大山・米子・境港 x 見どころ・レジャー
「大山・米子・境港×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「大山・米子・境港×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。大山を間近に感じられる展望スポット「本宮展望駐車場」、豪快な大山北壁を望む「金門」、平安時代の隆盛を物語る古刹「大山寺 本堂」など情報満載。
- スポット:92 件
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大山・米子・境港のおすすめエリア
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大山・米子・境港のおすすめスポット
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本宮展望駐車場
大山を間近に感じられる展望スポット
観光道路沿いにあるカフェレストラン「どんぐり村」を併設した大きな展望駐車場。大山が間近に望める。「本宮の泉」という天然水が湧くスポットもある。
本宮展望駐車場
- 住所
- 鳥取県米子市淀江町本宮464-2
- 交通
- 米子自動車道米子ICから国道431号、主要地方道淀江岸本線、主要地方道米子大山線を大山方面へ車で5km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
大山寺 本堂
平安時代の隆盛を物語る古刹
大山のふもとにたたずむ寺。奈良時代に創建され、平安末期・室町時代には天台宗山岳仏教の修験場として寺勢を誇っていた。本堂や霊宝閣、阿弥陀堂などが残っている。
大山寺 本堂
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町大山9
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで54分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 参拝志納金(宝物館込)=大人300円、小・中学生200円/ (団体割引あり、障がい者無料)
- 営業期間
- 通年(宝物館は4~11月)
- 営業時間
- 9:00~16:00
皆生グランドホテル 天水(日帰り入浴)
遥か遠くまで素晴らしい眺望が楽しめる
日本海に面して建つホテルからは遥か遠くまで素晴らしい眺望が楽しめる。2階にある大浴場には、独自に掘り出した自家源泉「宝生の泉」の湯が豊かにあふれている。
皆生グランドホテル 天水(日帰り入浴)
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉4丁目18-45
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで20分、皆生観光センター下車、徒歩8分
- 料金
- 入浴料=大人1200円、小人(3歳~小学生)600円/食事付入浴(2名~、要予約)=7700円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:00~21:00(繁忙日は時間制限の場合あり)
皆生温泉 花風の足湯
湯量豊富な源泉掛け流しの足湯
皆生温泉の入り口にある米子市観光センター前庭の足湯が平成29年3月にリニューアル。足湯を2.5m延長し、一度に30名が入れるスペースを確保。前庭の中央部にはイベントにも併用出来るフラットなウッドデッキを配置し、広場内は寄せ植えやプランターなどの花で彩られている。
皆生温泉 花風の足湯
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉3丁目1-1
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉館)
逢坂八幡神社
大分県宇佐八幡宮より勧請した歴史ある神社
貞観7(865)年、大分県宇佐八幡宮より勧請、大阪八幡宮と号したのがはじまり。大正時代に松河原神社、岡神社、殿河内神社と合祀し、社号を逢坂八幡神社と改称した。
大山乗馬センター
高原の景色を馬上から楽しむ
元競走馬のサラブレッドやポニーなどを飼育し、観光乗馬、体験乗馬、ホーストレッキングなど初心者向けの乗馬メニューが充実。
大山乗馬センター
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町赤松2459-130
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで34分、一の谷入口下車すぐ
- 料金
- 入場料(保険・馬のおやつ付)=500円/乗馬=1500円~/トレッキング=2800円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉店17:00)
花見山スキー場
ロングコースからハイレベルなコースまであり楽しく自由に遊べる
はるか大山を眺め、眼下に中国の山々を眺めながら滑れる本格派のスキー場。最大斜度39度の急斜面を持ち、上級者が醍醐味を味わえる西日本屈指のゲレンデ。2.5kmのロングランも魅力。
花見山スキー場
- 住所
- 鳥取県日野郡日南町神戸上
- 交通
- 中国自動車道新見ICから国道180号を米子方面へ車で25km
- 料金
- リフト1日券=大人4000円、小人2500円、シニア(60歳以上)3000円/半日券=3000円/ (レンタル料金スキーセットは大人4000円、小人3000円、ボードセットは4000円、ウエアは2500円)
- 営業期間
- 12月下旬~翌3月
- 営業時間
- 平日8:00~17:00、土休日8:00~17:00
本の学校今井ブックセンター
充実の品ぞろえが魅力
活字離れが進む中、良い本を後世に残すことを目的に今井書店グループが開設。1階は書店で、2階では出版業界新人研修や絵本作り、古典文学、俳句などのさまざま講座を開催している。
本の学校今井ブックセンター
- 住所
- 鳥取県米子市新開2丁目3-10
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス新開行きで20分、療育センター前下車、徒歩12分
- 料金
- 入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(閉館)
神田りんご生産組合
園内のリンゴが食べ放題
夕陽の丘神田にあるリンゴ園。山香荘で受付したあと各リンゴ園へ移動する。名和のリンゴは、背を低く育てた矮性なので、大人から子供まで楽しめる。9月上旬から11月開園。園内はリンゴが食べ放題。
神田りんご生産組合
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町加茂2663夕陽の丘神田 山香荘
- 交通
- JR山陰本線御来屋駅からタクシーで15分
- 料金
- 入園料=大人500円、小学生400円、幼児300円/りんご量り売り=450円(1kg)/ (20名以上の団体は1割引、障がい者300円)
- 営業期間
- 9月上旬~11月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園)
松涛園(日帰り入浴)
市場直送の素材を使った郷土料理が人気。浴場も開放感抜群
皆生温泉の中心にある水産会社が経営する宿。市場直送の新鮮な素材を使った郷土料理が人気。開放感抜群の露天風呂や貸切露天風呂で皆生の湯を堪能することができる。
松涛園(日帰り入浴)
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉4丁目25-15
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小学生500円/貸切風呂(要予約)=1620円(45分)/食事付入浴(2名~、要予約)=5400円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉館21:00)
大山伽羅温泉
緑の森と湖に囲まれた温泉で過ごす、くつろぎのひととき
大野池と大山北壁を望む、絶好地に湧く温泉。湖畔には、のんびり一周できる遊歩道があり、貸しボート、マウンテンバイクなど多彩なスポーツが楽しめる。周辺は静かな森の湖畔。
和傘伝承館(見学)
雨の国鳥取の伝統工芸品
淀江公民館の隣にある。淀江地区の伝統工芸・淀江傘の製作風景を見学・体験することができる。傘作りはすべて手作業で行われる。淀江傘は米子市指定無形文化財に認定されている。
大山温泉
大山の懐に湧く肌にやさしい湯。ホテルで温泉リゾートを満喫
大山のすそ野に湧く。宿は「Royal Hotel 大山」が唯一で、「炭酸水素塩・塩化物泉」を浴用加熱。周辺に大山古道やアスレチック、牧場などが点在、夏期はレジャー客で賑わう。
皆生温泉 ホテルウェルネスほうき路(日帰り入浴)
岩造りの露天風呂、寝湯、サウナなどで心身をリフレッシュ
北に日本海、南東に秀峰大山を望む温泉施設。皆生温泉の湯を引くバーデゾーンには、岩造りの露天風呂、寝湯、サウナなど7種類の風呂があり、心身をリフレッシュできる。
皆生温泉 ホテルウェルネスほうき路(日帰り入浴)
- 住所
- 鳥取県米子市皆生新田3丁目22-12
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人720円、小学生360円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:00~21:30(閉館22:00)、土・日曜、祝日は12:00~
皆生温泉海水浴場
温泉宿の目前に広がる美しいビーチ。海水浴と温泉を両方楽しめる
皆生温泉のすぐそばの海水浴場。旅館から水着で行って泳げる位置にあり、破線状につくられた防波堤の影響でできた弓形の砂浜が続く。海岸には遊歩道が整備されている。
皆生温泉海水浴場
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉3丁目
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7月上旬~8月下旬
- 営業時間
- 情報なし
オシドリ観察小屋
日野町はオシドリの飛来地として有名
日野川にかかるJR伯備線の鉄橋付近。早朝と夕方、小屋ののぞき窓から川面にオシドリの群が見える。双眼鏡、望遠鏡が用意されている。日野町はオシドリの飛来地として有名。
上淀廃寺跡
日本最古級の彩色仏教壁画が発掘され注目
飛鳥時代に建立された寺院で、平成3(1991)年に日本最古級である白鳳期の彩色仏教壁画が発見され、話題を集めた。中国や朝鮮半島にも例がない伽藍配置だったことが判明している。また、近年では秋になると赤い花が満開となる「彼岸花の里」としても注目されている。