藤寺」と呼ばれる。境内に樹齢40数年の藤の木があり、5月上旬から中旬にかけて開花し、見事な6尺の薄紫色の藤棚を作る。