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三朝温泉

「三朝温泉×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「三朝温泉×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。国宝の投入堂を彩る紅葉は必見「三徳山」、温泉街で見つける三朝みやげ「ぼちゃぼちゃ」、温泉街の各店舗がギャラリーに「湯の街ギャラリー」など情報満載。

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  • 記事:6 件

三朝温泉のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 6 件

三徳山

国宝の投入堂を彩る紅葉は必見

平安時代から山岳仏教の霊場として信仰されてきた。秋には、深々と生い茂る南方植物と北方植物の混合林が紅葉し、美しい建築物との織りなす景観はすばらしい。

三徳山の画像 1枚目
三徳山の画像 2枚目

三徳山

住所
鳥取県東伯郡三朝町三徳
交通
JR山陰本線倉吉駅から日ノ丸バス三徳山行きで38分、三徳下車、徒歩5分(三佛寺)
料金
情報なし
営業期間
10月中旬~11月下旬
営業時間
8:00~17:00

ぼちゃぼちゃ

温泉街で見つける三朝みやげ

たまわりの湯に併設されたみやげもの店。定番の鳥取みやげから三朝名物まで幅広く販売。おすすめは三朝温泉の源泉を使った化粧水「三朝みすと」。温泉の美肌成分が潤いを与えてくれると評判だ。

ぼちゃぼちゃの画像 1枚目
ぼちゃぼちゃの画像 2枚目

ぼちゃぼちゃ

住所
鳥取県東伯郡三朝町三朝910-7
交通
JR山陰本線倉吉駅から日ノ丸バス三朝温泉方面行きで20分、三朝温泉下車すぐ
料金
三朝みすと=1080円(ミニサイズ)、2160円(レギュラーサイズ)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:30

湯の街ギャラリー

温泉街の各店舗がギャラリーに

三朝温泉街には数多くのギャラリーが点在し、湯の街ギャラリーと呼ばれる。三朝ゆかりの歴史ある品々や、ユーモラスなものなど散歩がてらに見ることができる。

湯の街ギャラリーの画像 1枚目
湯の街ギャラリーの画像 2枚目

湯の街ギャラリー

住所
鳥取県東伯郡三朝町三朝
交通
JR山陰本線倉吉駅から日ノ丸バス三朝温泉方面行きで20分、三朝温泉観光商工センター前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

株湯

地元の人に親しまれる三朝の元湯

三朝温泉街の東端、恋谷橋が架かる通りから小路を奥に入ったところにある公衆浴場。湯の温度は高めで、効能をより引き出すために水で薄めていないのが特徴だ。建物の前には、木株の飲用泉がある。

株湯の画像 1枚目
株湯の画像 2枚目

株湯

住所
鳥取県東伯郡三朝町三朝635-1
交通
JR山陰本線倉吉駅から日ノ丸バス三朝温泉方面行きで21分、三朝車庫前下車すぐ
料金
入浴料=大人350円、小人(3歳~)250円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:15(閉館21:45)、月曜は10:00~

三朝バイオリン美術館

バイオリンの製作展示やコンサートが楽しめる

合掌造りを模した館内では、バイオリンを中心とした弦楽器の製作展示のほか、定期的にコンサートが開催される。豊かな響きを持つ館内での生演奏は、一味違った音楽の楽しみ方を教えてくれる。

三朝バイオリン美術館の画像 1枚目
三朝バイオリン美術館の画像 2枚目

三朝バイオリン美術館

住所
鳥取県東伯郡三朝町三朝199-1
交通
JR山陰本線倉吉駅から日ノ丸バス三朝温泉方面行きで20分、三朝温泉観光商工センター前下車、徒歩5分
料金
入館料=大人500円、小・中・高校生250円、未就学児無料、特別展は別料金/ガイドツアー30分コース=1000円(入館料含む)/ (20名以上の団体は大人400円、小・中・高校生200円、80歳以上無料、障がい者と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:45(閉館18:00)

茶房・木木

アンティークに囲まれて一服

サイフォンコーヒーが飲める茶房。店内には、ギャラリー「カンパネルラの館」があり、宮沢賢治などの絵や写真を展示している。似顔絵を描くのが上手なマスターがいる。

茶房・木木の画像 1枚目
茶房・木木の画像 2枚目

茶房・木木

住所
鳥取県東伯郡三朝町三朝895
交通
JR山陰本線倉吉駅から日ノ丸バス三朝温泉方面行きで20分、三朝温泉観光商工センター前下車すぐ
料金
コーヒー=500円/紅茶=500円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~21:00(閉店)