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大山・米子・境港
ガイドブック編集部が厳選した大山・米子・境港のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ホームメイドオーガニックにこだわった店「英国の館 マナーハウス」、新鮮な旬のネタとこだわり米でにぎる寿司「すし弁慶 道笑町店」、奥大山の野菜や加工品、手作り惣菜など品揃え充実「道の駅 奥大山」など情報満載。
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山陰最大規模のアンティークショップ併設のカフェ。1000坪のガーデンが広がり、イングリッシュデージーや八重咲きドクダミなど、四季折々の多彩な花やハーブが咲いている。
境港の本マグロ、夏輝ブランドの岩ガキなど、境港で揚がった旬の魚が中心に並ぶ。県内産の米を使った酢飯はツヤと食感が格別で、ネタとの相性もバツグン。
地元産の木材を使った建物が目印。奥大山の恵みに育まれた野菜をはじめ、奥大山おこわ、名水もちなど手作りのお惣菜や加工品を販売。地元食材を使った料理も提供する。
鳥取県の西部、大山町と米子市にまたがる遺跡。弥生時代の住居跡や墳丘墓が発見された。規模・質ともに国内最大級の弥生時代の集落跡として全国から注目を集めている。
名峰大山に抱かれたサントリー天然水の工場。工場内では製造工程の見学に加え、ミネラルウォーターの比較試飲ができる。
豊かな自然に囲まれた大山町北部に位置し、周辺には“美しい日本の歩きたくなる道”(「太平記の舞台」潮風のみちコース)、御来屋漁港(沿岸漁業基地)等の名所もある。
「境港でいちばんを目指す」という若主人がもてなす割烹居酒屋。港町ならではの鮮度のよい旬魚が、多彩なメニューで登場。地酒と相性もよく、地元客で賑わいをみせる。
旬の滋味豊かな山海の幸が味わえる、地元でもファンが多い日本料理店。昼は松花堂弁当、冬は活とらふぐコースや活松葉がにコースが好評。
元銀行を改装した妖怪饅頭の繁盛店。境港情報をぎっしり詰めこんだ「妖怪新聞」包装紙が目印の一箱はみやげ用に大人気。おしゃれな店内には休憩スペースもあり。
二条通りの中程に松の木立に守られてひっそりと建つ皆生温泉の氏神様。ご祭神は大国主命。皆生の「皆、生きる」の名のとおり、長寿のご利益があるといわれている。
情報提供コーナー、直売所、レストランのほか、販売する商品はすべて環境貢献型商品で、EV充電器などを置き、環境に配慮したユニークな道の駅となっている。
緑の芝生と人工渓流が調和する憩いのスポット。自然を生かした樹林の間を小川が流れている。牧歌的なのどかな風景が広がり、自然の中でのんびりと過ごすことができる。
五間四方、単層宝形造りの堂は室町時代に再建され、現存する大山の堂宇で最古の建築物。重要文化財に指定され堂内に京仏師の良円の作と伝わる阿弥陀三尊像を安置している。
ジンギスカンやバーベキューが味わえる、三木ヶ原に建つレストラン&カフェ。野外席もありペットと一緒に食事もできる。併設する特産品販売所では搾りたてのジャジー牛乳、チーズ、ひるぜんワインなどを販売。
大山山麓産などの厳選された国産の玄そばを、毎日自家製粉し、ていねいに手打ちしている。この地方には珍しい更科風そばで、そばの旨みが堪能できる。
宿泊料金に夕食、朝食、ラウンジでのドリンク、温泉、アクティビティなどが含まれたオールインクルーシブで、地元の食やアクティビティを満喫できる。
四季折々の美しい大山や蒜山三座を一望。地元蒜山の濃厚なジャージー牛乳のスイーツがそろう。休憩スポットとして利用できる。
香取開拓村の乳牛から朝搾られた生乳で作る飲むヨーグルトが評判。生乳本来のこくと旨みがそのまま生きた味を試してみて。
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